教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2015年12月

ウィンターカップ2015が始まりました。

山形南高校山形商業高校ともに勝ち進んでいました。

この大会での過去の最高成績は、両高ともに準優勝です。

過去の最高成績を上回るには優勝しかありません。吉報を待ちたいと思います。

≪参考≫ウィンターカップ:http://wintercup2015.japanbasketball.jp/

そして、一足先に吉報が届きました。

第4回手帳甲子園で山形西高校の生徒が最優秀賞をとりました。

手帳を使って、日々の学習管理を行っていたようです。

HP上で公開されているものを見ると、その素晴らしさがわかります。

山形西高校と言えば、課題が多いことで有名です。

手帳使ってこの女子生徒のように課題をこなせば、楽しく課題をこなせるのではないでしょうか。

手帳を使用することで、3つのメリットが生まれます。

①    無駄な時間が省ける。

②    時間を意識し効率よく学習できる。

③    テスト前に手帳を見直すことで自信を深めることができる。

山形西高校の生徒の手帳記入例を参考にして、学習計画を立ててみましょう。

充実した冬休みが過ごせるはずです。

≪参考≫手帳甲子園:http://www.noltyplanners.co.jp/scola/koushien_2015.html

トライではマンスリープランやウィークリープランを使って学習管理を行っております。

さらに、自宅で効率よく学習できるように、映像授業:Try IT の配信も始めております。

≪参考≫Try IT:https://www.try-it.jp/

トライを利用して、日々の学習に充実感を持たせましょう。

山形西高校から国道286号線を北上すると、個別教室のトライ山形寿町校があります。

山形西高校の生徒も多く通っております。

日々の課題の消化や定期テストの点数でお困りの方は、是非、お問い合わせください。

≪参考≫山形寿町校:http://www.kobekyo.com/around/yamagata/kotobukicho/

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センターまで残り1カ月になりました。

先週の日曜日に大学入試センター試験プレテストが終わりました。

自己採点しての結果はいかがでしたか。

点数で一喜一憂している時間はありません。

自分の間違ったところのやり直しをして、本番に臨めるようにしてください。

今まで、多くの模試やセンター過去問を解いてきたと思います。

模試や過去問で間違ったところは、ノートまとめているはずです。

まとめたノートを見直した上で、再度、間違ったところ解いてみましょう。

意外と自分が間違っていたところが、本番に出たりするものです。

みなさんの健闘を祈ります。

本番で後悔しないためにも必ず実施してください。

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『スタウォーズ エピソードⅦ:フォースの覚醒』の公開を前日に控えました。

公開を記念して今回はスタウォーズの名シーンにちなんで受験勉強について考えてみます。

名シーンは、エピソードⅤ:帝国の逆襲から。

ルークがフォースの修行を行うために、ヨーダのもとを訪れるシーン。

厳しい修行の中、乗ってきた戦闘機Xウィングが沼に沈んでしまいます。

ルークがフォースを使ってXウィングを引き上げようとしますが、うまくいきません。

ヨーダがフォースの力で沼底からXウィングを引き上げます。

引き上げられたXウィングを確認した、ルークが「信じられない。」

ヨーダが「だから失敗したのじゃ」と答えます。

不可能とおもえることを成功させられるかどうかは、自分の力を信じられるかどうかにかかっています。

中学校の三者面談で先生から志望校合格が厳しいと言われた子もいるはずです。

そんな時は、自分の力を信じ、努力し続けてみましょう。

そうすれば、きっと厳しい状況が変わってくるはずです!

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Try ITがスタートし、3カ月が経ちました。

みなさん、上手に活用できていますか。

Try ITを活用したことがない方もいるかもしれないので、Try ITについて簡単に説明いたします。

Try ITとは、家庭教師のトライ・個別教室のトライが配信する映像授業です。

映像授業を担当している講師は、実力派ぞろいです。

おもしろ、おかしく教えてくれているので、非常にわかりやすい授業となっています。

料金は無料です。知った今からどんどん活用してください。

詳しくは、以下のURLをクリックしてください。

https://www.try-it.jp/

本日は、そのTry ITの活用の仕方を簡単にご紹介いたします。

①進学校に通う高校生の場合

予習を前提として学校の授業が進むため、ペースが早く、理解が追いつかなくなる子もでててきます。

そんなあなたは、予習の一環としてTry ITの該当単元を視聴しておくと良いでしょう。

②大学受験を考えている高校2年生の場合

定期テストである程度点数が取れてきたので、大学受験は大丈夫と思っている子もいると思います。

でも、定期テストでは、授業で習った問題とほぼ同じ問題がでてきます。

そのため、テスト対策はどうしても暗記重視の学習に陥りがちです。

暗記学習が悪いとは思いませんが、いぜ大学受験を目指して学習しようとするときに、

定期テスト対策で学習したことが知識として残っていないということあるはずです。

そんなあなたは、Try ITを視聴し、基礎レベルの内容を理解すると良いでしょう。

③中学生の場合

学校で習ったことを、Try ITを視聴して復習してほしいと思います。

山形県の中学校では、自習勉ノート提出が日々の宿題になっています。

Try ITで本日学校で習った単元を視聴し、自習勉ノートに映像とともに配信されている

確認テストを解くと良いでしょう。中学生版では、国語以外の教科を視聴できます。

最近、学校の社会の授業がわかりづらいという声をよく耳にします。

Try ITの社会の映像授業では板書に関連する資料を映し出したりするなど、

視聴している方に興味を持っていただくための工夫がされています。

是非、ご覧ください。

いくつかの活用の仕方を紹介いたしましたが、

Try ITをどのように活用するか、それはあなた次第です。

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メジャリーグでは、打者によって守備シフトが敷かれています。

左の強打者に対しては、三塁手を一二遊間に置き、一二遊間を狭くしています。

その極端な守備シフトによって、一二遊間を抜く打球が平凡な内野ゴロで終わってしまうケースが

非常に多く見られます。これは、偶然ではありません。

メジャリーグでは、選手の打球方向などがデータ化され、そのデータに基づいて守備シフトが取られているからです。

データを分析し行動することは、どの世界でも通じます。

ましてや受験においては尚更です。

受験においては、過去問を分析することが必要になります。

過去問を解くと、入試の傾向がつかめます。

野球で言えば、打者の打球の方向の傾向がわかることを意味します。

冒頭で述べたように、データを活用すれば、より良い結果に導けるはずです。

入試傾向以外に、自分の苦手な単元にも気付かされるはずです。

野球で考えれば、打者が守備シフトを見ると、自分の打球が偏りすぎていることに気づくでしょう。

それは、打者にとっての弱点(苦手)になるはずです。

苦手なことは、早い段階でできるようにしておきたいです。苦手なことを得意にするためには、時間を要します。

だから、冬休みは絶好の苦手単元克服になるでしょう。

ただ、冬休みに総復習することも忘れてはいけません。

過去問を解いて入試傾向、苦手単元を踏まえた上で、総復習をすると良いかもしれません。

個別教室のトライでは冬期講習を実施しております。

冬期講習で過去問対策をし、自分の苦手なところを見つけてみてはいかがでしょうか。

http://www.kobekyo.com/winter/

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