教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2015年9月

和歌山県のみなさん、こんにちは!家庭教師のトライです。

2学期に入り、文化祭や体育祭などの行事も多く行われています。

そして、今から中間テスト・期末テスト・実力テストとテストも続く時期です。

ちょうど中間テストが終わってくる時期だと思います。

点数が上がった子も、下がってしまった子も、テストが終わった今が一番大事なポイントです!

受験生はもちろん、1・2年生もしっかりテストの復習を行い、

できなかった問題をそのままにしないで、もう一度やりなおしをしましょう。

テストのやりなおしの仕方としては1冊テストノートをつくるのがおすすめです。

① テストの問題用紙(のコピー)をノートに張り付けて、できなかった問題に印をつけましょう。

このとき、正解した問題も勘で答えていたり不安な部分があったりすれば印をつけておきましょう。

② 印のついた問題を、もう一度自分1人で解きなおしていきましょう。

テストのときケアレスミスで間違っていれば、解きなおしで正解できるはずです。

③ 自力で解けない場合は、その問題の解説や教科書・授業ノートを見ながら再度解いてみましょう。

わからない問題をそのままにせず、しっかり理解しましょう。

④ 解説などを見て解きなおした問題を再度1人で解いてみましょう。

最終的に、何も見ず1人で解ける状況にしておくことが重要です。

トライでは、定期テスト対策だけではなく、しっかりテスト後のやりなおしもサポートしています。

一緒に計画立ててやりなおしを進め、できなかった問題を解けるようにしていきましょう。

お気軽にお近くのトライさんまでご相談ください。

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シルバーウィークがはじまります。

すでに、課題テストの結果も返ってきて、自分自身の夏休みの成果を確認できたのではないでしょうか。

なかなか思った結果が得られなかったなら、残してしまった課題をこの1週間で取り戻しましょう。

特に、英語・数学は積み重ねが大切な教科ですので、課題を残したまま、2学期の応用単元は乗り切れません。

再度、テストの解答用紙を取り出して、自身の課題を確認することから始めてください。

課題が洗い出せたら、次は課題克服のために、どの問題集を取り組みか決めましょう。

やることが決まったら、後は、いつするかの予定を立てればOKです。

ということでやり始めても、苦手単元だと躓きやすく、一人で取り組んでいると、その躓きで予定終了…

となってしまうことが多々あります。

苦手克服は、なかなか一人では難しく、また、時間がかかってしまいます。

そんな苦手を効率よく、時間を短縮して進めて行くには、やはりマンツーマン指導が最良です。

周りのペースを気にせず、

・自分自身のペースで、

・自分自身の必要な単元だけ

を徹底フォローが可能です。

苦手を抱え、なかなか克服し切れないなら、是非一度ご相談ください。

ひとりひとりの苦手と向き合い、克服まで完全サポートいたします。

ご相談、お待ちしております。

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和歌山のみなさんこんにちは!

早い学校ではすでに定期テストが始まっていたり

もうすぐ定期テストを控えている学校も多いのではないでしょか?

2学期になると、文化祭の準備や体育祭、修学旅行など学校行事が多い時期でもありますので

『テスト前に詰めて勉強してしまった…』『今から勉強を始めておきたい』という方も

多いのではないでしょうか?

今回は「学習習慣のつけ方」について、アドバイスいたします!!

お子様によって性格も違いますので勉強習慣のつけ方もお子様のタイプによって異なります。

・飽き性で地道にコツコツすることが苦手…。

⇒「単語を1日何個ずつ覚える」など何か一つ毎日必ずやる学習をつくりましょう。

・同じ作業を続けたりコツコツやることは好きだが、勉強習慣はまだ…。

⇒比較的学習習慣は身につきやすい。

 まずは学習の仕方を作業化・パターン化して軌道に乗せましょう。

・勉強はしているけど量をこなすだけが目的になっている…。

⇒「文字を丁寧に書く」「途中経過を細かく書く」などルールを決めて質を伴わせましょう。

中学生になってから勉強習慣を身に付けるのでは遅いのです。

毎日繰り返し学習することで長期記憶として覚えていくことができますので

今回のテスト対策だけでなく今後の実力テスト対策や受験勉強にも繋がります。

お子様はどのタイプにあたるのか、トライの性格診断で判断してみましょう。

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和歌山県の公立高校入試まであと4ヶ月ほどになりました。

しっかり受験に向けてラストスパートをかけていきましょう!

今回は、関西圏の中学3年生の7割が受講する五ツ木模試を受けるメリットを紹介します。

①受験までの勉強スケジュールを立てることができる

いざ勉強をしようと思っても、何を勉強しよう?となることはありませんか。

五ツ木模試は、受講回ごとに出る範囲が決まっています。

その範囲を勉強していくとこで、しっかり受験対策になります。

②入試本番の雰囲気を味わう

受講会場が私立高校で、入試本番の雰囲気を味わいながら受講することができます。

模試に慣れておき、入試本番でしっかり実力を出せるようにしておきましょう。

③志望校判定が出る

また、志望校判定がでるので、自分の現状把握ができ苦手単元が明確になります。

10,11,12月とまだ五ツ木模試を受けることができ、トライを通して申し込みも可能です。

まだ受けたことがない受験生のみなさんは、ぜひ受けてみましょう。

お近くのトライさんまで、お気軽にご相談ください!

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夏休みは時間を有効に過ごせましたか?

受験前で一番長い休みに復習をしっかりした人は実力テストも上手くいったのではないでしょうか?

逆に全然だめだった人も今の自分の力が良くわかり、

何か変えないといけないという意識が芽生えたのではないでしょうか?

夏休みが明けると宿題の課題テストから始まり、定期テストや実力テストが毎月あります。

それに加えて、体育祭や文化祭等、学校行事も盛り沢山です。

学校の授業も進む上に復習も必要、プラスアルファーで受験勉強も進めなければならない・・・

限られた時間の中で何を優先的に順序立てて学習するのか

1日の学習計画の立て方が受験まで重要になってきます。

志望校への勉強の仕方や、自分に合った勉強方法が知りたいという方は、

是非ご連絡をお待ちしております。

悩みや不安などを解決する機会になり、目標をもって計画的に学習するお手伝いを

トライのアドバイザーが行います。

体がついてこないという人も多いと思いますが、体調管理をして気持ちを切り替え頑張りましょう!

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毎日、暑い中、勉強は捗っていますか?

家庭教師のトライ和歌山校です。

昨年度から好評の日曜講座がスタートします。

日曜講座とは中学3年、高校3年、また中高一貫校の2年生を対象にしているものです。

集団の授業ですが、1から始めるので、誰でも理解できるような授業です。

集団授業に慣れない生徒の中にも心機一転受ける子もいます。

1〜3年生の総復習をし、また、周りの生徒の勉強状況などを知ることもできるので、

家庭教師で力をつけた皆様は是非、受けてみてください。

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