2018年5月18日
岐阜県 新学年最初の定期テストに向けたアドバイス
岐阜県の皆さん、こんにちは
家庭教師のトライ岐阜校です。
本日は定期テストに向けた対策についてお伝えいたします。
定期テストには必ず『テスト範囲』があります。
岐阜県の場合、『テスト範囲』はほとんどの学校が、テスト2週間前に配布しています。
その『テスト範囲』の提出物をこなすことはもちろん、内容を覚えることも必要なため、
テスト対策にはかなりの時間を要します。
そのため、定期テスト対策の勉強は、少しでも早くスタートした人の勝ちです。
テスト範囲をあらかじめ予想し、その範囲の提出物を早めに終わらせていた人は、
ゆっくりと内容を覚える時間を確保できるからです。
また、岐阜県の中学生は他県の中学生と比べて特に『内申点(通知表)』が重要です。
岐阜県の場合、1年生の内申から高校入試の合否の判断要素となります。
(例えば愛知県は3年生の成績だけを参照します)
以上の通り、定期テストを乗り切るには、「計画的に勉強」することが何よりも大切です。
トライでは皆さんが「計画的に勉強」することのできるよう、教師だけでなく、
専門の教育プランナーが学習のペースメイクをさせていただいております。
無料の学習相談も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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