2014年2月25日
徳島県の新小学6年生へ 受験生としての学習法
皆さんこんにちは。
今回は城の内中学校などに代表される県立中高一貫校に向けての勉強法について
お話させていただきます。
県立中高一貫校入試では適性問題と呼ばれる複合問題が出題されます。
これは内容的には小学校の教科書の範囲でありながら、
作文や複合問題など、今までの知識を組み合わせて解答する形式です。
詳細は志望校の過去問を見ていただきたいと思いますが、
従来の中学受験のように難しい問題を読み解くといった形式ではなく、
問題を読みとった上で自分の考えを表現する、という形式の試験です。
受験対策以外でこのような機会が豊富にあるという小学生は稀ですので、対策は必須です。
トライでは、各個人のスタートラインに合わせた計画を立てることによって最短での合格を目指します。
是非受験対策はお早目に!