
2015年8月
2015年8月25日
埼玉県 県学力テスト結果を受けて・・・
埼玉県学力テストの結果が出ました!
県中学生の課題が明確になりました!
さて、課題に対して、どんな対策をとっていけばいいのでしょうか?
<8月19日埼玉新聞より>
4月に初めて実施した県学力テスト「県学力・学習状況調査」の結果
–小学生省略–
中学1年 国語70.6% 数学58.1%
中学2年 国語66.5% 数学49.5% 英語70.1%
中学3年 国語63.9% 数学47.1% 英語66.0% (県全体平均値)
国語は、主語、述語関係などを問う文法に関する問題の正答率が3-5割程度。
文法単元の理解の低さについて課題としています。
数学は、比例・関数に関する問題の正答率が3-5割程度。
関数系統への理解の低さについて課題としています。
英語は、英文記述や英語表現に関する問題の正答率が5割程度。
文法単元の理解の低さ、記述を含めた表現力なども課題としています。
家庭教師のトライ埼玉校では、県学力テストの結果を受けて
全学年下記のコースでその課題を克服させていきます。一度ご相談ください。
国語は、文法単元特訓コース
文の組み立て、自立語、付属語、敬語総合問題など
数学は、関数系統特訓コース
比例と反比例(量+グラフ)、一次関数(グラフ+方程式)、二次関数(グラフ+利用)など
英語は、文法・和文英訳特訓コース
Be動詞、一般動詞、時制、助動詞、疑問詞で始まる疑問文、命令文、感嘆文、名詞、冠詞、代名詞、
形容詞、副詞、比較、不定詞、接続詞、現在完了、受動態、動名詞、分詞、関係代名詞、付加疑問、
前置詞、基本文型、熟語表現、和文英訳実践など
家庭教師のトライ埼玉校では1対1の学習指導を通じて、本人の持っている現状の学力
(何が出来て出来ていないのか、それは基礎なのか応用なのか発展なのか)含めた学力特性と、
生徒ひとり一人が持つ個性や価値観、さまざまな物事の理解の仕方、とらえ方、感じ方など
性格特性を鑑みて、ベストな学習環境を整えます。
もちろん、学習指導を担当する家庭教師の選考にもこだわります。
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※各科目1単元15分程度で要点がかなりわかりやすくまとまっています。
https://www.try-it.jp/index.html
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