教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2021年9月

こんにちは!

家庭教師のトライ、佐賀校のブログ担当です。


今日のテーマ

☐☐☐☐ 勉強で重要なのは、〇〇〇! ☐☐☐☐


今日は、勉強に少し疲れてきたな、ちょっとスマホが気になっちゃう…という人に、

勉強をする際に、どうしたら集中できるのか、ご紹介したいと思います!


今日紹介するのは、「ズーニンの法則」と呼ばれるものです。

これは、「最初の4分がうまくいくと、後もうまくいく」というものです。

勉強ってなかなかやりたくないなぁという気持ちが大きいですよね…

例えば、掃除で行くと、はじめはやりたくなくても、やりはじめるといろいろな場所を掃除して、

気付いたらこんな時間!なんてことありませんか?

簡単に言うと、そういった原理になります。


この原理には、脳の側坐核(そくざかく)と呼ばれる部分が興奮状態になることが関係しているようです。

この側坐核が刺激されると、ドーパミンが分泌され、やる気が湧いてくるという形のようです。


つまり、「やる気は待っていてもやってきません!」ということです。


そのため、勉強では、このはじめの4分間をできるだけ簡単なものから始めましょう!

例えば、英単語を5つ覚える、問題集の第1問を解いてみるなどです。


小さなことから進めていくことで、大きなゴールへ近づくことができるようになります!


また、他の勉強法が知りたい人は、こちらから!

 

では、今日は、勉強の豆知識をご紹介いたしました!

ちなみに、何か勉強でお困りの方は、ぜひ周りの人に相談することをお勧めします!

大学受験、高校受験、中学受験などなどなんでもですが、やはり一人で悩んでいてもどこが弱点なのか分かっていないと対策できません。


成績アップのコツやどういった勉強が大切か、

家庭教師のトライでは、各県の教育プランナーがお子様の苦手と目標に合わせてプランニングさせていただきます。


ぜひ、無料の学習診断へご予約ください!


お問い合わせ、学習面談のご予約がこちらから!

このページのトップに戻る

こんにちは!

家庭教師のトライ佐賀校です。


今日は適性検査についてご紹介するとともに、トライで実施する適性検査対策についてもご案内いたします!

佐賀県では、「致遠館中学校」「武雄青陵中学」「唐津東中学」「鳥栖中学」が対象です!

これらの学校を受けるという方は、ぜひご覧ください。


■公立中高一貫校の特徴

公立中高一貫校は一人ひとりの個性に応じた教育を進めています。また、公立中学校と比較すると、主要教科の授業時数を増やしたり、学校独自の講座や補講などを実施したりと充実した学習カリキュラムになっています。

多くの公立中高一貫校が「国際社会で活躍するリーダーの育成」という目標を掲げており、「探究活動」や「体験的学習」などの教育にも注力しています。


■私立の中高一貫校との違い

公立と私立の最も大きな違いは入学者の選抜方法です。私立では、学校ごとの科目試験が課されますが、公立では「適性検査」や「作文」などが課されます。

また、学費も大きく異なり、公立は中学校の3年間は無料であり、高校3年間も一般の公立高校と同じ程度というメリットがあります。


■試験内容について

公立中高一貫校の入試では、多くの学校で適性検査や作文が課されます。一部の学校では、筆記試験に加えて面接や抽選、あるいは二次検査を実施します。適性検査では、身につけた知識を使って答えを導く教科横断型の問題や、思考力・表現力を問う問題が出題されます。そのため学校の授業内容を理解しているだけでは得点に結びつけることが難しく、専用の対策が必要となります。


■対策のポイント

あらゆる傾向の問題が出題されますが、いずれの問題でも共通するのは読解力の強化が必須であるという点です。また、記述式の問題が多く、特に文章の要約を行ったり、自分の意見をまとめたりする問題も頻出のため、記述対策も必要となります。

社会問題や時事問題が出題されることもあるので、日頃からニュースや新聞などを通して幅広い知識を身につけること、自分なりの意見を持つことなど、”広い意味での学び”が重要です。


<個別教室のトライでは適性検査対策も万全!>

適性検査に特化した受験対策が可能な「適性検査対策コース」お申し込みスタート


☆適性検査対策コースの4つの特徴☆

①一人ひとりに合わせたマンツーマン指導

指定教材の「スフィンクス」と「スフィンクスⅡ」を使い指導を行います。一人ひとりの理解度に応じて、優先的に取り組む単元の選定からプランニングします。基礎固めから応用問題の演習まで総合的に得点力を養います。


②オンラインでの面接対策

少人数グループ指導で全2回、面接指導専門のプロ講師による指導を受けていただけます。最新の傾向をもとに面接の流れやマナー、面接官に好印象を与えるポイントをオンラインツールを活用し、指導・アドバイスします。


③通信添削による作文対策

実際の入試を想定した作文課題を出題し、ご提出いただいた作文を専任の講師が添削し返却します。完成度に応じ、書き直しまでサポートするので、入試において“武器”となる作文の書き方を身につけることができます。「マンツーマン訴求」「オーダーメイドカリキュラム」「トライ式作文・面接指導」でトライだからこそできる適性検査対策で皆さまをサポートします。


④授業進度を確認できる公中検模試

年間延べ50,000名以上が受験する、公立中高一貫校入試に特化した模試で習熟度をはかり

ます。合格判定が出るほか、実戦形式の試験にチャレンジすることで、本番に必要な時間配分の感覚も磨くことができます。


適性検査対策コースのお問い合わせはこちら

このページのトップに戻る

こんにちは!

家庭教師のトライ佐賀校のブログ担当です。


今日のテーマ

☐☐☐☐ 第一志望合格保証コースって何?? ☐☐☐☐




今日は、この「第一志望合格保証コース」の紹介です!

実は、こちらは去年もあったのですが、どうして改めて紹介しているのかというと


佐賀大学もこちらのコースに含まれることになりました!!

ちなみに、対象の大学は以下の129大学!!!!

あなたの行きたい大学もありますか??





もしある方は、ぜひこちらで詳しい内容を見てみてください!

詳しい情報はこちらから!

 

また、トライでは現在無料の学習相談を受け付けております!

もし、興味のある方は、ぜひトライまでお問い合わせください!


受験に悩んでいる、自分の進路が固まらないなど、学習面でのお悩みからプランニングまで行わせていただきます!

お問い合わせはこちらから!

このページのトップに戻る

こんにちは!

家庭教師のトライ佐賀校のブログ担当です。


今日のテーマ

☐☐☐☐ 9月スタート生募集中! ☐☐☐☐

 

皆さん!2学期になりました!

2学期といえば、「運動会」「文化祭」などなどたくさんの行事がありますが、

定期テストも忘れちゃいけないものですよね!!


そこで今日は、9月に勉強しなきゃいけない3つの理由を紹介します!


① 一番気が抜けやすい時期!!

2学期は、さまざまな行事ごとがあり、一番気が抜けやすい時期でもあります。

また、受験勉強も息切れしやすい時期になりますので、この時にしっかり学習習慣をつけておく必要があります!


②  佐賀県では、定期テストは1年生から3年生まで利用します!!

通知表の内申点は、高校入試で大切な1部となります。

しかし、この内申点、1~3年生、すべて使用します1!

つまり、2年生、1年生で内申点が落ちてしまったら、挽回するのは3学期のみとなります。

しかし、3学期のテストは学年末テストのため、なかなか高得点が狙いにくいテスト、

つまり、この2学期でいかに高得点を取っておくかがポイントになるのです!!


③ 2学期の内容=受験に出る!

数学の確率や三角比、微分積分、中学校では数学は連立方程式、一次関数などなど

たくさんの重要単元が盛りだくさんなのが2学期です!

そのため、この2学期を頑張れるかどうかで受験の時の伸びしろ、使える時間も変わってきます!!



さて、トライでは、9月スタート生を募集中!

これらの理由を見て、勉強しないと!と思ったそこの君!

トライでは、現在さまざまな形で授業を受けることが可能です。

次回は、トライさんで今行っている第一志望合格保証コースについて、詳しい説明をしていきますので、お楽しみに!


現在トライでは、無料の学習相談を行っております。

これはどういったことをお話しするかというと

① お子さまの現在のご様子をお伺い!(成績や学習状況など)

② 目標、目指しているものから今どういったことが必要なのかを分析!

③ それに合わせて、学習計画などプランニング!

といったことをさせていただきます。

計画を立てる時間があれば、勉強します!という方も多くいますが、正しい計画立てが効率の良い成績アップにつながります。


もし興味のある方は、ぜひトライまでお問い合わせください!

お問い合わせはこちらから!

このページのトップに戻る

次のページ

佐賀県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら