岐阜県の皆さん、こんにちは。

家庭教師のトライ岐阜校です。

本日は、内申点アップのポイントについてのお話です。

岐阜県の高校入試では、中学１年生～中学３年生までの内申が合否の判定要素となることが

最大の特徴です(例えば、愛知県の高校入試は、中学３年生の内申のみが合否判定要素)。

そのため、岐阜県の入試の必勝法は、ズバリ！『先行逃げ切り』です！

ただ、「内申点アップさせるにはどうしたらいいの？」という疑問を抱かれる方も非常に多くおられます。

以下では、内申アップの秘訣を教えます！

①提出物は必ず出すこと！

提出物は内申点のうち、非常に大きなウエイトを占めています。

現在の中学生は非常に学習意欲が高く、「授業態度」という点が非常に評価し辛くなってきました。

そのため、提出物を出すか出さないか、という点で「授業態度」が評価されることが多くなっています。

提出物は必ず出す！これは必須です。

②授業中は必ず挙手！

「授業への意欲」も非常に重要な評価基準です。

学校の先生側も、やる気のない子よりもやる気のある子を評価したくなりますよね？

先程の①と同じく、これもテストの点数関係なしで評価される項目です。

やっておいて損はありません？

③ワークは最低３周やること！

学校の定期テストは７割以上学校のワークから出題されます。

そのため、ワークをしっかりやり込んでいるかが点数を大きく左右することになります。

人は個人差はあれども、同じことを３回繰り返すと忘れにくくなります。

そのため、ワークは必ず３周やりましょう。

以上のことをよく守り、今後の勉強を頑張りましょう！

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