2014年10月24日
徳島県 第一回基礎学力テストを振り返って
皆さんこんにちは。
公立高校受験の出願に大きな影響を及ぼす
基礎学力テスト第一回目が10月3日に実施されました。
目標点に到達出来た人、頑張りが成績に反映されなかった人、
学習量の確保が出来ず目標に到達出来なかった人などいるかと思います。
事前に対策をするのも大切ですが、
・返却されたテストを徹底的に解き直し、
・自分の苦手分野や、さかのぼり学習の必要な分野を把握し、
・11月19日に実施される第二回目の基礎学力テストに備えて計画的に学習していく
必要があります。
基礎学力テストは出題範囲が広く、学校で実施される定期テストよりも難易度が高いため、
入念な対策をしておかないと点数は伸びません。
また、過去問を解き直して例年の出題傾向を見ておくことも大切です。
ただ、苦手教科に関しては、過去問の解説がないため自力で解くのが難しいと感じる人や、
学習習慣が身についておらず苦手分野の復習が思うように進まないという方もいるかと思います。
トライではお子様一人ひとりの理解度・進度に合わせてオーダーメイドの学習プラン
やカリキュラムを立て、マンツーマン授業を行いますので、
時間を有効利用し、効率よく学習を進めていくことができます。
また経験豊富な教育プランナーが基礎学力テストの出題傾向や
その対策についてご説明もいたします。
第二回目の基礎学力テストで勝負を決めたい方、
なんとか現状を打破して目標を達成したいとお考えの方は
ぜひ一度ご相談ください。