教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



過去の記事を見る

2011年1月

富山県内は本日も朝から雪が降り続いています。

高校の私立入試が目前に迫ったこの時期、大雪が心配ですね。

さて、28日に富山大学の2次試験志願の中間集計が発表されました。

センター試験の結果をふまえて、志望校に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

現段階で1.6倍、医学部医学科の後期日程は7.4倍でもっとも高い倍率となっています。

最終日までに、どれくらいまで倍率が上がっていくのかも注目ですね。

ちなみに富山大学の去年の最終倍率は4.6倍でした。

出願期限最終日の志願状況は2月3日付朝刊に掲載予定です。

受験生の皆さんは、志望校合格に向けここが正念場です。

最後まで自分を信じて走りぬきましょう!

このページのトップに戻る

 27日の富山県内は、今冬一番の大雪に見舞われました、積雪は砺波で95センチ、高岡で76センチと

呉西地区、特に砺波、南砺あたりが、どか雪で大変な状況です。私も県内を走りまわっていますが、砺波を通過する

時は特に警戒しています。

 私の家の屋根にも1m位積もり、窓に雪が迫ってきて、雪が窓を割るような勢いでした。

20年ぶり位に屋根に上って雪を落としました。昭和56年の56豪雪以来の豪雪ではと思うくらいです。

 お子さんたちも親御さんと一緒に、気分転換に雪すかしをしてみてはどうでしょうか。部活も引退して運動していない

受験生の方も、風邪をひかない程度に身体を動かすのも、リフレッシュできてよいと思います。

 交通機関も相当乱れていますので、お出かけの際は、時間にゆとりを持って移動しましょう。

このページのトップに戻る

 富山県唯一の中高一貫校、片山学園中学の一般入試が、23日行われました。

県内外の134人の児童が、試験に挑みました。国・社・算・理 4教科の筆記試験のほか

”夢の実現に向かって”をテーマにした作文や、集団面接が行われた。定員は推薦含め100名

合格発表は25日13時~ 2/6日後期の願書受け付けは26日~2/4日まで。

 センター試験では平均点の中間集計も発表され、前期日程の出願に迷われている方もいらっしゃる

のではないでしょうか。得点調整もされない見通しで平均点の最終集計は2/3日に最終決定が出されます。

このページのトップに戻る

受験生の皆さん、毎日お疲れ様です。

来年度入試より、いわゆる御三家と呼ばれる、学校の理数科が探究科学科に変わります。

各学校でも11月までに説明会が行われ、2月中旬には推薦入試も実施されるようです。

富山中部高校では、説明会では探究科の説明会に力を入れているようで、志願者も増加、

倍率も高くなることが予想されます。探究科を目指す生徒さんは、熱心で、ある程度点数は

確保されていますが、あと、英語の5点アップ、理科・社会の5点アップのために、がんばって

おられます。探究科→普通科に進路変更可能な学校もあるようです。いずれにせよ、1・2点のために

ラストスパートがんばっていきましょう。

このページのトップに戻る

土曜日曜と雪が降り続き足場の悪い中、センター試験会場へ向かわれた受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした!

自己採点や手ごたえなどで、二次試験に向けて気を引き締めている方もいるかとは思いますが、
まずは一呼吸おいて体調管理も万全にしてから、これから始まる私立、国公立二次試験へ向けてもうひと踏ん張りいきましょう。

さて、報道でもあるとおり、3学期が始まってから全国のあちこちでインフルエンザによる学級閉鎖が相次いでいます。

富山県内でも3つの小学校、2つの中学校で学級閉鎖、学年閉鎖の学校がありますので、受験生は特に、

またそうでない生徒さん、ご家族の皆さんも手洗い・うがいなど予防から気をつけて下さいね!

もちろん勉強に関しては私たちが精いっぱいサポートしますので
「今からでも第一志望に合格したい」
「この冬に苦手を克服したい」
という方でもトライにご相談ください。
これからのスタートでも大丈夫です。
適切なアドバイスやプランをご提案いたしますので是非トライにお任せ下さい!

このページのトップに戻る

 週末にかけて雪が本格的に降り出しました。
受験生の皆さん、センター試験15日16日 会場の周りは思ったほど渋滞はありませんが余裕をもって会場に向かいましょう
あきらめずに力を出し切りましょう。センターが終われば、今度は前期対策です。

自己採点でボーダーまで思うような点数が伸び悩んだ方や、失敗に終わった方、まだまだあきらめてはなりません、2月頭から

関西 2週目から関東圏が始まってきます。一喜一憂しない姿勢が大事でしょう。

国立大学は2月の下旬に前期試験、3月には後期試験でまだまだ時間はあります。

富山県の高校入試まで、残り7週間です。

まだ、何をどうやっていいのか、分からない生徒さんから、毎日のようにご相談のお問合せをいただいています。

あきらめてしまってはそれ以上はありませんので、時間の許す限り、がんばっていこうではありませんか!

このページのトップに戻る

受験生の皆さん、センター対策追い込みかけていますか。センター試験まであと3日ですね!最後の最後まであきらめずに力を出し切りましょう。粘りず強さが、富山県気質ですから。今年度、富山県の高校入試の定員が、前年より360人も減り、 私立高校も6校合わせて、100人減となります。
 高校入試の平均点も以前は320点位だったものが、昨年は291点/500満点
と難しくなってきていて、特に数学は平均50点を切る難しさです。
さらに、ボーダーライン100点/200点満点前後の入試倍率は、1.5倍前後
と高倍率であることから、今からの1点、2点の差が合否を分けるといっても過言
ではないでしょう。

試験直前は演習問題に取り組むとともに今まで自分が勉強してきたことを総復習し定着させることが重要です。もういちど、公式や単語・熟語の確認をしましょう。また、演習問題を解く際には試験時間と同じ時間内で解くように、時間を計って演習しましょう。時間配分は問題の取捨選択の練習になります。今から寒さも本格的になってきますが、体調管理には十分に気を使っていきましょう。
がんばってください。冬来りなば春遠からじ。結果は後からついて来ると信じて・・・

このページのトップに戻る

 北陸で雪が振っているのは、富山だけだとか。
受験生の皆さん、センター対策追い込みかけていますか。最後の最後まで
あきらめずに力を出し切りましょう。粘りず強さが、富山県気質ですから。
 今年度、富山県の高校入試の定員が、前年より360人も減り、

私立高校も6校合わせて、100人減となります。
 高校入試の平均点も以前は320点位だったものが、昨年は291点/500満点
と難しくなってきていて、特に数学は平均50点を切る難しさです。
さらに、ボーダーライン100点/200点満点前後の入試倍率は、1.5倍前後
と高倍率であることから、今からの1点、2点の差が合否を分けるといっても過言
ではないでしょう。
 今から寒さも本格的になってきますが、体調管理には十分に気を使っていきましょう。
がんばってください。結果は後からついて来ると信じて・・・

このページのトップに戻る

富山県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら