2013年5月31日
山口県 夏期講習を選ぶポイント
みなさん、こんにちは。
山口県のトライさんです。
さて、今回は夏期講習のお話です。
まだ先のこと、と思われるかもしれませんが、
これから実力テストや定期考査などがあり、すぐに夏休みはきてしまいます。
直前になって困らないように、早めに考えておきましょう!
夏期講習の形態として、
集団塾、個別指導、家庭教師などが挙げられますが、
大切なのは、自分に合ったスタイルを選ぶことです。
塾での夏期講習で成果を出すために大切なポイントは、
①自分が苦手なところをしっかり把握している
②わからない問題があった時に積極的に質問できる
ということです。
①わからないところがわからない
②質問するのが苦手、何を聞いたらいいかわからない
③自分のペースで勉強したい
そんな方は、1対1の家庭教師でピンポイントの学習を行う方が効果的かもしれません。
夏休みは一か月間、授業がストップします。
1日50分×6時間授業として、
1か月で考えると、約100時間分になります。
つまり、
本来学校で確保できる100時間分の勉強時間が、確保できないということ。
その分を自力でカバーするのはなかなか難しいと思います。
だからこそ、有効に時間を使えるように、自分に合ったスタイルを選んでおきましょう!
1対1の学習スタイルが合うかもしれないと感じた方は、是非トライにご相談ください!