教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



県立入試まで2カ月を切りました。2月の初めには私立高校の入試も控えております。

 

入試に向けて最後の仕上げとして過去問を解く生徒さんが多くいらっしゃると思います。

過去問を解く際に、どこにポイントを置けば良いかについてお話します。

 

 

①出題傾向を掴む

過去問と同じ問題が出題されることはありません。

しかし、出題の単元や出題方法などの傾向は変化が少ないので

必ず取り組むようして下さい。

 

 

②英語のリスニングに慣れる

市販されている過去問題集にはリスニングCDが付いているものがあります。

解答欄にリスニング問題の全文と和訳が載っています。

CDを聴きながら全文や和訳をみて、

どのような内容を話しているか、どのような問題が出題されているか確認して下さい。

 

 

③大まかな解答時間をつかむ

①でも述べましたが、出題傾向や問題数は例年変化が少ないです。

各教科の大問毎に費やせる時間数を計算見直し時間も含めて、

時間内に終えるようにしましょう。

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