2022年12月22日
【入試直前にオススメ】トライ式オンライン 年末合宿
受験生の皆さまこんにちは。家庭教師のトライ東京校です。
受験直前期のいま、いかがお過ごしでしょうか?
志望校合格に向けて、以下のような方はいらっしゃいませんでしょうか?
- ・入試の頻出ポイントをマスターしたい
- ・年末に集中して勉強したい
- ・全国の受験生がいる環境で自習したい
- ・入試直前にやるべきことを明確にしたい
受験直前期の年末年始は、すこしでも気を抜くと一番気が緩んでしまう時期となってしまいます。
受験への緊張感を保ったまま、入試本番を迎えたいという方にぜひご紹介したいのが「トライ式 オンライン 年末合宿」です!
志望校合格に向けて、最後の追い込みをかけたい人はぜひ参加をご検討ください!
【合宿概要】
[日時]12/29(木)~12/31(土)
[定員]
〈中3生〉500名
〈高3生〉500名
[申込期限]12月26日(月)まで
【オンライン年末合宿のポイント】
【授業一覧】
いかがでしたでしょうか?
志望校合格に向けて、最後の追い込みをかけたい方はぜひご参加をお待ちしております!
家庭教師のトライ 東京校では、皆さまの目標達成・成績UP全力でサポートいたします!
授業料のお問い合わせ・資料請求はこちら
【お問い合わせ先】0120-555-202
通話料無料:全国対応
受付時間:9:00~23:00
※土日・祝日も受付しております。
2022年10月27日
【受験生必見】得点力を磨く トライ式 冬の勉強合宿 開催!
こんにちは。
家庭教師のトライ東京校です。
毎年ご高評をいただく「トライ式 勉強合宿」が今年も開催!
冬の勉強合宿はこんな方にオススメです!
・受験に打ち勝つための「得点力」を養いたい!
・入試本番を想定した実践形式の問題に取り組みたい!
志望校合格や受験で得点UPをしたいかたオススメですのでぜひご参加ください!
1.成績が上がる学習サイクル
60分のプロ講師の集団授業と、30分の演習を繰り返します。
プロ講師の授業を受けた後に、学んだ内容がちゃんと定着しているかを演習で確認します。
解答に至るまでのプロセスを1人で再現し、テストで得点する力を育みます。
2.実績豊富なプロ講師とチューターがサポート
集団授業は科目別のプロ講師が担当し、基礎から応用まで成績アップのコツを伝授します。
わからないことがあっても、チューターが随時フォローするので、集団授業が苦手なお子さまでも安心して受講できます
【トライ式合宿 概要】
東京会場:ホテルイースト21東京 ※全国12会場で開催
開催日程:12月26日(月)-12月29日(木)3泊4日
対象学年:小6・中2・中3・高2・高3・高卒生
定員:180名
料金:※開催会場によって異なるため、お問い合わせください
いかがでしたでしょうか?
この冬、志望校合格を目指す方は、ぜひトライ式冬合宿にご参加ください。
2022年10月11日
【高3生・高卒生対象】今から難関大合格を本気で目指す受験生へ向けた「受験合格コーチング」とは?
東京都の皆さん こんにちは。
家庭教師のトライ東京校です。
今回は、トライが最近リリースした新サービス「難関大合格パーソナルプログラム」についてお伝えします。
このサービスは以下の悩みをもつ「大学受験生」におすすめです。
・合格に向けてやるべきことがわからない
・やると決めたことをやり遂げられない
・勉強中にわからないことがあると手が止まってしまう
・過去問対策を何から始めればよいかわからない
今年、志望校に合格したい方はぜひ最後まで記事を確認してみてください。
難関大合格パーソナルプログラムとは?
トライでは、完全1対1での学習指導にとどまらず、対象129大学への合格を実現する「第一志望校合格保証コース」や志望校への合格率を大幅に上げる「入試問題的中AI」をはじめ、大学合格を目指す受験生に向けて様々なサービスを提供してきました。
そのトライの「受験ノウハウ」と「膨大な学習データベース」を活用した最新AI技術によって、受験生ごとにパーソナライズされた合格戦略を「難関大合格パーソナルプログラム」で実現します。
120万人の指導実績を誇るトライだからこそ生まれた、新しい「受験対策の王道」です。
残り4ヶ月で難関大合格を狙える「難関大合格パーソナルプログラム」4つのポイント
「難関大合格パーソナルプログラム」は、受験まで残り4ヶ月で難関大合格を目指せるサービスです。
最短距離で合格するためにあなた専用の最適な学習計画を作成し、合格コーチが受験までの残り期間を徹底伴走します。
合格コーチによる学習計画の軌道修正・過去問対策・質問対応など、残り期間で逆転合格を目指すために必要な全てが揃っています。
短期間で合格を目指せる秘訣は以下の4つの点にあります。
ポイント① 毎月・毎週だけでなく毎日のやるべきことが明確化
志望校合格に必要な学力と現在のあなたの学力レベルに合わせて個別最適なカリキュラムを作成、進捗確認やカリキュラム修正を随時行います。
具体的には、志望する大学だけでなく、学部や受験科目にまで基づいて定めた“科目別目標点”と、現在の科目別成績、苦手科目や単元まで考慮するので、自分のやるべき教材・ページ数や学習内容までが明確になります。
ポイント②現役難関大生の「合格コーチ」が“やり遂げる”まで学習を管理
「受験合格のパーソナルトレーナー」として、専任コーチが日々の学習をやり遂げられるように徹底的に管理を行ないます。
月ごと、週ごとに面談をして進捗を確認し、学習計画の見直しと軌道修正をコーチが一緒に取り組んでくれます。
彼らのアドバイスをもとに学習の見直しをこまめに行うため、志望校合格に向けて着実に学力を伸ばすことができます。
ポイント③難関大スタッフに“いつでも”“どこでも”質問可能
自宅や通学時などで自習をしている時にわからない問題が出てきたら、チャットツールを用いて質問受付センターへ質問することができます。
質問受付センターのスタッフは、難関大の現役学生や卒業生ですので、難関大に特有なハイレベルな問題でもわかりやすく解説できます。
ポイント④AIが志望校合格に必要な演習問題50問を厳選
過去問対策もトライなら戦略的・効率的に行います。
「入試問題的中AI」が志望校合格に必要な演習問題50問を厳選、生徒はそれに沿って解き進めます。
入試問題的中AIは、191大学過去5年分の入試問題を解析し、その生徒が本当にやるべき問題を提示し、生徒は志望校や各科目の“理解度”を設定することで、自らの学力レベルに合った精度の高い演習問題だけに集中的に取り組むことができます。
いかがでしたでしょうか?
大学受験に悩む高校生・高卒生の方にぜひ活用していただきたいサービスとなっているので、お気軽にお問い合わせください。
2022年9月17日
中学受験セミナーのお知らせ-残り100日で難関中に合格するための受験校戦略-
東京都の皆さん、こんにちは。
家庭教師のトライ東京校です。
本日は、10月16日(日)に開催します
「中学受験セミナー-残り100日で難関中に合格するための受験校戦略-」のお知らせです。
最新の首都圏中学受験動向を踏まえ、現状で偏差値が「10」足りていなくても
難関中に合格するための方法をお伝えします。
具体的な中学の出題傾向に触れながら、志望校に合わせて各科目をどのように学習すればよいか、
残り日数でできることを余すことなくお話しします。
小学5年生以下の方々にも必見の情報が満載です。ぜひご参加ください。
このようなお悩みの方に特にオススメです。
- ・志望校と現状の成績に大きく乖離がある
- ・合格に向けてどのような勉強をしたらよいかわからない
- ・志望校判定や成績がなかなかあがらない
セミナー参加者限定で、以下の特典がございます。
- ・参加者全員に「中学受験・大学受験」受験ハンドブックをプレゼント
- ・プロ家庭教師の無料体験指導プレゼント
参加するだけで合格に近づくことができる、セミナーの詳細については
2022年6月24日
夏に向けた学習相談が増えています
夏も本番に差し掛かり、トライでは定期テストや夏休みの学習についてご相談をいただくことが増えてきました。
☑定期テストの成績が良くなかった
☑学校や塾で頑張っているはずなのに成績が上がらない
☑今年の夏期講習をどうするか決まっていない
☑勉強のやり方からサポートしてほしい
そのようなお悩み、トライなら解決できるかもしれません。
▼まずは、こちらの動画をご覧ください。▼
トライのプロ家庭教師は、全国No.1のマンツーマン指導で全学年、あらゆる学習のお悩みに応えることができます。
興味をお持ちの方は、まずは質問からでもお気軽にご相談ください。
■今なら特別なキャンペーンも実施中!詳しくはこちら
※受付期間:2022年7月31まで
2022年1月31日
【新中3生向け】受験勉強のはじめ方
皆さんこんにちは。
家庭教師のトライ東京校です。
暦の上では立春を迎えましたが、まだまだ寒さが厳しいこの頃ですね。
皆さん、暖かくして過ごしてください。
さて、都立高校の入試は、毎年2月の下旬に実施されます。
つまり、現在中学2年生の皆さんにとっては、ちょうど1年後に入試を受けることになります。
1年後には準備万端で受験会場に向かう自分の姿が想像できる、という方は少ないのではないでしょうか。
そこで、今回はこれから受験生になる新中学3年生に向けて、「受験勉強のはじめ方」についてお伝えしていきます。
このブログを読んで、一緒にいいスタートダッシュを切りましょう。
受験勉強のはじめ方
受験勉強をはじめようとしても、何から手を付けていいかわからない方は多いかと思います。
そのため、最も始めやすい方法は「勉強習慣をつけること」です。
中学校1年生や2年生まではテスト前のみ勉強をしていた方も多いかと思いますが、中学校3年生になるとそれだけでは不十分です。
毎日1~2時間の勉強を継続的にできるように、勉強習慣をつけていきましょう。
その際のポイントは机に向かう時間を固定することです。
学校から帰宅してすぐや夕食後すぐ、就寝前1時間など、毎日行うスケジュールに組み込み、習慣化することを目指しましょう。
コラム:習慣化するための期間
ロンドン大学の健康心理学の実験調査によると、勉強・日記・読書など行動に関わる習慣化は約1ヶ月で身に着くと結果が示されています。毎日のルーティーンにしていくことで、やるのが当たり前の行動にしていくことが可能ですので、まずは1ヶ月、意識をして継続してみましょう。
この時期にやるべき学習内容
中1・2年生の苦手単元を復習しましょう。
苦手単元の把握のためには、模試を受け、自分の得意・不得意を把握することが有効です。
模試とは、定期テストのように範囲が細かく区切られているものではなく、これまで習ったすべてが範囲として出題される試験です。
そのため、今まで習ったことが定着しているかどうかを知ることができます。
また、答案を細かく分析して答案が返却されるため、復習するべき苦手単元を簡単に見つけることができます。
中学3年生になると都内の多くの高校受験生が受験する「V模擬」が6月以降開催されます。
トライでは中学校1年生や2年生が受けられる模試を毎月実施していますので、模試がどのようなものなのか、3年生になる前に受けてみたいという方は、こちらよりお問い合わせください。
今日から学習習慣をつけはじめ、周りに差をつけて受験勉強のスタートを切りましょう!
2021年12月28日
中学受験直前期の過ごし方について
皆さんこんにちは。
家庭教師のトライ東京校です。
寒さも厳しくなり、受験シーズンが近づいてきましたね。入試本番まであと少し、体調管理をしながら、追い込み頑張りましょう。
今回は、中学受験を控えている東京都の生徒様、保護者様へ向けて直前期の過ごし方についてお話しして参ります。
【日常生活編】
- ビタミンB、Cを多く摂ること
ビタミンB、Cはストレスを感じると不足しがちな栄養素です。受験勉強や入試本番のプレッシャーは多くのお子様にとって大きなストレスとなりますので、ビタミンを積極的に摂取してストレスに負けない体づくりを行いましょう。
ビタミンBを多く含む食材:豚肉・レバー・卵・緑黄色野菜・豆類
ビタミンCを多く含む食材:かんきつ類・苺・メロン・ブロッコリー・トマト
- 本番と同じ曜日、時間に試験会場へ行ってみること
本番のシミュレーションは試験当日の不安を和らげるためにとても大切なことです。バスの渋滞や、歩道の混雑などあらかじめ状況を確認し、当日に遅刻しないように所要時間やルートを確認しておきましょう。
【学習編】
入試直前期の学習について、すべての科目について言えることは「新しい問題を解かない」ということです。入試が近づけば近づくほど不安になり、応用問題や新しい問題にどんどん手を出したくなりますが、これは絶対にやってはいけません。見たことない問題を解き進めることでより不安を膨らませてしまいます。直前期の勉強は今まで解いてきた問題集や、過去問の見直し、間違い直し、暗記で十分です。
各科目について、具体的にやるべきことはこちらです。
- 算数
・基本的な計算問題の練習
・苦手な単元練習
- 国語
・よく間違える漢字の確認
(これまでやってきた漢字テストで間違えた問題をピックアップし、再テストするやり方が効果的です)
- 社会
・時事問題対策
・テキストやプリントを見返して徹底的に暗記
- 理科
・テキストやプリントを見返して徹底的に暗記
受験まで残り約1か月、ここでお伝えした直前期の過ごし方を踏まえて後悔の残らない受験生活を送りましょう!
2021年12月3日
オンライン受講生 募集中!
東京都にお住まいの皆様、こんにちは。
家庭教師のトライ東京校です。
今回はトライのオンライン家庭教師についてご紹介したいと思います。
コロナ禍によりICT化が加速し、「オンライン○○」や「ZOOM」は今ではよく聞くワードになりました。
ご存知の通りトライにはオンライン家庭教師があり現在全国で約1万名の生徒様がオンラインで授業を受けています。
いち早くオンライン授業を展開したトライだからこそ、安心いただける仕組みがあります。
<<安心できる授業の仕組み>>
・オンライン指導を担当する教師はすべて、オンライン指導に特化した特別採用者のみ
採用面接時に模擬授業を必ず実施し、機器の使用に問題ないか、ZOOM越しでのコミュニケーションの取り方などをチェックしています。
対面の指導では使用しないスキルが求められるからこそ指導力以外の採用基準をクリアした教師だけがオンライン家庭教師として認定されます。
・定期的なモニタリングの実施で授業の質を担保
専門スタッフが授業の様子や指導内容をチェックし教師にフィードバックしています。
・トライのオンライン授業のみ使用可能な5000単元以上の無料オンライン教材
Try ITと連携した教材で、オンライン授業とリンクした自宅学習が可能になります。
<<オンライン授業のメリット>>
・忙しくて塾に通う時間が無くても自宅から受講できて効率的!
部活終わりの平日21時や22時から指導を受けている生徒もいます。
塾と併用している方もスキマ時間にオンラインで補習を行い受験対策もバッチリです。
・地域に縛られることが無いので教師数が豊富!
受講目的に合わせた教師を各地から探すことができます。
・安価にスタートできる!
通塾経験がないお子様でも気軽にスタートできます。
トライでは無料の学習相談を随時受付中!
お問い合わせは、0120-555-202(9:00~23:00/土日祝も受付)へ
2021年11月18日
都立高校入試対策について⑤
みなさんこんにちは!
家庭教師のトライ東京校です。
都立高校入試対策シリーズも、いよいよ最終回です。
最後の特集科目は、社会です。
社会といっても都立高校入試の社会は単なる用語の暗記だけでは太刀打ちできず、資料の読み取りの読解力・考察力が問われる試験です。
試験で問われやすい形式があるので、確認し、対策を行いましょう!
【出題傾向】
【対策】
大問1 3分野の基本問題
●地理→地形図・人口・日本の農作物などの資料読み取り問題
●歴史→文化・政治・経済を中心に重要知識の確認
●公民→政治・経済・社会の重要用語の基本的な確認
大問2・3 地理分野(世界・日本)
世界の国や地域の気候・生産物・輸出入・地形や位置などについて、図やグラフを見ながら比較させる問題が出題されます。普段から教科書や資料集を見て、資料から読み取れることを書きだし、整理する練習をしましょう。
大問4 歴史分野
毎年必ず出題されるのが、出来事の並び替え問題です。
答え)ウ→イ→エ→ア
時代の流れをしっかり押さえたうえで、その時代ごとの登場人物、出来事をのせていくイメージで勉強しましょう。
大問5 公民分野
政治や経済、国際問題について、ニュースに取り上げられるような事柄が出題されやすい傾向にあります。新聞やテレビ、ネットのニュースから感じたことや、読み取れることを普段から考察し、文章にする練習をしておきましょう。
大問6 3分野の融合問題
ある一つのテーマに沿って、地理、歴史、公民と3分野に渡る知識の確認や、資料の読み取り問題が出題されます。昨年度は、世界の経済成長についてというテーマで出題がされました。分野ごとに区切った勉強ではなく、一つの出来事について歴史的、地理的な知識を関連づけて覚えていくように心がけましょう。
まとめ
都立高校入試の社会は、一問一答形式のような単なる暗記では通用しません。普段の学習から、グラフやデータの読みとりを主体的に行い、自分の意見を言葉にする訓練を行いましょう。このような勉強は、単に用語を暗記するよりも長期記憶に残りやすいとも言われています。全5回の都立高校入試対策ブログをご覧いただきありがとうございました。入試まで残り約3か月、悔いのないように過ごしましょう!
2021年11月5日
都立高校入試対策について④
みなさんこんにちは!
家庭教師のトライ東京校です。
前回に引き続き、都立高校の入試対策についてお話して参ります。
今回の特集科目は、理科です。
理科や社会は暗記科目ですが、問題形式を知り、都立高校入試の問題の解き方を練習しておくことが得点につながります。ただ用語を暗記しているだけでは解けない問題がほとんどです。覚えた単語同士のつながりや、実験の流れなど全体像を理解するように頭の中を整理しておきましょう。
【出題傾向】
【対策】
大問1と2の小問集合は合計44点の配点があります。すべて教科書レベルの基本事項が頭に入っているかを問う問題です。基本事項がまとまった問題集を繰り返し解き、満点が取れるように勉強しましょう。
大問3は地学領域の問題が出題されます。これまでの傾向を見てみると、1~3年の範囲が交互に出題されています。地層(H30年度)→地震(H31年度)→天体(R2年度)→天気(R3年度)と来ているため、令和4年度は地層または地震の範囲が大問になるのではないかと予想されます。
大問4は生物領域の問題です。こちらも1~3年生の範囲が交互に大問になっています。植物(H30年度)→遺伝(H31年度)→からだのつくりとはたらき(R2年度)→植物(R3年度)と来ているため、令和4年度は遺伝またはからだのつくりとはたらきに関する大問になる可能性が高いです。
大問5は、化学領域についての問題です。化学は全範囲から組み合わせて出題されるため、満遍なく学習を進めましょう。実験をもとにした出題が多いので、学校で習った実験のどれと一致するのか見極められるよう、復習をしておきましょう。
大問6は、物理領域についての問題です。同じく、2つの範囲が交互に出題されています。回路と電流(H30年度)→運動とエネルギー(H31年度)→回路と電流(R2年度)→回路と電流(R3年度)と来ており、令和4年度は運動とエネルギーに関する大問になる可能性が高いと予想されます。
次回は都立高校入試対策シリーズ最終回、社会について特集します。お楽しみに!
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