教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2012年6月

みなさん、こんにちは。

 

いよいよ夏キャンペーンが始まり、CMを見られた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そう、今年の最大のキャンペーンは、

「教えて!トライさん」

 この夏、トライは

  10,000円。

です(4時間授業、交通費別途)。

 

なぜ4時間かというと、

夏休みを有効に過ごすための使い方を分析するのに必要な時間であり、

夏休みに何をすべきなのか、

勉強をどう進めるべきなのか、

どれだけの量が必要なのか、

を見極めるための時間なのです。

 

夏休みは、学校の授業が完全に止まるため、

特に戦略が重要な時期です。

 

この時期をどう過ごすかによって、秋以降の成績は大きく左右されます。

どう過ごすのかをまだ考えていない方は、

私、トライさんへご相談ください。

トライ式学習法と共にお待ちしております。

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小学校では各学年ごとに
1年生 80字
2年生 160字
3年生 200字
4年生 200字
5年生 185字
6年生 181字

6年間で1000字以上の漢字を学びます。

 
練習帳に、同じ漢字を何回も何回も書いても、
なかなか覚えられないと言う方、いらっしゃいませんか?

 

漢字単体で覚えようとすると、なかなか記憶が定着しません。
新しく習った漢字を使って、熟語や短文を作ってみると、記憶に残りやすくなります。

 

漢字の意味や、送りがなの付け方も一緒に覚えられるので、より漢字に親しみやすくなります。

例えば、1年生で習う漢字を使って、
「学校に行く」「川で水あそびをした」のような文章が作れます。
「村に大男がいる」など、面白い文章を考えるのも楽しいですね。

 

学年が上がると、難しい漢字も増えていきます。
「へん」や「つくり」に注目してみましょう。
2年生で習う漢字に、「紙」「絵」「線」があります。
どれも、左側は「糸へん」がくっついています。

漢字の組み立てを理解することで、覚えやすくなりますよ。

 

せっかく覚えても、使わないとどんどん忘れていってしまいます。

日記など、日々文章にふれる習慣をつくって、漢字を覚えていきましょう!

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AO入試ってご存知ですか?

 

これは大学受験の受験方式の1つです。

一般受験は学力検査で合否を判断するのに対し、

AO入試は人物像を重視して合否を判断します

 

つまり、人物像を確認するために専用の課題が課せられます。

 

①志願理由書

なぜ志望したいのかということに関し、自己分析と共に将来の夢やこれまでの自分を

800~1200字で表現します

 

②面接

志願理由書などを基に、対面式で自身の意思や考えを表現します

 

③小論文

テーマに対する自信の考えを、論理的かつ簡潔に表現します

 

ここでのポイントは、表現することです。

特に小論文は、減点方式が採用されているケースが多く、

制限時間内に論理的に分かりやすく、誤字脱字なく、正確に書く能力が求めれます。

この対策を夏休みまでにしなければいけません。

なぜなら、秋からAOは始まるからです。

 

小論文対策は量と質です

AOで合格を勝ち取りたい方は、是非ご相談ください。

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みなさん、こんにちは。

 

今回は国語のテスト対策のコツについてです。

国語のテストも、教科書を中心に出題されます。

そこで、まずは、漢字を完璧にしましょう!

「覚えたつもり」で終わる良くあるパターンは、

ノートに10回ぐらい書いて終わった!と優越感に浸るやり方です

このやり方で定着するのは、そもそも暗記が得意なお子さまだけです。

暗記が苦手なお子さまが10回書いて覚えられるなら、みんなそろって満点です。

 

ではどうすればいいのか?

その答えは、お子様に合ったタイミングでのチェックテストです!

そのタイミングは、トライ式あるアイテムを使うことで見極めることができます

暗記にもやり方はあるのです。

 

国語もしっかりと覚える勉強が大切です。

特に、古文・漢文や俳句などは普段読み慣れていない分、

時間効率を上げた勉強が重要です。

 

テストを作るのは先生なので、日々の授業の中に重要なポイントがあります

 

テスト前に慌てるのではなく、毎日の授業ノートをしっかりまとめておくと、

より効率的なテスト対策が行えます。

ノートがうまくまとめられない、勉強のやり方が自分に合っているか分からないなど、

ご相談がございましたらお気軽にご連絡ください。

定期テスト対策コース受付中です!

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中間テストが終わって返ってきたとおもえば、すぐに期末テストが始まります。

今回は、「数学」勉強の効率を上げるためのちょっとしたコツをお話しいたします。

 

どの教科も教科書を中心に出題されます。

数学については、まずは今回の範囲のポイントを理解しておくことが大切です。

 

特に中3生は、いろいろな行事があるため、事前に準備しておくことをお薦めします。

 

今回の定期テスト範囲のポイントは3つ

①計算メイン

②図形の要素がない

③単元が少ないため集中が可能

 

中3は、多項式、因数分解、平方根の計算単元になります。

計算のルールをマスターし、演習を徹底的に行えば、高得点が可能な範囲です。

 

現在、トライでは定期テスト対策を実施中です!

今回のテストで、いままでの最高得点を目指しませんか?

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多くの学校で、6月末から期末テストが始まります。

中間テストと違って実技4教科も加わるので、早めに対策に取りかかる必要があります

そこで、勉強の効率を上げるためのちょっとしたコツをお話しいたします。

今回は英語についてです。

 

定期テストは教科書を中心に出題されます。

ですので、まずは教科書本文が読めるようになることが大切です。

本文を暗記するくらい、何度も繰り返し読むと当日のテスト時間に余裕ができます。

 

スラスラと読めるようになったら、次は本文の訳です。

授業の時に、先生が日本語訳を黒板に書いたり、日本語訳のプリントを配布されていると思います。

最初は訳を見ながら、最終的には自分で訳が出来るよう繰り返し練習しましょう。

 

本文の意味が分かるようになったら、基本文を理解しましょう。

何も見なくても書けるようになるまで、何度も書いたり読んだりしましょう。

 

教科書の内容が理解できるようになったら、最後はワークを使って実際に問題を解いていきます

一度解いたら終わりではなく、何度か繰り返し解いて、内容の定着を図ります。

 

英語の勉強は日々の積み重ねが必要です

1日で終わらせようとせず、毎日コツコツ取り組みましょう!

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受験生にとっては最後の夏休みです。

 

夏休みは学校の授業が150時間程度ストップするため、いままでの総復習をする絶好の機会です。

特に夏までの「習熟度テスト」で、苦手単元の再確認をしていただき、しっかりと克服をしたり

得意分野をさらに伸ばしたりして点数の底上げを図る時期でもあります。

 

受験生の方は、夏休み後の「習熟度テスト」で志望校のボーダーラインを超えるために、

塾・個別・家庭教師のいずれかの夏期講習を選ぶ時期となります。

 

家庭教師の夏期講習を選ばれる方は

① 部活と両立するため、時間を選びたい

② 何をどのように勉強すればいいかわからない

③ 1科目だけ、あるいは2~3分野だけ対策をしたい

④ 志望校を諦められず、逆転合格を目指したい

⑤ マイペースで学習したい

という方が毎年多い傾向があります。

 

もしも、一つでも当てはまる受験生の方は、是非ともご相談ください。

現在トライでは、習熟度テストの結果より、志望校に向けての苦手克服プランをご準備しております。

 

夏期講習を決める前に、苦手克服プランで体験してみはいかがでしょうか?

とうとう受験生にとって、最後の夏休み。しっかりと充実した夏休みにしましょう。

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