教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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ブログをご覧いただきありがとうございます。

家庭教師のトライ鳥取校です。


今回は、『医学部入試の特徴』についてご紹介します!


★ 医学部小論文・面接は学力試験と同じくらい大切!

・旧センター94%の実力でも私大医面接落ち

・合格最低点を上回っていたのに東大理Ⅲ落ち

という事例に代表されるように、

小論文・面接は学力試験と同等に重要です。


特に臨床医には積極性・学び続ける姿勢・協調性・倫理観など種々の能力が一般人以上に求められ、

コミュニケーション重視の新しい面接形式も複数大学で登場しています。


したがって、

他学部の小論・面接とは求められる素質の範囲とレベルが段違いに高く、

入試突破のためには専門の対策が必要となります。



★医学部合格に必要な「覚悟」

医師国家試験の合格率を高く保つため、

医学部は学生に対して学部6年間で膨大な学習量を課します。

大学受験の際に、

将来の進路を「医師」と定める覚悟が求められることになります。


そのため、合格する医学部志望生は、

遅くとも高校1年から、受験に向けた覚悟を決めています。

医学部に現役合格する方は、その殆どが早くから対策を開始しています。



医学部受験を目指している方、進路についてお悩みの方は、

お気軽にトライさんへご相談ください!


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