2013年11月6日
徳島県 徳島大学の傾向と対策 英語編
皆さんこんにちは。
今回は徳島大学の入試対策ついてお話しさせていただきます。
徳島大学の二次試験については例年、大問3つで以下のような内容構成になっています。
①英文和訳(3~5問)
②要約・内容説明
③英作文(2問程度)
(制限時間70分)
このように英文和訳と英作文が主体の試験で、センター試験とは違った対策が必要です。
長文をひとつひとつ、自分の手で和訳を書き、曖昧な和訳の癖を矯正するしかありません。
英作文については例文を一定数以上蓄積し、それを応用して解くことになります。
自分で書いた英作文について添削してもらい、
正解までにどれだけのギャップがあったのかを指導してもらうのが一番です。
トライでは指導時間に演習時間を確保することで英文和訳・英作文対策をしております。
徳島大学合格のためにセンター試験の先を見据えた対策を考えたい方は是非ご相談ください。