教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2013年5月

こんにちは。家庭教師のトライ 東京校です。

 

さて、中学生、高校生の皆さんは新学年になって初めての中間テストが始まっていると思います。

今回は、定期考査を受けるにあたっての4つの注意点を確認していきましょう。

 

(1) 計画は完全に実行できないとダメ?

学校では、試験の2週間くらい前になると学習計画を立てるように促すことがあります。

 

皆さんはつい実行できないようなハードな計画を立ててしまっていませんか?

 

計画は完璧に立てていても、必ずしも完璧にできるとは限りません。

 

もし計画を完全に実行できなくても、落ち込む必要はありません。

 

むしろ7割程度で満足をすることが、勉強のコツなのです。

さらにできるようになる伸びしろが見つかったことを、逆に喜ぶくらいの余裕をもつことが、
できるようになっていくために必要なことです。

 

(2) あなたの集中力は何時間?

計画を立て、いざ勉強を始めたはいいものの、1時間もすると集中力が切れてしまう…。

 

私は集中力がないのかな、と思い込んでいませんか?

そんなことはありません。

 

実は学習の集中力は、
小学校低学年で35分、高学年で45分、中学生で55分、大人で90分程度といわれています。

 

これは、一科目あたりの学習時間にもいえて、この時間が経過したら休憩をはさんで
別の教科を学習すると学習が効率的
になります。

 
(3) テストが終わった! 
  ついに試験も最終日。テストが終わった後の解放感は嬉しいものです。

でも、テストが終わった段階では、まだ定期テストの半分が終わっただけです。

ここから、一番大切な段階が始まります。
間違った問題は、必ず解きなおしを行うのです。時間を意識する必要はありません。

 

0から自分の力で解けるようになるまでよく問題を吟味してみてください。

テストの1ヶ月後にもう一度解きなおしをし、90点以上が取れれば合格です。

 


(4) 次の定期テストはどうする?

計画は7割で満足、と書きましたが、やっぱり少しずつ進歩したいもの。

次回の定期テストの学習計画はいつ立てるか…?それは今です。

今回の学習計画をもう一度机の上において、振り返ってみてください。

 

・無理な計画を立てていなかったか?

 

・スタートが遅くなっていなかったか?

 

・苦手な科目の対策は足りていたか?

 

どこを改善すれば、次はもっと良い結果を出せるか?

無理な計画になってしまっていたと思うなら、
次はもう少し計画に余裕をもたせ、その分2、3日早く勉強を始めてみるのはどうでしょう。

 

計画の改善をとおして、少し良い結果が得られれば、もう勉強は恐くありません。

 

【でも、どうやって計画を立てていけばいいの?という方】

 

トライではあなたの性格に応じた効率的な勉強の仕方、計画の立て方をご提案させていただきます。

ぜひ一度、私たちにご相談ください。

 

家庭教師のトライ 東京校

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こんにちは。家庭教師のトライ東京本部です。

今日は大学受験の英語について考えていきたいと思います。

 

高校英語と呼ばれているものは、大学受験のための英語と思われがちです。

高校英は、一般的な英語とは別物で、ときに実用的ではないという非難をされることもあります。

 

しかし、わたくしトライさんは、それは違うと思います。

 

高校英語の英文法をまとめている教材は多くありますが、

学校が選定して使用している「FOREST」や「チャート式英文法」などで習う英文法は、

受験のための「高校英語」ではなく、実用されている「英文法」そのものです。

 

大学受験の英語を突破するためには、この英文法を70%から80%ほど理解できていれば

どうにかなることも多いでしょう。

しかし、100%の理解と活用ができるようになれば、NEW YORK TIMESや

HERALD TRIBUNEを読むことも夢ではありません。

 

 

英文法の到達度を引き上げることさえできれば、あと必要なのは語彙だけです。

 

高校卒業時までに、4,500語程度の語彙を習得することになります。

 

大学受験の英文は、実際の洋書や、論文・新聞からの引用であることも多いです。

つまり、一般的な成人の英語話者が読むレベルの文章ということです。

 

一般的な教養を持ち合わせている人は、自分の第一言語であれば、

30,000~40,000語の語彙力があると言われています。

それは日本人にも当てはまることです。

 

要するに、大学受験の英語問題を100%理解しようと準備するのであれば、

30,000語程度の語彙力が必要になるということです。

しかし、高校英語では4,500語程度しか学びません。

それ以上の語彙を習得することは可能ですが、30,000語まではなかなか辿り着けないでしょう。

 

そこで、わからない語彙の意味を推測する訓練が必要になります。それが思考訓練なのです。

 

英語における思考訓練には、さまざまなやり方があります。

私たち教育プランナーは、そのやり方を一人でも多くの生徒たちに伝授できるよう日々奔走しています。

 

興味を持ってくださった方は、ぜひトライにお問い合わせください。

お待ちしております。

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こんにちは。家庭教師のトライ 東京本部です。

季節の変わり目は体調を崩しやすいので注意しましょう。

 

さて、平成26年度都立高校入試では大きな変化があるようです。

 

2013年3月28日(木)

東京都教育委員会から、力検査問題のグループ作成について発表がありました。

 

内容をまとめると、自校作成高校15校を3つのグループに分け、

グループごとに共通の問題を作成するというものです。

 

 

<3つのグループ>

●進学指導重点校グループ

日比谷、戸山、青山、西、八王子東、立川、国立

 

●進学重視型単位制高校グループ

新宿、墨田川、国分寺

 

●併設型高校(中高一貫教育校)グループ

白鴎、両国、富士、大泉、武蔵

 

*各グループで国語、数学、英語の問題を作成する。

*学校ごとに、一部、学校独自の問題と差し替えるなど弾力化を認める。

*社会、理科については、都の共通問題を使用。

 

 

グループ化で期待される効果として次の点が挙げられています。

 

(1)各校で選ばれた、問題作成に関して高い能力をもつ教員が集まって共同作成することにより、

  学力検査問題の質の向上が期待できる。

 

(2)各校における結果分析に関するノウハウを持ち寄り、分析の手法を改善することで

  結果分析の精度が向上し、入学時の生徒の学力を一層的確に把握することが期待できる。

 

(3)作問及び教科指導に関する優れた実践等の情報の共有化を通して、教員の教科専門力

  向上を図るとともに、その情報を所属校に還元することにより、国語、数学、英語の

  教科指導の充実が期待できる。

 

(4)グループ共通の問題にすることにより、中学生が各グループ内の高校を選択しやすくなる。

 

 

自校作成高校は上位高校が多いですが、上記を踏まえると都立高校入試は

レベル向上に向けて動いていることが伺えます。

 

平成25年度入試の社会科のように出題傾向に変化が出る科目もあるかもしれません。

しかし、どのような変化があったにせよ、受験に向けてやるべきことは同じです。

 

都立高校入試の場合、学習の基本は教科書です。

また、毎年入試に出る頻出問題と、その配点をしっかりと見極めていくことが重要です。

 

家庭教師のトライでは、ひとりひとりのお子様に合わせたオーダーメイドのプランをご提案しております。

ぜひ一度、お問い合わせください。

 

 

家庭教師のトライ 東京校

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こんにちは

家庭教師のトライ 東京校です。

 

本日は、高校受験のシステムについて確認していきたいと思います。

 

都立選抜の流れは大きく2つあり、推薦入試と一般入試とがあります。

 

 

推薦入試には【一般推薦】と【文化・スポーツ特別推薦】と2種類あります。

 

一般推薦は、一般的な推薦入試で、調査書、面接、小論文、自己PRカードなどを用いて判断されます。

文化・スポーツ特別推薦は、卓越した能力を持つ生徒の個性を図る入試となります。

 

募集人員は一般入試も合わせた定員の20%~50%以内の枠になります。何%かは学校によって異なります。

 

志望校の推薦枠は各自確認しておきましょう。

 

 

一般入試学力検査を伴う試験となります。

 

選考の仕方は、学力検査と調査書の得点合計(総合得点)面接、小論文などの点数、

自己PRカードを考慮して総合的に判断して行われます。

 

学力検査は、学校によって、5科目受験(国数英社理)、3科目受験(国数英)とに分かれております。

 

各教科100点満点ですが、単位制やコースを置く高校では特定の教科の配点比重を重くするところもあります。

 

調査書は、5段階の評定数値をもとに計算します。計算式は下記の通りで、51点満点です。

 

≪学力検査が3教科の場合≫

学力検査3科の評定合計+3科以外の6科の評定値の合計×1.2

 

≪学力検査が5教科の場合≫

学力検査5教科の評定値の合計+5教科以外の4教科×1.3

 

 

学力検査と調査書点を足した総合得点の満点は1000点ですが、

何点満点に換算するかの比率は学校ごとに異なります。

 

学力検査点と調査書点の比率は7:3、6:4、5:5、4:6と4通りあります。

 

面接や小論文などを行う学校において、点数の上限は、

面接300点、作文200点、面接作文両方実施は300点、実技検査は1000点となっております。

 

 

総合成績の算出方法は以下のようになります。

 

例)

5科目受験、学力検査と調査書比率6:4、面接200点、作文100点、実技得点200点の学校の場合

 

・学力検査 500点 → 換算後600点

・調査書 → 換算後400点

 ⇒ 総合得点1000点

・面接作文 300点

・実技 200点

 

◎総合得点(1000点) + 面接作文(300点) + 実技(200点) = 1500点満点

 

この例の場合、学力検査が600点満点、調査書が400点満点なので、

それぞれの得点は比例換算による計算で求める必要であります。

 

学力検査点=自分の学力検査点×600÷500

調査書点=自分の調査書点×400点÷51

 

このような形で計算していきます。

 

学校ごとに比率や総合得点も変わってくるので、計算が難しいかもしれませんが、

志望校を希望している生徒の中で、自分がどの立ち位置にいるか、本番の試験でどのくらいの点数を

目標にしていくべきなのか把握が必要なので、一度、志望校の配点を確認しておきましょう。

 

志望校に向けてどのように勉強すればよいかわからない、一般試験の総合成績の出し方がわからないという方は

気軽にお問い合わせください。受験専門の教育プランナーが学習相談いたします。

 

家庭教師のトライ 東京校

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こんにちは。家庭教師のトライ 東京本部です。

5月も半ばになり、初夏の陽気になってきました。

しかしまだ、夜になると冷える場合もあります。

 

首都圏の小学校では、この時期に、インフルエンザが再流行しているそうです。

温度調節のできる服装を心がけ、体調を崩さないように気を付けましょう。

 

さて、中学受験生の皆さんは、そろそろ夏の学習計画について考え始める時期です。

 

今回は、小学校6年生の夏休みから家庭教師を利用して、

見事逆転合格を果たした生徒さんのエピソードをご紹介します。

 

 

「塾の宿題がいつも大量で、自力だけではやりきれなくなってきた。

 塾がない日に家庭教師の先生に来てもらって、宿題を助けてもらいたい」

 

 

上記のような相談を、Yくんのご家族から受けたのは、受験まであと半年と迫った7月後半でした。

トライの教育プランナーが、Yくんを交えてご家族と話をしてみると、いろいろな問題が山積みでした。

 

「塾に行っているものの、集団授業だと友達とつい遊んでしまう」

「机に向かっていても、大半の時間は別のことを考えてダラダラしている」

「親が宿題を手伝おうとするが、イライラしていつも最後は喧嘩になってしまう」

「好きな科目、得意な科目しかやろうとしない」・・・

 

 

家庭教師の先生が実践したことは3つ。

 

①    Yくんの性格に合った指導方法

最初にYくんに会ったとき、いろいろな話を聞きながら性格を分析。

褒め伸ばしの指導が合っていると判断して、小さなことでも成長したらまずは褒める指導を実践しました。

ご両親に勉強をみてもらうとすぐに叱られてしまいがちですが、

トライの先生が、ちょっとしたことでも褒めてくれるのが嬉しくて、

毎回きちんと宿題を終わらせることができるようになりました。

 

 

②    マンツーマン授業で、気が散る暇を与えない

塾の集団授業だと、別のことに気が散っていても授業は勝手に進んでいきます。

家庭教師は自分だけの先生。

「なんでこの答えにたどり着いたの?」「今日学習した内容を、先生に向かって説明してみて」

「この文章題は、どんな式に直したら解けるかな?」と、どんどんYくん本人に考えさせ、

思考のプロセスを言葉にさせることで、気が散る暇を与えませんでした。

 

 

③    興味のあることと勉強を結びつける

もともと理科が苦手だったYくん。

先生が、アニメや特撮テレビを科学的に解説する、という内容の本を貸してくれました。

それまで読書の習慣もほとんどなかったYくんですが、そのシリーズをあっという間に読破。

理科にも興味が出て、気が付いたら自然に暗記ができていました。

 

 

こうして、夏休みに先生と一緒に勉強した結果、9月の模擬試験では過去最高点を出すことができました。

 

さらにこの結果で自信を持ったYくん。苦手な科目や、過去問にもどんどん取り組むようになり、

なんと、入会時は合格率30%だった志望校に見事合格を果たしました。

 

どれも、「自分だけの先生」である家庭教師だからこそ、Yくんだけに合わせて実践できたこと。

「目標の志望校に届かない。志望校を変えようかな…」と迷っている方。

ここからの逆転合格も夢ではありません。

ぜひ一度、トライまでご相談ください!

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こんにちは。

家庭教師のトライ 東京本部です。

連休が終わり、気持ちが散漫になっていませんか?

 

中学生のみなさんは、初めての定期テストが控えていると思います。

これまで学習してきた内容の復習に着手しましょう。

 

さて、今回は、志望校の決め方がテーマです。

 

「この学校に通いたい!」という強い気持ちは、勉強へのモチベーションにもつながります。

志望校を考えるときに、「自分が通う」というイメージをしっかりと持ってほしいと思います。

 

無理なく通える範囲であるか、共学なのか、男子校・女子校なのか等も大切な要素です。

 

また、特に高校受験生や大学受験生は、入学した後どのようなことを学びたいのか

ということも志望校を決める際に大切になってきます。

 

例えば、英語に力を入れている高校で学びたい!ということでも、候補の学校は複数挙がります。

 

候補の学校の中で、都立であるのか私立であるのかという違いがあります。

また、英語に力を入れるといっても、指導時間が多い学校や、留学制度がある学校

学校によって取り組みはさまざまです。

 

 

<都立高校>

 

英語に力を入れている学校は、国際・三田・飛鳥・深川・千早

などがあげられます。

 

国際高校の国際学科では、外国語の授業で高度な英語を学びます。

教科書だけでなく、海外の出版物を使っての指導も行われます。

 

飛鳥高校は、授業数と科目数を増やすことで英語指導に力を入れています。

また、2年次には海外への修学旅行があります。

オーストラリアへの語学研修制度も整っています。

 

千早高校は、都立で英語の授業数が最多の学校です。

「多読」と「発表」を掲げて、読む力とそれを発表する力を養います。

1年次にはイングリッシュ・キャンプが行われます。

 

 

<私立高校>

 

郁文館グローバル高校は、1年次から留学に向けて準備をし、2年次には全員が留学を行います。

保護者との連絡も禁止された環境で進めていくことになります。

 

淑徳高校には、留学コースがあり、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアが

留学提携国となっており、自分に適した留学先・学校を選択できます。

 

郁文館淑徳高校も3年間で卒業ができ、大学受験に向けてもサポートがあります。

 

 

このように、「英語を学びたい!」という希望で学校をピックアップしても、

その中で自分が求めているもの、そうでないものがあると思います。

 

まず、自分はどういう学校がいいか、ということから考えてみてください。

「家から近いところがいい」という理由でも、学校は絞れます。

 

これから、学校説明会も多くなってきますので、ぜひ学校に足を運ぶようにしてください。

実際に行って感じるものも大きいと思います。

 

現状の成績で目指せるのだろうか、

この学校はどれくらいの成績が必要なのだろうか…

等の悩みはぜひ、トライにご連絡ください。

目標ができると、モチベーションも上がり、やるべきことも見えてきます。

 

家庭教師のトライ 東京本部

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こんにちは。家庭教師のトライ 東京校です。

今回は、さらに人気の高まる公立中高一貫入試についてです。

 

公立の中高一貫校は、東京都に11校。

白鴎・桜修館・小石川・両国・立川国際・武蔵・富士・大泉・南多摩・三鷹・九段

 

 

上記の学校の入試は、適性検査です。

適性検査は通常の入試の一問一答とは異なります。

ただの暗記では、太刀打ちできないのです。

だからこそ、3つの力を養ってゆく必要があるのです。

 

 

①観察するチカラ

いろいろなことに興味を持つ力です。

興味を持って、調べるところまでいければ、さらに強い力となります。

 

 

②分析するチカラ

適性検査では、表やグラフの問題も多く出題されます。

その中で、必要な情報を正確に読み取る力が必要です。

 

 

③表現するチカラ

適性検査の回答は、記述式です。

自分の言葉で、伝えたいことを簡潔に書く力が必要です。

 

 

上記の3つのチカラは、集団で授業を受け身で聞いているだけでは身につきません。

 

どんな思考の経過をたどったのか、どんなことに興味があるのか、どんな動機つけが有効なのか・・・

 

ひとりひとり、しっかりと向き合うことで、上記3つのチカラも伸びていきます。

 

 

公立中高一貫の受験をお考えの方は、是非トライまでお問い合わせください。

 

 

家庭教師のトライ 東京校

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こんにちは。家庭教師のトライ東京本部です。

あっという間に5月を迎えました。

ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか?

ゴールデンウィークが終わるといよいよ定期テストが近づいてきます。

 

5月に入ると新生活にも慣れ始めて学校生活も楽しくなってくる時期ですが

こんな時だからこそ気をつけたいことが中だるみです。

この時期の中だるみのことを「五月病」と言います。

 

五月病」というのは、不安感が増し、マイナスイメージの思考に捉われてしまい、

勉強や仕事のやる気がなくなってしまう状態です。

 

今回は、トライさんから、五月病にかからずに定期テストで高得点を取るための3つのポイントを伝授します。

 

①     一夜漬けの勉強はNG

皆さんはエビングハウスの忘却曲線をご存じですか?

ドイツの心理学者エビングハウス博士の研究により、人間の記憶は1カ月以内に6~8回繰り返すことで

定着すると証明されています。つまり一夜漬けの勉強では記憶が定着しないので

定期テストで実力を発揮できない可能性があります。

 

②     スケジュール管理が大事

一夜漬けの勉強をしないためには目標を定めることが大事です。

トライでは長期、中期、短期の目標を定めることをお勧めしています。

目標を定めることで目的が明確になり学習習慣を付けることにもつながります。

 

③     友達とのコミュニケーションを大切に

ただ、勉強をするばかりでは疲れてしまいませんか?

スケジュール管理をしながら友達と遊ぶ時間を作ることも大切です!

 

以上の3つのポイントを守って、定期テストに向けて頑張っていきましょう。

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