2014年1月
2014年1月31日
栃木県 インフルエンザ状況
2014年1月28日
栃木県 来年以降に受験を控えている方が、今年の冬すべきこと
こんにちは。
今回は今の中学1年生・2年生、高校1年生・2年生に向けて
この冬にやった方がいいことをお伝えします。
今、中学3年生・高校3年生が受験真っ最中となります。
この時期が最も受験情報が集まる時です。来年・再来年の自分を想像してみましょう。
◆ 倍率を知ろう!
中学生:
栃木県では今年から去年の推薦が特色選抜となりました。
どのくらいの倍率になるのか、どんなことを質問されるのかなどに注目しましょう。
高校生:
高校生も同様、自分の行きたい大学の倍率を知っておくといいでしょう。
◆ 入試問題にチャレンジしよう!
中学生:
今年は3/6が入試となります。翌日には入試問題が新聞等で発表されます。
半分以上は習っているはずです。「まだ習ってないから、できない」と思わず、1回解いてみましょう。
高校生:
1/18・19とセンター試験が終わりました。新聞やインターネットで入試問題が見れます。
今の自分の実力を知るため、まだ理解できていないところを知るためにも解いてみましょう。
◆ 先輩に話を聞こう!
自分の行きたい高校・大学に合格した先輩方もいるかと思います。
ぜひ話を聞いてみてください。「どんな勉強をしてきたのか」「どんな試験内容だったのか」など聞くといいでしょう。
冬は受験情報がたくさん出てきます。志望校がここ!と決まっている子もまだ迷っている子も
この機会にたくさんの情報を知っておきましょう。
2014年1月25日
栃木県 今からでもトライで逆転合格!
家庭教師のトライ宇都宮校です。
受験生の皆さま、受験を控え、緊張感の中で学習を進めていることと思います。
中3のみなさん、栃木県の県立高校入試は3/6ですが、最後の最後まであきらめずに学習を進めましょう。
また、高3のみなさん、一般試験に向けた対策を行いましょう。
トライでは、最後まであきらめないみなさんを応援します!
自力で今まで対策してきたけれども、最後の詰めを家庭教師と行いたい方、トライにお任せください!
塾で今まで継続してきたけれども、点数が伸び悩んでいる方、塾と併用のプランで進めさせていただきます!
試験まで残り数カ月、どのように過ごすかは自分次第です。
目標に向けて、ともに頑張りましょう。
宇都宮校
2014年1月23日
栃木県 センター試験後の出願ポイント
2014年1月16日
栃木県 センター試験前日・当日の過ごし方
こんにちは。
今回は週末がセンター試験とのことでセンター試験前日・当日の過ごし方をお伝えしたいと思います。
栃木県のセンター試験会場は以下の通りです。
・宇都宮大学 ・足利工業大学 ・独協医科大学 ・帝京大学 ・白鴎大学
・作新学院大学 ・国際医療福祉大学 ・宇都宮共和大学 計8校
前日までに自分の受ける会場までの行き方を確認しておきましょう。
◆前日
1、早く寝ましょう。
一問でも多く解いておきたいという気持ちもあると思いますが、前日は早く寝て体を休めておきましょう。
緊張していないと思っていても自然と体は緊張しています。
センター試験当日は9:30開始です。早めに行動するためにも前日は早く寝ましょう。
2、新しいことは覚えず、これまでにやったことを確認しよう。
センター試験が近くなってきたら新しいことを覚えるのではなく、
今までやってきたことを、いかにミスを少なくするかということに視点を変えていきましょう。
3、忘れ物がないように注意しよう。
前日のうちに荷物の準備をしておきましょう。
受験票・筆記用具(鉛筆・消しゴム)・腕時計などは前日のうちから鞄に入れておきましょう。
◆当日
1、遅刻をしないように。
センター試験当日は9:30からです。多くの受験生が会場にきます。
時間ぎりぎりに家を出て、交通機関のダイヤが乱れると焦りが出てしまい、
パニックになることもあります。時間には余裕を持ってください。
会場に1時間前には着くイメージで行動するといいかと思います。
2、自信を持とう。
受験会場に行くと周りの人達がよく見えたりし、自信を失くしてしまうこともあるかもしれません。
今までの自分の頑張りを見返し、自信を持ってセンター試験に臨みましょう。
天気予報を見てみるとセンター試験の日は全国的に晴れのところが多いようです。
しかし、気温は上がらないようなので、しっかり寒さ対策をしていきましょう。
2014年1月14日
栃木県 私立高校 過去問活用法
家庭教師のトライ宇都宮校です。
今回は、私立高校の過去問活用法についてです。
もう試験自体終了した方もいらっしゃると思いますが、最後の追い込みをかけている方や、
最後まで学力特待生を目標にして粘り強く取り組んでいらっしゃる方、
ぜひ参考になさってください。
① 過去問は3周解こう!
問題と答えは、反射的に出てくるまでに解きましょう。
② 時間配分に留意して解こう!
大問1~6まである場合、大問1問あたり何分の時間で解くかを計算して解く必要があります。
また、大問4は不得意分野で大問5は比較的得意分野が出る傾向が高いなど、
自分の得意不得意に合わせた傾向を知り、得点が取りやすい順序で解いていくやり方もお勧めです。
ちなみに、私立作新学院高校の数学の場合は、
1:小問集合(数と式)
2:小問集合(式の値・因数分解・方程式・関数・図形)
3:関数と図形の融合問題
4・5:数学的思考力問題
という出題となっています。
③ ミスした問題には印をつけて、わかるようにしておこう!
完璧にできる問題を何回も解いても時間の無駄なので、ミスをした問題を
ぱっと一目でわかる状態にしておきましょう。
しっかり対策をして、私立高校入試本番に備えましょう。
宇都宮校
2014年1月8日