教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年12月

11月以降、トライ宇都宮校に 各地からの合格の報が届いております。

 

AO入試では夏には既に合格を得た方もいらっしゃいましたが、

11月以降から、『推薦入試』『私立中学入試』の合格発表で

宇都宮校には合格連絡が続々届いております。

 

 

・ 私立中学入試

 

栃木県各地から合格の連絡が多くありました。

今年は県南の私立中学の合格(国栃・佐日・白足)の報せがいち早く届き、

宇都宮でも12月に続々と一報が届いております。

 

もちろん私立合格後も、「国立」「公立」を狙う方や、県外受験『首都圏受験』『難関校受験』の方は

ここからが勝負です。最後の追い込みをしっかり行ってください。

 

 

・ 私立高校入試

 

県内外の私立高校に関しては、『スポーツ』を中心に推薦合格(内定)者は既に各地で出ております。

あくまで内定であって、試験を通過する事が条件という学校も多くありますので、

気を抜かずに勉強を行ってください。

 

野球・サッカー・陸上等、様々なジャンルで内定を得られた方々。

「高校入学準備=事前の体力づくり」となりがちですが、『勉強』も必須です。

 

特に県内外の「全寮制」の名門チームに進学する生徒さんは、勉強できるのは入寮までの

この中学の冬の時期のみです。中学の復習だけでなく「高校の予習」を必須で行い、

合格内定で勉強終了とならないよう、入寮までに高1の夏までの勉強を

終わらせるつもりで予習に励んでください。

 

 

・ 大学入試

 

県内の私立においては『AO』『学校推薦』等で通知を得た方、『特待生』で合格資格を得た方等、

事前に大学生活のパスを得た方は『かなり』多くいらっしゃいます。

宇都宮大学においても既に推薦の合格発表がなされ、無事に合格された方も多数いらっしゃいます。

しかし、面接等の推薦一次で通っても、センター・一般入試が必須の大学も多くあり、

まだ気を抜く事が許されない状況の生徒もいることは事実です。

 

 

無事に2014年の内に志望校の『合格』の切符を手にいれた方々。

 

本当におめでとうございます。そして、お疲れさまでした。

合格された方々の多くは、その後も進学の準備として、トライで予習授業を継続されていま

(大学合格者もです)。

 

目標は「志望校合格」が大前提ですが、その先を見据えた行動が大切です。

合格は単なる通過点なのです(ここで終わると「燃え尽き症候群」になってしまいます)。

 

『少年老い易く学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず』

生徒さんの勉強はまだまだ続きます。

トライは今後の皆さんの勉強もしっかりとサポートしてまいります。

 

改めて。いち早く合格した皆さん、おめでとうございました。

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12月の後半になり、栃木県各地でインフルエンザが猛威をふるっています。

くれぐれも注意して下さい。

 

今回は、「大学受験生の冬休みの過ごし方」をお伝えします。

 

 

◎ 『センター試験』対策

 

既に、対策を終えている人もいるでしょうが、この冬休みに改めて対策をしてみてください。

「何度もやるなんて時間の無駄」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

【英語】

リスニングの「テンポ・リズム感」の確認。

問題を「解く」という姿勢ではなく、出題リズムに体を慣らす事が大事です。

 

【国語】

正答以外の「間違っている選択肢」が間違いである理由を考える(特に読解問題)。

これを行う事で、残された2択から正しい答えを導く力が養われます。

 

【数学】

問題の流れをつかむ。国語等で言われる問題の「流れ」は数学にも当てはまります。

これを感じる事が出来れば、センター数学はばっちりです。

 

【理科・社会】

『暗記』以外の、思考問題の練習。時間がないという焦りから、

確認を多く出来る暗記(一問一答)のチェックに走りがちです。

テストには、即答できない思考問題も多く出題されます。

 

 

上記はほんの一例です。

直前だからこそ、前にもやった過去問、模試の見直しなど、

一度やったものを掘り出し、同じ間違いをしないかを確認しましょう。

 

新しい問題集での対策ではなく、これまでの総復習を行ってください。

 

 

◎ 『二次試験』『私立一般』対策

 

進路を定めていれば、既に「二次」「私立」も目途が立っていると思います。

先ずは前述の「センター」からですが、こちらの対策も怠らず、バランスよく対応して下さい。

 

 

◎ 『体調管理』

 

インフルエンザには今かからなくても、新年が明けて、新学期に学校に行き、

通学中や校内でウィルスをもらってしまうと完全に身動きが取れなくなります。

 

がい手洗いだけでなく、食事の「栄養バランス」をしっかり取る事。

体に栄養素が回って、体に蓄積され整えるには約2週間かかると言われます。

年末年始の暴飲暴食、睡眠不足などは、2週間後のセンター試験に影響を及ぼします。

 

バランス良い食事は、直前にだけ心掛けてもだめです。今からしっかり体を整えましょう。

年が明けて入試のカウントダウンが進めば進むほど不安が増す方もいると思います。

 

不安点があれば、トライへすぐに連絡下さい。

トライは年明けは1月5日からの営業になりますが、

最後の最後まであきらめず、にしっかりと頑張る皆さんをトライは応援してまいります。

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家庭教師のトライ宇都宮校です。

 

寒い日が続きますが、体調など崩されていませんか。もうすぐ年末です。

年を越すと、すぐ私立高校の入試が始まります。

日程の確認をしっかりしておきましょう。

 

今回は、高校受験生の冬休みの過ごし方をお伝えします。

 

冬休みは今までの総復習を行う絶好の期間です。

しかし、やみくもに勉強をすると時間を無駄にしてしまいます。

 

この時期に、県立入試・私立入試の過去問題集や、下野模試の解き直しをしましょう。

 

難しい問題にチャレンジするのではなく、基本問題を時間内に解く練習を繰り返しやってみましょう。

 

また、問題を解く順序や時間配分を決めることも大事です。

 

志望校に合わせ、大まかな科目ごとの目標点と、大問のどこで何点くらいを取れるかを設定します。

そうすると必然的に解く順序も決まってきます。

 

不安な点がもしあれば、いつでもトライさんが説明に伺います。

お気軽にお問合わせください。

 

 

宇都宮校

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栃木県の中学受験は既に最終段階。

県内私立の合否は決定し、残す所は『国公立』『首都圏受験』のみとなりました。

 

クリスマスプレゼントやお年玉で懐が暖まっている中、書店で見かける新しい参考書を

受験の不安解消にと、勢いでついつい買ってしまいがちです。

生徒さんだけでなく、よかれと思って直前に大量購入される身内の方もいらっしゃいます。

 

今の時期は本当の追い込みですので、新しいものより、今まで行ってきた問題集の総復習、

自分のミスを見直し、今後に備える事が鉄則です。

 

 

『県内国公立受験』 

 

国公立受験は冬休みが終わるとすぐにやってきます。

短い冬休みで「新しく」出来る事は実はいたって少ないので要注意です

この冬は「総復習」をしっかりと行ってください。

 

また、『面接』も重要な試験科目と認識し、「挨拶」「礼儀作法」はしっかり身につけて下さい。

親族等普段会わない方々と会う機会が増えるのも年末年始です、

礼儀作法は面接準備のつもりでしっかり意識してみましょう。

 

 

『首都圏私立受験』

 

1月頭から2月まで各地で行われます。

1校だけでなく複数校受ける方も多いと思います。

対策としては、前述の通り復習重視には違いないのですが、

その他に『過去問』のやり込みも有効です。

 

問題を「解く」為だけに過去問を使うのではなく、どのような流れで、どんな問題出るのかといった

問題の流れをつかむ『再分析』の為に使ってみてください。

 

同じ学校の同じ科目を何年分も見直す事で、実際の受験の手がかりをつかむ事が出来ます。

 

どのような問題がどのくらいの量、どの順で出題され、限られた時間をどのように配分すればいいのか

といったことを考えましょう。

 

 

栃木の中学受験は「私立の合格」をもらった生徒が多いと思います。

しかし、「人は人、自分は自分」

自分のペースを崩さぬように、この冬休みの勉強に立ち向かってください。

 

れでも不安が残る方、トライには今からでも間に合う『プロの逆転コース』があります。

 

入試まであとわずか!今すぐにご連絡ください。

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家庭教師のトライ宇都宮校です。

 

もうすぐ、待ちに待った冬休みです。

ご家族でお出かけする方、実家へ帰省する方、

はたまた受験勉強でおうちに残る方、さまざまだと思います。

皆さん、体調管理だけは気をつけてください。

 

今回は、冬休みの勉強法についてです。

 

 

【小学生】

 

お母さんに言われなくても宿題を終わらせられるようにしましょう。

「12月中に宿題を終わらせる!」などの目標を立てて、

お母さん、お父さんに発表して、実行に移しましょう。

 

早く終わらせられればそれだけ、お母さん、お父さんから褒められます。

 

特に低学年のうちは、褒められればやる気が上がり、ガンバロウと思うお子さんが多いので、

自分で立てた目標に到達できたら、ご両親が褒めてあげることも大事です。

 

 

【中学生】

 

学校の宿題+中1・中2の総復習をする期間です。

 

遅れがある方は特に、教材を購入して対策をする必要があります。

やはり、いつまでにその教材を終わらせるという目標を立てて進めましょう。

【いつ】という時期を定めることが大事です。

 

厚い教材を無理やりやろうとせずに、自分で書店で選んだい問題集で結構です。

【自分で選択する】ことと、1冊やり遂げたという【達成感】を感じることが大事です。

 

 

【高校生】

 

高校生にもなると、自分に合った勉強方法は何なのかということを知ることが大事です。

英単語を1800覚えるにしても、反復して書いて手で覚えたほうがいいのか、

単語帳に書いて目で覚えたほうがいいのか、はたまた別の方法がいいのか。

やるべき内容量が多いので、効率よく学習するためにも、出来る限り進路を明確にすることも大事です。

しっかりとした計画立てと実行力がカギになります。

 

 

宇都宮校

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今年も冬本番です。

 

栃木県内では、風邪だけでなく「インフルエンザ」も11月から徐々に姿をあらわし始めています。

栃木県で確認されたインフルエンザは「A香港型」です。

 

全国的にみても栃木県は、11月末現在、まだそれほど広がっている地域ではありませんが、

近接した埼玉県、福島県では、栃木の3~5倍のペースで既に『注意報レベル』になっており

栃木県内でも増加するのは時間の問題と言えるでしょう。

 

生徒の皆さん、ご家族の皆さんは、学校のポスターや、周りの人から聞いた話で

既にインフルエンザの基礎知識はあると思いますが、改めてポイントを記載します。

 

 

① 予防接種が効くのは『2週間後』から。

 

受験生は試験日を逆算し、早めに受けてください。

 

 

② ウイルスは「飛沫感染」「接触感染」します。

 

エボラ出血熱のニュースもあり、上記の意味は知られていると思いますが、

「飛沫感染」はマスクで、「接触感染」は手洗い・消毒で予防できます。

 

 

③ 予防接種をしても「発症します」

 

予防接種は、発症する可能性を減らし、発症しても重い症状になるのを防ぐために行うものです。

「絶対にかからなくなる」訳ではありませんので、②の対応は必須です。

 

また、ワクチンの期間は5ヶ月くらいです(去年のワクチンはもう効きません)。

接種すれば受験シーズンは乗り越えられるはずですが、日常的に、風邪対策、暴飲暴食をしないこと、

温度・湿度管理は心掛けてください。

 

※インフルエンザ以外にも「RSウィルス」「リンゴ病」が県内各地で発症しています。

 また、急な温度変化によって「風邪」をひかないよう対策をしっかりと行ってください。

 

 

入試前の発病は「インフルエンザ」に限らず、これまでの勉強の努力が水の泡となってしまいます。

細心の注意をはらって、「試験対策」のみならず「病気に負けないからだづくり」も行ってください。

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家庭教師のトライ宇都宮校です。

 

今回は、トライの冬の人気コースのご紹介をさせていただきます。

 

 

【受験生向け】

 

・県立高校入試対策 教科・単元別特訓

(例)英語:英作文対策 国語:作文対策 数学:関数対策 理科:化学変化対策 社会:公民対策

 

・国公立大学・私立大学 入試直前特訓

(例)小論文対策・数学二次対策・英語二次対策

 

 

【非受験生向け】

 

・定期テスト対策

・中1、中2の総復習対策

・塾併用型テスト対策

 

 

トライは、生徒様一人ひとりにあわせた指導カリキュラムをつくります。

勉強のスタートに遅いということはありません。

ぜひ切羽詰まったときこそ、家庭教師に頼っていただければと思います。

 

 

宇都宮校

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家庭教師のトライ宇都宮校です。

今回は、平成27年度県立高校 募集定員の見込みについて、お伝えします。

もうご存じの方も多いと思いますが、以下の高校が募集定員を減らすことが発表されています。

 佐野東高等学校    【6学級 → 5学級(普通科   1学級減)】

 足利南高等学校    【5学級 → 4学級(総合学科 1学級減)】

 真岡女子高等学校  【6学級 → 5学級(普通科   1学級減)】

 茂木高等学校     【5学級 → 4学級(総合学科 1学級減)】

 黒磯高等学校     【6学級 → 5学級(普通科   1学級減)】

定員が減りますので、ご確認のうえ、最終進路をお決めください。

宇都宮校

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センター試験まで残すところ1カ月ほどとなりました。

出来る事はおのずと限られてきます。

勉強に関しては、地道に勉強してきたことが実になる「刈り取りの時期」です。

 

これから新しい種を植えるには残された期間が短い為、

今までやってきた事を信じ、収穫(まとめ)に入りましょう。

 

勉強に関してのアドバイスは学校や家族からも言われていると思います。

ここでは、勉強以外の点に関してアドバイスいたします。

 

 

① 体調の管理

 

今年は例年より寒波が早く訪れ、風邪だけでなく、インフルエンザも流行っています。

勉強での不安もピークとなって、体力的にも精神的にも限界が近い時期です。

 

『うがい』『手洗い』『栄養補給』『睡眠時間の確保』

「あたり前のことをあたり前に行う」事が重要です。

 

インフルエンザの予防接種はお済みですか?

予防接種の効果が出るまで2週間ほどかかると言われます。

まだの方は早々に行ってください。

 

『水分』の補給、部屋の『湿度』『室温』『換気』等にも気をつけましょう。

 

 

② 受験当日のリハーサル

 

過去問を通じて、「テスト」のリハーサルは既に行っていると思います。

ここで伝えたいのは、会場までの移動・確認のリハーサルです。

 

当日は各地から生徒が試験会場に続々と集まってきます。

予定時間につく為にはどのくらい前に家を出るか、その為に何時に起きるか、

ご飯はどうするか等の確認を忘れずに行ってください。

 

できれば、時間に合わせて一度実際に移動して、当日のイメージをつかんでおく事をお勧めします。

 

 

③ 栄養補給

 

栄養素が消化され体全体にいきわたるには時間がかかります。

センター試験前には正月休みもあり、食や生活リズムが狂いがちです。

バランスの良い食事を心がけてください。

 

また、「乾燥」が激しくなる時期です。「のど」のケア、水分補給も忘れずに行うようにしてください。

 

 

④ 気持ちに余裕をつくる

 

受験の事を考えただけで頭が痛い、吐き気がする等、皆不安と闘いながら勉強しています。

「焦るな、不安になるな」と言葉では簡単に言えますが、本人にしてみればやはり不安でいっぱいです。

 

初めにも書きましたが、自分を信じる事が重要です。

ここにきて新しい問題集等に手を出したりはせず、今までの問題集、ノート等を再度見直して

同じミスをしない、自分が苦手な所を中心に復習することに努めてください。

 

新しい問題集等よりも一度行った問題集やノートを見返す事で「その時」のイメージがよみがえり、

記憶に再定着しやすくなります。

不安を乗り越えるためにも、自分自身を信じてください。

この3年間を振り返り、自信を持って試験に臨んでください。

 

 

学力的に不安な方がいれば、『プロ家庭教師』での最後の調整をお勧めします。

短期間ですが、プロのアドバイスで今まで気がつかなかった弱点やポイントを確認したり、

不安点を自信にかえたり、最後の1月を有効に利用する事が出来ると思います。

 

残りの時間を、トライの家庭教師と共に有効に過ごし、合格を目指しましょう。

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三者面談も終わり、中学3年生の受験生の皆さんは、

志望校への勉強の準備が整ってきたと思います。

 

このトライさんのブログなどを通じて、栃木県の公立高校入試のノウハウは

皆さんに伝わっている事と思いますが、

今回は、栃木県の入試の中での『傾斜配点』を行っている学校に関してお伝えしたいと思います。

 

傾斜配点を行っている学校は決まっており、その中でも

宇都宮高校・宇都宮女子高校・栃木高校の県内屈指の歴史と伝統のある進学校三校に関しては、

「問題」そのものは同じですが「点数」の配分が大きく違う為、

テストにおける大問の優先順位が全く異なってまいります。

 

小山高校・数理も傾斜配点なのですが、全体の点数を倍する形での傾斜の為、

今回のブログでは、前述の三校に絞ってお話しします。

 

 

大まかには各校共通して、

大問1・2の基礎問題の配点が2点から1点に減り、後半の応用題の点数比率が高くなるといえます。

したがって、学校の実力テスト・模試等で80点であっても、上記の傾斜配点によって、

最終点数が90点になる場合や70点になる場合もあり、どこで点を落としているかの分析が重要です。

 

傾斜配点のある学校の受験を目指す場合、「点数」が目標点に達しているかどうかではなく、

事前に自分の得意不得意をチェックし、志望校の傾斜配点に合わせた場合に『何点』になるのか

確認する必要があります。

 

既に、上記高校を志望している生徒さんは、学校等で「傾斜配点」の表をチェックしていると思われます。

前半の簡単な問題で点を稼ぐことは傾斜配点の高校ではアドバンテージにはなりません。

皆が悩む問題で、いかに点を取るかが勝負の別れ目になります。

 

科目別でみてみます。

 

国語なら、「漢字」の書き取りが全滅でも-5点です。

後半の文章題の記述解答1問をしっかり回答できれば7~8点となります。

 

英語なら大問2の前半は全て1点となり、英作文の点数がグンと跳ね上がります。

 

数学も大問1の基礎約14問が全て1点。その分文章題にウエィトが置かれます。

 

宇高のみ「社会」の問題でも傾斜が入り、大問1は1点となり、

他の記述解答等が1問6~8点に跳ね上がります。

 

 

3校とも内部の配点が違う為、同じように説明は出来ませんが、

上記に記したように、「皆が出来る問題」での差は低く、「皆が出来ない問題」で大きく評価する傾向

にあると言えます。

 

 

勉強する方向性がわからない、傾斜配点を初めて知った、そんな方は、

今すぐ「トライさん」に連絡して下さい。

上記高校を目指す方を、プロの家庭教師とトライの情報力で、合格へ導きます!

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