2018年10月
2018年10月22日
栃木県 中3生の逆転合格!
こんにちは!
家庭教師のトライ宇都宮校の三浦です。
今回は中3生の受験生に向けたメッセージです!
10月に入り公立入試までは残す所あと5カ月になりました。
私立入試までは後2カ月もありません。
この時期になると、夏休みの勉強の成果が出てきた生徒さんが出てくる一方で
まだ下野模試や実力テストで、成果を発揮できない生徒さんもいると思います。
成果を発揮できない生徒さんは、今の勉強が正しいのかどうかを今一度確認してみましょう!
勉強には成果になるまでには正しい手順が有ります。
トライではの手順の事を、トライ式学習法と呼んでいますが、手順を間違えるといくら勉強しても成績が上がりません。
トライ式学習法には大きく分けて、3つの段階が有ります。
①インプット ②知識のアウトプット ③演習
例えばまだ理解できていないのに、ひたすら問題を解くタイプの子は①②を飛ばして③に進んでいるという事になります。
それではどれだけ問題演習に時間をかけても成績が上がることはありません。
また理解に時間をかけ過ぎて、問題演習が出来ていない子は①に時間をかけて②③がおろそかになっています。
例えば毎日きれいなノートを作っている子がこのパターンに当たります。
人それぞれ勉強のやり方が異なるとは思いますが、
トライでは一人ひとりの勉強のやり方を現状分析し、その子に必要な勉強を提案いたします。
もし今のやり方で成果が上がらないのであればおそらく今後も成果は上がりません。
今からでも遅くないのでぜひご相談ください!
こんにちは!
家庭教師のトライ宇都宮校の三浦です。
今回は高3生、浪人生にむけたメッセージです!
センター試験まで残す所あと3カ月になりました。
私立一般試験まではあと4ヶ月といった所です。
さてそろそろ成果は出て来ましたか?
この時点でB判定が出ていないと、学校の三者面談で受験してもよいというgoサインがでません。
それでも受験する子は、逆転合格の戦略を持っている子だけです。
現在その戦略を持っていますか?
特に私立の一般受験なら、戦略が有れば短期間でも合格点まで持っていく事は可能です。
一方で戦略が無いと、いくら勉強しても合格点まで伸ばす事は出来ません。
ポイントはゴールまでのビジョンと勉強の優先順位です。
特に大事なのはゴールまでのビジョンで、現状を踏まえて、どれだけの勉強をすれば
合格できるかのビジョンが有るかないかで合否が大きく左右されます。
だからこそ、そのビジョンを持っている良い先生に教えてもらう事によって合格率が大きく高まります。
もしビジョンが見えない生徒さんがおりましたら、詳しいお話しは御相談ください。
こんにちは!
家庭教師のトライ宇都宮校の三浦です。
10月に入り寒くなってきましたね。
体調管理に気をつけて過ごしましょう!
さて10月もトライはキャンペーンを行います!
大きく分けると2つです。
①プロの逆転合格コース
②成績保障コース
この時期は駆け込み受験生が増えます。
志望校までの偏差値の差が5以上離れていると、普通に勉強していてもその差を埋めることは難しいです。
そこでトライのプロ教師の強みとしては、合格実績が有り、ゴールまでのビジョンが明確にあるので
後はそれを生徒の理解度、勉強時間を考慮し残り5カ月の中で振り分けていきます。
ゴールまでのビジョンが見えているのかという点でトライのプロ教師はかなり優秀です。
毎年逆転合格のドラマが有ります。
去年は不登校で、内申点が無いという絶体絶命の状況から、本番で逆転という奇跡を起こした
生徒さんもいました。
次に成績保障コースですが、これは夏休み明けの定期テストと、その次の定期テストを比較し
かりに目標点に達しない場合は、それまでにやってきた授業回数を全て無料でお返ししますと言う制度です。
例えば次のテストまでに120分の授業を30回やって、目標点に達しなかった場合は、その次のテストまでに
120分30回の無料授業が付与されます。
家庭教師で成績保障をやっているところはトライだけです。
それだけ成績を上げる自信があると言う事です。
無料の学習相談もやっているので、ぜひお問い合わせください!
2018年10月17日
栃木県 クラブチームの生徒さんは内申点を上げよう!
こんにちは!
家庭教師のトライ宇都宮校の三浦です。
今回はクラブチームに所属している生徒さんに向けたメッセージです。
10月の初めに前期の通知表が返って来たと思いますが、内申点はいかがでしたでしょうか。
【スポーツ推薦を目指す皆さん】
サッカーや野球などのクラブチームに所属している生徒さんは、スポーツ推薦で高校にいく割合の方が高いと思います。
とくに県外の有名校を受験する方も多いと思いますが、実は推薦はスポーツの成果だけで合格できるわけではないのです。
クラブチームでエース級の活躍をしていても内申点が足りずに落されたという例もありました。
具体的には、学期ごとの通知表の9教科の平均で3.0以上を取らないといけません。
もしかしたらクラブの監督からも3.0以上取らないといけないと言う事を言われている所もあると思います。
【内申点の決まり方】
基本的に通知表の数値を決める指標として2つあります。
1つ目は定期テストの点数です。そして2つ目は提出物です。
定期テストで点数が取れなかったとしても、提出物を全て期限内に出していると
関心意欲態度の項目でAがつき、内申の数値が1つ上がると言う事もよくあります。
クラブチームの生徒さんは、ほとんど練習で、家での勉強時間がほとんど取れないというハンデを抱えていると思います。
その為、1日の少ない時間を効率よく使わなければなりません。テスト前からはじめてしまえば、先ず間に合いません。
【内申対策もトライ】
トライでは毎年この時期は、クラブチームのご家庭からの内申点対策のお問い合わせを多く頂きます。
毎週先生に提出物の状況を見てもらいながら進めて行きます。一人ではなかなかできなかったことも第三者が一人つくだけで
状況は大きく改善して行きます。
もしお困りの方がございましたら、いつでもご相談ください!