教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年4月

6/8英検が実施されます。

(校内の場合は日程が1日前になることもあります)

 

受験生にとっては、3級からは調査書にも記入されますし、

高校受験の場合、準2級などを取っておくとかなりのプラスの評価がもらえることは間違いありません。

また、大学受験に関しても準2級以上で評価され、私立の大学であれば英語の授業が免除され

単位を取得できる大学もあります。

 

また何より英検の対策=受験の対策にもなります。

英検の3級はおおよそ高校受験のレベル、英検の2級は大学入試レベルですので

受験勉強をしながら資格もとれるのですから、受けない手はないでしょう。

 

英検は6月にはじまり、10月、1月と年に3回行われます。

5級、4級は筆記(リスニングを含む)のみですが、3級から2次試験(面接)が行われます。

2次で不合格になっても、筆記を合格していれば三度まで1次免除でチャレンジできます。

 

トライでは英検対策、英会話などの指導も行っています。

英検1級、準1級を取得している家庭教師も在籍しています。

英語力アップの手がかりを作りたいと言いうひとはまず相談してください!

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佐賀県の歴史上の人物と言えば大隈重信(1838~1922年)

佐賀県生まれ。第8代、第17代内閣総理大臣。早稲田大学の創始者としても知られています。

身長は182センチもあったそうです。

 

佐賀市にある大隈重信記念館には、早稲田大学総長として大隈重信が羽織ったガウンが展示されています。

日本の通貨が江戸時代の単位、両・分・朱から円・銭・厘に切り替えられたのは、

1871年の新貨条例によるものですが、誰が「円」と決めたかというと実は大隈重信なのです。

 

佐賀には幕末・明治の肥前の歴史が多く眠っています。

興味のあるところをきっかけに実際に見て触って、深く学んでいきましょう。

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4月も残りわずかとなりましたがみなさん新しいクラスにはだいぶ慣れてきたころでしょうか?

 

先月受験が終結し、見事に合格を勝ちとった生徒の中には、

残り1年から見事に合格を勝ち取った人もいます。

 

公立の高校に合格したAさんは、2年生の成績も悪く、塾に通っていたが成績が伸びず

中3から家庭教師のトライを始めました。

最初は週1回2時間のペースで、テスト前は回数を増やして、中間・期末の得点アップを図り、

見事得点アップしてきました。

 

夏休みや冬休みの長期休みは、週の回数を2回~3回にして1年~2年の復習を猛特訓、

苦手なところをポイントを絞って復習。また、先生とも相性バッチリで成績はみるみる上昇し、

3月ではなく、2月の特色選抜受験で早々と合格を決めました。

 

何年も塾に通い成績が上がらない、週2回~3回行っているのに成績が伸びない・・・

やめる勇気、切り替える勇気も必要です。

 

4月は何かを始めるのに絶好の時期です。

まず、トライで数カ月でも試してみてはいかがでしょうか?

必ず結果は変わるはずです。まずはトライにご連絡ください!

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佐賀県の教育情報として目をひいたのが、高校通学区域です。
 
ご存知の通り現在県内では、東部、北部、中部、西部の4学区制をしいていますが、

学校の配置、生徒の通学状況、地域間のバランスを総合的に勘案し、

平成28年度より東部と中部、北部と西部を合わせた2学区制に再編されるということです。
 
さらに通学区域を拡大し、全県一区つまり県内全ての学校が将来的には受験可能にするという

動きが検討されているということです。
 
2学区制、1学区制に対して懸念されることとして、

市内の学校のレベルが上がり人気校に集中する恐れがあるということ。
 
市内の受験生が公立の市内の高校を受験できずに

鳥栖方面の学校を受験せざるを得ないケースが出てくると予想されます。
 
学力が高ければ問題ないことと思いがちですが、より競争率が高くなることは必至です。

また、学力が充分でない人は遠方まで通うことを余儀なくされる可能性もあります。

自分が行きたい高校の選択は広がれど、入学するのは困難になる可能性があります。
 
入試情報を把握し、入試制度が変わっても行きたい高校に行けるように

学力をつけておくことが今まで以上に重要になると予想されます。

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いよいよ新学年がスタートしました!

年もクラスも変わり心機一転新学年では頑張ろうと思っている人も多いと思います。
 
しかし、学年が変わって「さあ4月からはやるぞ~!」と思っていても部活が忙しい、宿題が大変!と

結局何も変わらないまま4月が終わり、5月から頑張ろう、6月から・・・という具合に

あっという間に1学期が終わってしまいます。
 
家庭の環境を変えるということはなかなか難しいことです。

保護者の方も口をすっぱくしてお子様のためを思い叱咤激励をされてることと思います。

ただし、子供たちからするとそれが逆効果ということもしばしば見受けられるようです。
 
家庭教師のトライではただ先生として分らないところを教えるだけでなく、

家族の一員となり学習する環境作りを大切にして指導していきます。
 
毎日の学習習慣を作るために、日割りの学習計画をたてたり、

テスト前の勉強のスケジュールを一緒に考えたりしていきます。
 
また、教育プランナーが進路相談、学習相談にものってくれます。

新学年スタートにあたり学習環境を変えたいと思っている方はまずトライに相談してください!

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新学期も始まり受験までは約8ケ月となります。

ここからがいよいよ本番、各志望中学も決まり受験対策をこれから考えられるご家庭も

多いのではないかと思います。

 

この時期にまずやってほしいことは算数の5年生の内容のまとめです。

受験の問題は学校で習わない問題や内容も多く、早めの対策が必要です。

 

夏休み中には4教科の総まとめと過去問も解いて行く実践の時期に入ります。

 

中学受験については早くから対策した生徒の合格率が非常に高いです。

早くから計画的に対策をしていくことが大切です!

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大学受験は高校受験に比べて早期に目標設定することが大切です。

志望する大学についても6月頃に決定し、残り半年でどう仕上げていくかを考えていかなくてはなりません。

その合間に中間テスト、期末テスト、また、毎月実力テストも行われます。

 

1回のテストに一喜一憂せず、右肩上がりの成績をとるためにも長期の計画が必要です。

6月までは定期テストの対策をしっかり行い、7月から受験に向けて本格始動するというのが理想的でしょう。

三者面談、オープンキャンパスやAO入試のエントリーなど行事も多くなっていきます。

 

受験に勝つためには計画とそれを継続することが必要です。

トライでは家庭教師と毎月の目標を決め、合格へのスケジュールも一緒に考えていきます。

スタートダッシュに成功するためにも、この春に最高のスタートが切れるように一緒に頑張りましょう!

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4月がスタートしました。

新学期が始まりますが、受験生は目の前のテストだけでなく、実力テストや入試のことを考えて

計画的に過ごすことが必要です。

 

まず新高校受験生にこの春休み中にやってほしいことは1年~2年の復習です。

授業が始まると3年生の勉強が忙しくなかなか手が付けられません。

また、4月は入学式、体育祭、部活の新人戦なども行われ、勉強以外の学校行事も多く

勉強に集中するのが難しい時期です。

また、体育祭がある学校では中間テストがなく期末テストが6月後半に行われるため、

そこで1学期の成績が決まってしまいます。

範囲も広くなることが予想されるため、その日の授業、その週のまとめなど、

日々の計画、週ごとの計画、月の目標をきちんと定めていかないと毎日がただ漠然と過ぎてしまいます。

 

家庭教師のトライでは勉強を教えるだけでなく、学習管理もきちんと行い、

日割り、週ごとの宿題の指示、勉強のやり方、ノートの取り方なども教師に指示しています。

 

家庭の環境を変えないと何も変わりません。

何か変えたい!何とかしたいという人はまずはトライにご相談ください。

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