教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年7月

いよいよ夏休みが始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
 
夏休みの勉強の仕方については以前お伝えしましたが、

その他にも特に受験生にやってほしいことがあります。
 
それは、体験入学です。
 
実際に学校の雰囲気を感じたり授業を受けたりすることで、

その高校や大学に自分が行くことを想像することができますし、

気持ちが高まり、受験勉強へのモチベーションも上がるでしょう。
 
 
<私立高校>
 
弘学館 8/24(日)

早稲田佐賀 8/23(日)

竜谷 8/7(木)、8/8(金)
 
 
<公立高校>
 
佐賀北高校 8/25(月)
 
 
各学校のホームページをしっかりチェックして

オープンキャンパスや体験学校説明会に積極的に参加しましょう!

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あっという間に1学期も終わり夏休みのスタートです。
 
みなさん夏休みの目標は決めましたか?

学校からはたくさんの宿題を持って帰っていると思います。
 
宿題は当然大事ですが、宿題とは別に1つでもよいので自分でこの夏休みに何かやり遂げることを決めましょう!
 
それは問題集1冊でも良いし、毎日単語を10個ずつ5回書く、時間を決め毎日2時間は勉強する

など何でも良いのです。ただ、形として残せるように紙に書いたり、誰かにそのことを必ず報告しましょう!
 
ただし、自分で決めたことにもかかわらず、忘れたり、「今日は休みにして、また明日から・・・」と

自分に甘くなり、結局長続きしないケースもよくあります。
 
家庭教師はただ勉強を教えるだけではなく、

宿題の管理、毎日の宿題の指示、入試に向けての計画、受験合格、苦手克服、予習など

それぞれの目標に向けてトライの教育プランナーと教師が連携をとりアドバイスしていきます。
 
長い夏休みのスタートです。終わればあっという間、スタートが大事です!

この夏をトライの先生と一緒に乗り越えましょう!

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中学受験に関してはこの夏が非常に重要になります。

 

中高一貫の対策として致遠館、唐津東、香南、武尾青陵に関しては

適性検査、及び作文が行われます。

 

これはぶっつけ本番では対応することは難しいため、

実際の試験用紙に近い過去問題集を使いイメージトレーニングをしておくことが必要です。

 

大切なのは出題の傾向をつかみ出題パターンを研究すること

問題に決まった傾向がないか研究することも重要です。

 

特に1問1答の問題が少なく、適性検査は文章力が問われます

国語の文章力、算数の思考力は短時間で身につくものではありません

 

この夏トライでは中学受験の対策も行っております

受験を検討している人、私立も含め塾だけでは不安という人も是非お問い合わせください。

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みなさん定期テストの結果はいかがでした?

テストの前の勉強も大事ですが、テスト後の復習の方がもっと大切です。

 

中学1年生の人の中には初めての定期テストの人もいたと思います。

小学生では、学校の先生がまとめや復習まで全て面倒をみてくれますが、

中学の勉強は、自分でテスト前のまとめ、テストの復習をしなければなりません。

 

特にこれから始まる夏休みについては、1学期のまとめをしっかり行い、

苦手なところ、できなかったところの復習をしなければなりません。

 

特に英語、数学については2学期以降、2年、3年にもつながる重要なところばかりです。

この夏休みを使ってしっかり復習していきましょう!

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先日、夏休みを前にして、受験生がしておかなくてはならないことについて書きました。

 

その中で、「自分の今の成績を把握することが大切」だと述べましたが、

自分のポジションを把握するために、この夏には必ず模試を受けてみましょう!

 

県模試や塾などのテストもあります。

トライがほぼ毎月実施しているトライ模試も受講することができます。

 

入試の予行演習にもなりますし、テストの結果も大切ですが、

結果から苦手教科、苦手単元を発見し、次につなげることができるのです。

 

この夏には模試を受けて、自分の成績を把握しましょう!

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期末テストの結果はいかがだったでしょうか?

 

思った以上の良い成績が取れた人、

勉強しているのになかなか結果に結びつかない人、

今の点数では到底目標の高校には合格できそうにない人、

 

それぞれ様々な状況にあると思います。

 

 

夏休みを前にして、受験生がしておかなくてはならないことがいくつかあります。

 

 

①現状での志望校合格点との差を知る

 

受験高校合格に必要となる点数(内申点も含む)。

これは、中間テスト、期末テストの点数ではなく、

佐賀県の場合は250点満点の実力テストを参考にして、

現時点での差を測りましょう。

 

 

②苦手教科を把握する

 

1年〜2年の内容の中で、自分がどの教科が苦手で、苦手教科の中でもどの単元が

理解できていないのか把握をしてください。

(例:数学の中でも1次関数の文章題、特に「時間、距離、速さ」の問題が出ると理解できないなど)

 

 

③過去問から傾向を知る

 

入試問題の過去問は7月末には発売されることが多いです。

過去問を準備し、出題傾向を調べておきましょう。

県によって出題傾向は異なります。

 

 

この3つに限らず、やらなければならないことはたくさんあります。

何から手をつけて良いかわからない・・・

1人で困っている・・・

という人は、トライの先生と一緒にこの夏を乗り越えましょう!

 

後悔しても二度と取りもどせない中学3年生の夏です!

やり残しだけはないように頑張りましょう!

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今年も早いもので、7月になりました。

 

中学受験は1月に行われるため、受験までは残り半年です。

 

高校受験と違い、中学受験は2ヶ月早いので、

夏休みは高校受験よりも重要になります。

 

 

中でも佐賀県内、九州各地からも人気の高い佐賀早稲田中学は、

来年1月18日(日曜日)に受験が行われます。

 

 

武雄、香楠、致遠館、唐津東は適性検査と作文という内容の試験ですが、

 

早稲田佐賀については、

国語、社会、算数、理科の4教科対応しなければなりません。

 

 

中でも差がつきやすいのが算数

計算も複雑で時間を要します。

  

また、単位の問題、規則性の問題、関数、図形とパターンは決まっているのですが、

なかなか小学校では普段授業では習わない特殊な問題、いわゆる難問も多いです

 

 

この夏中学受験に向けてもうひと伸びしたい!

もっと成績を伸ばしたいという人は、

トライのキャンペーンを利用して頑張ってみましょう!

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