2013年5月29日
鳥取県 定期テストの結果を振り返ろう
こんにちは
鳥取県の家庭教師のトライさんです。
みなさん、定期テストの結果はいかがでしたでしょうか。
中学1年生にとっては初めてのまとまったテストとなり、
中学3年生にとっては今までで1番重要な定期テストとなりました。
どなたも今一度、定期テストを振り返ってみてください。
まずは、中間テストの何日前から勉強を始めましたでしょうか。
いつも勉強している、2週間前、1週間前、3日前、前日、しなかった。
など、たくさんの返事が返ってきそうです。
普段から復習ができている人は、特別な勉強の必要はありません。
そのため、何日前からかという聞き方はナンセンスかもしれません。
今回自分が思っていた点数や、計画通りに進んだ人は、問題ないでしょう。
思っていた点数がとれなかった人は、やり方を変えましょう。
変えるポイントとして、3つあります。
① 量
(今回の2倍の時間勉強しよう)
② 質
(計画の立て方によって、同じ時間でも結果はまったく違ってきます。
計画を立てていないのは論外です)
③ イメージ
(うまくいくだろうという気持ちがなければ、結果は出ません)
以上の3点です。
どの項目でお悩みの方でも、ぜひトライにご相談ください。
今の時期は、勉強を完全にお子様任せにしては、お子様も大変になってしまいます。
全力でサポートしてあげましょう。
先日、米子市の中学3年生のご家庭にお伺い致しました。
高校受験について、内申点や、学力テストの配点などもご存じでない状況でした。
ゴールが見えないと、お子様も頑張れません。
志望校がないというお子様は、進路や将来について、興味を持たせていないからかもしれません。
ぜひ、受験専門の教育プランナー「トライさん」にお任せください。