2022年9月
2022年9月24日
結果を出したい受験生必見!トライのプロ教師でライバルに差をつけよう!
香川県の皆様こんにちは!
家庭教師のトライ香川校です。
今回は特に大学受験を控えていらっしゃる受験生に向けた内容です。
早くも9月が終わりそうですが、勉強は進んでいらっしゃるでしょうか?
9月の頭にあった河合さんの全国統一記述模試も10月頭には結果が返ってきます。
今回の結果は、7月にあったマーク模試の結果と併せて大学への合格判定を出してくれますので、かなり正確なデータです。
この模試の結果をもとに進路面談を行う学校も多く、志望校の再考や厳しい言葉を学校からもらう生徒さまも多いです。
ですが、厳しい現状に甘んじたままでいたい生徒はいないはず。
これから挽回しようと決意新たに頑張ろうとされていると思います。
しかし、夏休みに塾で予備校であんなに夏期講習頑張ったのに、これ以上どうしたら、、、
やらないといけないと分かっているものの科目も多いし、優先順位とかわからない、全部やるには時間が、、、
今まさしくこんな悩みや現状の受験生は多く、実際にそんな生徒さまから多くのお問い合わせを毎年いただいています。
そこで、トライが今回ご案内したいのが、トライのプロ教師!
大学受験までの残り期間を最高効率で駆け抜けることを可能としてくれる最強の講師陣です!
何が違うのか、、?
それは、毎年何人もの受験生を見てきて合格させてきたからこそ、残り期間も少なくない今からでも、志望校への合格ラインとお子様の現状及び特性を鑑みて、やるべきことを逆算して教えられるからです。
受験合格に必要なのは、合格最低点を取ることであり、科目ごとに最低何点取らなきゃいけないといった縛りはございません。
何から始めていいのかわからない受験生はこの基準があいまいで、やらなきゃいけない科目がたくさんあるように見えてしまっているだけです。
生徒様の特性を見極めて、必要な科目や優先順位を明確にできる先生に教えてもらえば、受験合格への明確な基準を作ってもらえます。
また、予備校や塾では、一定範囲の偏差値帯で大学をまとめ、コースとしていることが多く、「難関大学コース」「早慶コース」「G-MARCHコース」などに分かれて志望校が当てはまるクラスの授業を受ける形が多いです。
ですが、志望校ごとに必要な科目や科目ごとの難易度は違いますし、生徒さまごとに得意不得意も違うので、均一な授業では、完全に自分に合った対策は取れません。
夏休み必死に夏期講習を受けたけどうまくいかなかった、という生徒はこのパターンの子も多いです。
そんな子も必要なのは、みんなと同じ授業ではなく、今の自分が本当にやらないといけない科目のみを徹底して対策してもらうことです。
毎日朝から夜まで、みんなと同じ課題をこなすのでは、不要な時間も必ずあります。この部分を徹底的にそぎ落とし、やらないといけないことのみを勉強できたら、合格への確率は当然高まりますよね。
受験までの残り期間で必要な科目や苦手科目だけでもトライのプロ教師にお願いしてみませんか?
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【家庭教師のトライ 連絡先】
フリーコール :0120-555-202(受付:午前9時~午後11時)
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担当の教育プランナーがわかりやすく丁寧に対応いたします。
※土日・祝日も対応しております。
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2022年9月20日
【香川大学 創造工学部】2023年度入試~学校推薦型選抜Ⅱ・総合型選抜Ⅰ
今回は「香川大学 創造工学部」の2023年度入試のうち、学校推薦型選抜Ⅱ・総合型選抜Ⅰについての案内です。
香川大学 創造工学部の2023年度入試での入学定員は330名です。そのうち「学校推薦型選抜Ⅱ」の募集人員が47名、「総合型選抜Ⅰ」の募集人員が45名となっています。
創造工学部の募集人員の目安は以下のようになっており、学校推薦型選抜Ⅱおよび総合型選抜Ⅰはコース毎に募集が行われます。
※総合型選抜Ⅰにおける募集人員45人には,普通科以外(工業,商業,情報などに関する専門学科)の履修者優先枠を各コースに設け,その履修者1名以上を合格者とします。(受験者が合格基準に達していない場合は,この限りではない。)
学校推薦型選抜Ⅱでは、調査書,志望理由書及び大学入学共通テストの総合点により選抜されます。
大学入学共通テストでは、3教科4科目受験(「数学」から2科目配点200点、「理科」から1科目配点200点、「外国語」から1科目配点200点)となります。
外国語で『英語』を選択した場合の配点は,リーディング「160点」,リスニング「40点」の計「200点」とします。ただし,大学入試センターからリスニングを免除された者は,リーディングのみとします。
2023年度創造工学部総合型選抜Ⅰにおける配点における個別学力検査等の配点は,以下のようになっています。
総合型選抜Ⅰでは、大学入学共通テストは免除されます。
第1次選抜で、コースごとの方法で書類選考を行い、第2次選抜で、第1次選抜合格者に対し,コースごとに課した選抜方法(志望理由書,調査書,課題に対するレポート、口頭試問またはプレゼンテーション、小論文、面接)により総合的に評価し,選抜が行われます。
今回は「香川大学 医学部」の2023年度入試のうち、学校推薦型選抜Ⅱ・総合型選抜Ⅰについての案内です。
香川大学 医学部の2023年度入試での入学定員は175名です。そのうち「学校推薦型選抜Ⅱ」(医学科)の募集人員が25名、「総合型選抜Ⅰ」(看護学科)の募集人員が25名となっています。
※2023年度医学部医学科の入学定員を109人とし,医学科の一般選抜(前期日程)の募集人員が79人(「地域枠(一般)」9人を含む。),学校推薦型選抜Ⅱの募集人員が30人(「地域枠(学校推薦)」5人を含む。)となるよう調整中
医学部医学科の学校推薦型選抜Ⅱでは、学校長から提出される推薦書・調査書の内容及び本学部が実施する小論文・面接の結果を総合的に判断し,大学入学共通テストの成績を参考にして合格者を決定されます。
※医学科学校推薦型選抜Ⅱの地域枠(学校推薦)にあっては,香川県による面接があります。
※大学入学共通テストの成績が学校の定める基準に満たない場合,総合点の如何にかかわらず不合格となります。また,面接の結果をもって総合点の如何にかかわらず不合格となることもあります。
医学部看護学科の総合型選抜Ⅰは「香川大学 ナーシング・プロフェッショナル育成入試」と呼ばれ、大学入学共通テストは免除され、小論文・面接の評価,出願時の提出書類の評価とあわせて総合的に判断の上で選抜されます。
2022年9月19日
【香川大学 経済学部】2023年度入試~学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ
今回は「香川大学 経済学部」の2023年度入試のうち、学校推薦型選抜Ⅰ・学校推薦型選抜Ⅱについての案内です。
香川大学 経済学部の2023年度入試での入学定員は250名です。そのうち「学校推薦型選抜Ⅰ」の募集人員が50名、「学校推薦型選抜Ⅱ」の募集人員が45名となっています。
学校推薦型選抜Ⅰでは、小論文,面接及び調査書(学習成績の状況は出願要件であり,特記事項のみを評価。)の総合点により選抜されます。
学校推薦型選抜Ⅱでは、調査書及び大学入学共通テストの総合点により選抜されます。
大学入学共通テストでは、3教科4科目受験(「国語」必須配点100点、「数学」から2科目配点100点、「外国語」から1科目配点100点)となります。
大学入学共通テストで『英語』を選択した場合は,リーディング「80点」,リスニング「20点」の計「100点」とします。ただし,大学入試センターからリスニングを免除された者は,リーディングのみとします。)
2022年9月18日
【香川大学 農学部】2023年度入試~学校推薦型選抜Ⅱ・総合型選抜Ⅰ
今回は「香川大学 農学部」の2023年度入試のうち、学校推薦型選抜Ⅱ・総合型選抜Ⅰについての案内です。
香川大学 農学部の2023年度入試での入学定員は150名です。そのうち「学校推薦型選抜Ⅱ」の募集人員が20名、「総合型選抜Ⅰ」の募集人員が30名となっています。
学校推薦型選抜Ⅱでは、調査書,志望理由書及び大学入学共通テストの総合点により選抜されます。推薦書は出願要件書類として扱われます。
大学入学共通テストでは、2教科2科目受験(「理科」1科目配点200点、外国語から1科目配点300点)となります。大学入学共通テストで『英語』を選択した場合は,リーディング「240点」,リスニング「60点」の計「300点」とします。ただし,大学入試センターからリスニングを免除された者は,リーディングのみとします。)
調査書については,修学状況,特記事項を評価します。特記事項とは,「特別活動の記録」及び「指導上参考となる諸事項」の中で,実績を収めている学内・学外での活動(文化活動,スポーツ活動,生徒会活動,クラブ活動,海外留学体験,ボランティア活動など),科学的な研究活動,資格・検定等(英語検定など)です。
総合型選抜Ⅰでは大学入学共通テストは免除され、授業理解力テスト,面接の評価,出願時の提出書類の評価とあわせて総合的に判断の上で選抜されます。
2022年9月16日
【香川大学 法学部】2023年度入試~学校推薦型選抜Ⅰ・Ⅱ
今回は「香川大学 法学部」の2023年度入試のうち、学校推薦型選抜Ⅰ・学校推薦型選抜Ⅱについての案内です。
香川大学 法学部の2023年度入試での入学定員は160名です。そのうち「学校推薦型選抜Ⅰ」の募集人員が10名、「学校推薦型選抜Ⅱ」の募集人員が30名となっています。
学校推薦型選抜Ⅰでは小論文及び面接(調査書,志望理由書の評価も含みます。)の総合点により選抜されます。
学校推薦型選抜Ⅱでは、調査書,志望理由書及び大学入学共通テストの総合点により選抜されます。
大学入学共通テストでは、「国語」が必須、数学、外国語から1教科選択受験となります。(数学,外国語の2教科を受験している場合には,高得点の教科の成績を用います。大学入学共通テストで『英語』を選択した場合は,リーディング「160点」,リスニング「40点」の計「200点」とします。ただし,大学入試センターからリスニングを免除された者は,リーディングのみとします。)
調査書については,地歴・公民の成績を重視し,さらに学業以外の活動についても評価します。
香川大学は、香川県唯一の国公立大(1923年創立、1949年大学設置)で 現在6学部(教育学部、経済学部、農学部、法学部、創造工学部、医学部)で組織され、約5,600名の学部生が在籍しています。
今回は「香川大学教育学部」の2023年度入試のうち、学校推薦型選抜Ⅰ・総合型選抜Ⅰについての案内です。
香川大学教育学部の2023年度入試での入学定員は160名です。そのうち「学校推薦型選抜Ⅰ」の募集人員が34名、「総合型選抜Ⅰ」の募集人員が10名となっています。
教育学部の学校推薦型選抜Ⅰ・総合型選抜Ⅰではの区分毎に募集が行われます。
学校推薦型選抜Ⅰでは学力試験が免除され、小論文,面接及び口頭試問の総合点により選抜されます。面接では,調査書,推薦書,志望理由書,資格及び活動報告を含め,総合的に評価されます。
総合型選抜Ⅰでも大学入学共通テストは免除され、グループ・ディスカッション(リフレクション・レポートを含む),面接・調査書等の評価及び口頭試問もしくは実技試験のいずれかを行い,出願時の提出書類の評価とあわせて総合的に判断の上で選抜されます。
2022年9月10日
大学入学共通テストのスケジュール
みなさんこんにちは。
家庭教師のトライ香川校です。
9月から、大学入学共通テストの出願がスタートします。
高校3年生は基本的に学校でまとめて出願となりますが、スケジュールは正しく把握しておきましょう。
2023年度 大学入学共通テストのスケジュール
■出願期間:2022年9月26日(月)~10月6日(木)
■試験期日:2023年1月14日(土)~15日(日)
■追・再試験期日:2023年1月28日(土)、29日(日)
共通テストまで残り約125日(18週間)です。
過去の共通テストの傾向を参考に、これから強化すべきポイントを確認しておきましょう。
昨年度 大学入学共通テストの概況
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2022年9月5日
プログラミング教育について
みなさんこんにちは。
家庭教師のトライ香川校です。
2020年に小学校でプログラミング教育が必修化となったこともあり、プログラミングに関心をもつ保護者の方も増え、小学生の習い事ランキングでも「プログラミング教室」の人気は急上昇中です。プログラミングを学んでいる子どもの約3割が学校外で学んでいるとのアンケート調査もあります。 そうした教室のなかには、ロボットをプログラミングで動かし、ゲーム感覚で、楽しみながら学べるところもあります。
「プログラミングはまだ早いかな」と学びを制限してしまうと、子どもは案外早く興味を失ってしまいます。子どもが「やってみたい」と感じているタイミングできっかけを作ることで学習意欲は育まれていくものです。
プログラミングをしてみて、ロボットが思うように動くか試してみる。思うように動かないから、別のやり方を試してみる。
そういったトライ&エラーが、今後プログラミング以外の学習にも活かされてきます。
プログラミングは、2025年になると大学入試でも出題されるようにもなるので、小学生の内にプログラミングを自分の得意分野にしておくことはとても重要なことであるともいえます。
トライの「プログラミング教室」では無料体験授業も受付中です。
まずは触れてみるきっかけにしてください。
プログラミング教室の詳細はこちらから
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■トライ式性格診断|家庭教師のトライ (trygroup.co.jp)
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2022年9月3日
2022年度トライ式高校入試特訓
こんにちは。香川県のトライさんです。
本日は、中学校3年生さん限定!トライの高校入試特訓についてお話していきます。
【トライ式高校入試特訓とは】
日曜日や祝日を利用して、高校受験に必要なすべての学習と実践的な演習を行うコースです。同じ受験生とともに学ぶ中で受験生としての意識を高め、各都道府県別の公立高校入試の傾向に合わせた専用のカリキュラムで合格に大きく近づくことができます。
〈このような方におすすめ〉
・トライで指導を受けていない教科の対策を効率よく進めたい
・入試傾向に合わせたカリキュラムで受験に向けて対策したい
・ライバルと切磋琢磨できる環境で入試対策に励みたい
・入試本番で得点できる得点力を養いたい
◇◆◇高校入試特訓 3つのポイント◇◆◇
①日曜日を有効活用!学習効果を高める集中学習
各都道府県の公立高校入試に精通した講師が質の高い講義を行います。他の受験生と同じ空間で、緊張感をもって集中して受講することで休日の学習効果を最大限に高め、志望校合格に大きく近づくことができます。
②最短ルートで学力アップ!各都道府県別の専用カリキュラム
公立高校入試の傾向を踏まえた専用カリキュラムで勉強します。授業では、基礎から応用まで各都道府県の出題傾向に合わせた問題で効率よく学習できます。そのため合格に向けて最短ルートで学力を上げることができます。
③得点力がつく!入試直前対策テスト
総仕上げとして実践的な模擬テストに取り組み、公立高校入試本番での得点力を鍛えます。他の受験生がいる中で集中して模擬テストを受ける経験は、入試本番で集中力を切らさないためにも重要です。
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