2013年11月13日
山口県 私立高校入試の傾向と対策 理科
みなさん、こんにちは。
東北では、初雪も観測され、冬の足音が近づいてきました。
風邪などひかないように頑張りましょう。
さて今回は、私立高校入試 理科の傾向と対策をまとめます。
参考にしてみてください。
【私立高校入試 傾向と対策 知識をまんべんなくマスターする】
理科は【生物】【化学】【物理】【地学】の4分野で構成されています。
特に出題されやすい単元はありませんが、【点差の開きやすい問題】は存在します。
それは、【電流】【圧力】【ニュートン】【エネルギー】といった、計算を含む問題です。
皆さんの多くが、ついつい【やらず嫌い】になってしまった単元です。
実は、問題自体は一般的な問題が多く、解法をマスターしていれば解くことが可能です。
ついつい避けがちな単元にアプローチして、得点力を養いましょう。
【私立高校入試 傾向と対策 一問一答問題はドル箱】
理科の大きなポイントは【用語を暗記すれば得点につながる】ということです。
これは日々の積み重ねしかありません。
一日15分など決めて、毎日知識に触れていくことが重要です。