2020年5月8日
【高校受験】模擬試験のすゝめ
岐阜県の皆さん、こんにちは。
家庭教師のトライ岐阜本部です。
今回は、高校受験を目指す皆さんに受けていただきたい「模擬試験」についてお話しようと思います。
前回は「ゴールは変わらない」というタイトルでお話したように、入試の日程までの日数は変わらない現実があります。
「学習の遅れ」について不安になったり、「自主学習の進捗」の相談は、トライ岐阜校にお任せください!
“勉強の成果”をみるものの1つとして『模試(模擬試験)』があります。
高校受験突破を目指す皆さんには、ぜひ「岐阜新聞学力テスト」を受験してもらいたいと思っています!
〇岐阜新聞学力テストとは…
・岐阜県の高校進学希望者(中3生)が受験する、岐阜県最大規模の「岐阜県統一模試」
・「岐阜新聞テスト」と呼ばれることが多い
・岐阜県内での自分の学力位置の把握、適正な選択・出願の指標が「相対的な情報」として見える
・岐阜県内のみ実施の模試のため、実際の岐阜県公立高校入試に近い実施形態になっている
→校外で受験する模試のため、入試の雰囲気や緊張感を体感できる
・入試に必要な学習範囲の習熟度や苦手分野を発見・把握することができる
・全4回の実施で、学力の定着度が数字として現れ、志望状況の変動なども確認できる
==詳しくは、岐阜新聞情報センターのホームページ【こちら】をご覧ください==
トライでは、岐阜新聞テストを利用した進路指導も行っております。
その他にも「理解度確認テスト」をトライで実施しております。
各種相談や詳細についてのお問い合わせは、トライの教育プランナー・教室長、または 0120-555-202 までお問い合わせください。