教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



今回は、小学校低学年のお子さまの夏休みの宿題の際に、気をつけるべきポイントをお伝えします。
すでに夏休みの宿題は終わっていると思いますが、終わらせた内容を今後に活かしていく必要があります。
 
1)答え合わせの確認
夏休みの宿題の答え合わせは済んでいますか?

済んでいなければ、保護者の方にも手伝ってもらいながら、進めていきましょう。

マルバツをつけるだけでなく、間違えてしまったところのやり直しを行いましょう。

そうすることで、夏休みで苦手を潰すことができます。
 
2)わからないまま、どんどん進むのはやめましょう
夏休みの宿題がわからないけれど、早く終わらせたいという気持ちでどんどん先に進んでしまう人がいます。

気持ちはよく分かりますが、夏休みこそ苦手な部分を払拭する絶好のチャンスです。

しっかりと自分のわからないところを保護者や先生に聞いてみましょう。
 
低学年のうちはご家庭の保護者の力が必要です。ただし、昨今は、共働きの家庭も多くなりつつあります。

そうした際は、家庭教師のトライにお気軽に相談してください。
 
「分からない」を「分かる」に変えて、「分かったつもり」をダイアログ学習法を用いて防止します。

また日割りの学習計画法を使うことで、学習内容の定着を図ります。
 
トライではこうしたノウハウでお子さまの学習課題を解決していますので、お気軽にご連絡ください。

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