教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年12月

こんにちは。和歌山県のトライさんです。

クリスマスも終わり、一気に年末ムードです!

 

そして年明けすぐに中学入試が始まります。

 

今回は、中学受験における注意事項をお話します。

 

 

受験には、テスト以外に注意しなければいけないことがあります。

筆記具、消しゴム、アナログ時計、交通費、お弁当等の持ち物はチェックリストで管理しましょう。

ハンカチ、ティッシュ等の備品も無いと慌てる原因になります。

 

当日に注意する事は、試験開始時刻に試験会場に居なければならないという当たり前の事です。

今年度の前期試験日はどの中学校も1月17日です。

試験日には何百人という受験生が、同じ駅を利用し、同じ試験会場へ向かいます。

当然、交通の混雑が予想されます。

 

加えて、1月18日和歌山信愛中学校初芝橋本中学校の中期試験日、

19日開智中学校智辯学園和歌山の後期試験日となっております。

この日も、同様に交通が滞る可能性があります。

 

府県に受験しに行く方は尚さら交通の混雑に気を付けましょう。

た、受験には自家用車ではなく、公共交通機関(電車、バス、地下鉄など)を利用しましょう。

万が一、自家用車で遅刻した場合、試験を受けられない可能性もあるからです。

 

 

末年始にかけて、みなさんの学力がメキメキ高まっているのを感じます。

当日その力をしっかりと発揮するための事前準備として、交通経路の確認を兼ねて、

実際に志望中学に足を運ぶのも良いでしょう。

 

日は、通常の時刻通りに電車が動かない、電車に満員で乗れないという危険性もあります。

試験開始時刻の1時間前に到着できるように、余裕を持って出発しましょう。

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冬休みも間近になり、受験へのラストスパートとなりました。

 

今回は、一足先に受験を終えられた方からの合格体験談をご紹介したいと思います。

 

大学受験を無事終えた高校3年生の生徒様です。

 

高校2年生徒の時から志望校が確定していましたが

集団の塾では学習方法が合わず、高校2年生からトライに入会していただきました。

生徒様が目指していた学部と同じ学部に通う教師と学習を進めていき

同じ学部ということもあり勉強面以外でも生徒様のサポートをできていたようです。

 

受験直前は指導時間も大幅に伸ばし、追い込みを行ない

生徒様の頑張りもあって入会時に志望していた大学への合格を獲得することができました!

 

これから受験を控えている皆様も

冬休みどのように勉強を進めたらいいかわからないなどありましたら

是非トライまでご相談ください!

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和歌山県の皆さん、こんにちは。

冬休みが近づいておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

冬休みはあまり日数もなく年末年始をまたぐこともあり、なかなか落ち着いて勉強できないかと思います。

しかし、2学期に学習した内容量は多く、身についていない単元や演習が足りていない部分も

多くなる時期です。

 

本日は、中学1・2年生の皆さんの冬休みの過ごし方についてお話しようと思います。

 

中学1・2年生の皆さんは、冬休みの宿題以外にも、この冬、

特に英語と数学の苦手単元の復習に注力してください。

この2科目に関しては他科目よりも圧倒的に積み重ねの学習が必要になります。

 

中学3年生は冬休みから過去問演習に入っているので、入試本番さながらの勝負の時期を迎えます。

つまり、中学1年生は2年後、中学2年生は来年の今頃過去問演習をすすめている頃ということになります。

 

 

皆さんがいよいよ勝負の時期を迎え、過去問に取り組む時に

苦手分野が多いと過去問がまったく解けず自信をなくす場合があります。

また、直前期に過去問に跳ね返されれば「本当に高校生になれるのか?」と不安になります。

そのせいで集中しにくくなれば伸びるスピードも鈍ってしまいます。

 

そうならないためにも中学1・2年生の間でひとつでも多く苦手単元を減らせるようにしておきましょう。

今やっている復習はただの復習ではなく、高校にスムーズに入るための準備なのだという意識をもって

勉強に取り組めた人が、冬以降大幅な成績がアップが見込めます。

今から少しずつ1年後、2年後の入試に向けて意識を変えていきましょう!

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和歌山の皆さんこんにちは。トライさんです。

 

本日は非受験生必見の「冬休みの過ごし方」についてです。

 

冬休みは夏休みと違い期間が短いです。

またお正月を挟みますので気が抜けやすいこともあるでしょう。

そんな冬休みを効率よく過ごすことが今後の勉強を左右します。

 

 

①2015年の目標を立てる

 

冬休み期間中に年が2014年から2015年へ変わります。

ぜひこの機会に来年の目標を決めましょう。

「今年は○○ができるようになる」「△△のテストで80点とる」など。

具体的な目標ほど、意識して努力できる指標になると思います。

 

 

②目標を達成するための準備をする

 

年が変わるのは12月から1月ですが、学年が変わるのは3月から4月です。

人間はすぐに変わることはできませんので、次の学年で目標を達成できるように

1・2・3月の過ごし方を今のうちに決めてしまいましょう。

 

 

③実行する

 

目標をたてることも重要ですが、さらに重要なことは、目標に向けた取り組みを「実行する」ということです。

きちんと実践して自分の目標を達成できるようにしましょう。

 

 

トライでは教育プランナーと面談を行い、目標をたて、達成するお手伝いをしています。

 

①~③が自分ではできないと思う方、うちの子はできなさそうという親御様、

ぜひご連絡をお待ちしております。

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和歌山の皆さんこんにちは。

だんだんと寒くなり、年の瀬を感じます。

今年も残りわずかになりました。

 

今回は、冬休みの過ごし方についてお話します。

 

期間の短い冬休みですが、この期間でどれだけ復習するかで

新年度の授業にスムーズに取り掛かれるかが変わってきます。

 

冬休みは“予習”ではなく“復習”に取り掛かりましょう!

 

苦手な科目・単元をそのままにして新しい年を迎えても、

わからないまま授業も進んでしまい、勉強も楽しくありません。

 

受験生はこの冬が一番大事です!

この冬に「復習」をしたかどうかが大きな差となって表れます。

 

寒いのでこたつに入ってゆっくりしたいという気持ちも分かります。

しかし冬にだらけてしまうと、年明けにツケがまわってきます!

冬休みにしっかり復習に取り組むことが何よりも大切なのです。

 

トライの家庭教師では「系統別学習」として、生徒さんの苦手な単元を克服するために

学年をさかのぼって、学習を行なっていきます

 

わからないまま進んでいた教科や単元がある方は、トライの教育プランナーにご相談ください。

生徒さんに合ったカリキュラムを作成いたします。

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こんにちは。12月に入り、いよいよ今年も終わりに近づいてきました。

これから年末にかけてクリスマスや正月など楽しいイベントが続く時期です。

 

受験生にとっては最後の追い込み時期ということで、年末年始関係なく勉強していると思います。

今トライのCMでも流れているように、受験まではあと60日をきっています。

 

自分の入試が何日か知っていますか?

そしてその残りの日数をどう過ごすかイメージできていますか?

 

いきたい学校はあるけれど何を勉強していいのかわからない、

最後の締めをどのようにするべきなのかわからない、といった状態ではないでしょうか。

 

目指す学校、一人ひとりの現状によってやるべき単元や勉強方法は違ってきます。

 

もうこの時期になると、むやみにすべて復習する必要はなく、

頻出度の高い単元から優先的に復習していくことが受験に勝つポイントとなります。

トライではそこをサポートさせていただいております!

 

中学受験、高校受験、大学受験に対応した、

プロ家庭教師による本番までの追い込みコースをご用意しております。

 

現状から目標まであと何点足りないのか、具体的にどの単元を復習しなければいけないのかを

トライが把握し、家庭教師には、そこを重点的に指導してもらうことによって

無駄のない学習を実現していきます。

 

 

トライのプロ家庭教師は、数多くの合格実績や何十年もの指導実績を持った先生方です。

志望校の過去問対策や和歌山の入試傾向などを熟知した受験のプロです。

 

今まで塾に通っていた方も、今まで塾に通わずにがんばっていた方も、

自分に合った最後の締めの勉強をしたいのであればトライにお問い合わせください。

 

迷っている時間はもうありません!

トライと一緒に志望校合格を手にしましょう!

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センター試験まであと1ヶ月!これだけはやろう!

 

和歌山県の皆さん、こんにちは!

家庭教師のトライです。

 

大学受験を控える高校生の皆さんは、センター試験まで残り1ヶ月と迫ってきました。

焦る気持ちもあるかと思いますが、今日はセンター直前の勉強に対する姿勢についてお話します。

 

勉強に関しては、センター直前だからといって特別何かを変える必要はありません。

苦手科目が気になるとは思いますが、直前に苦手科目の強化をはかったからといって

大幅な点数アップが見込めるとは思えません。

それであれば得意科目で確実に点数をとれるように調整するほうが得策です。

 

本番で苦手科目は3~4割、得意科目で6~7割ぐらいのつもりで学習計画を組み立てていきましょう。

 

◎過去問を実施して時間配分を考えましょう!

 

古文においては文法(助詞、助動詞、尊敬語)の理解和歌の対策もしておきましょう!

 

◎暗記モノは諦めず最後まで覚えていきましょう!

 過去問をやって間違ったところを覚えていってください。

 

残り1ケ月、効率のいい方法で学習していきましょう。

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