2013年11月3日
香川県 塾・予備校と併用するトライの活用法
香川県のみなさん、こんにちは!
香川のトライさんです。
トライの生徒さんの中には(特に受験生ですが)、
家庭教師と塾や予備校を、うまく使い分けて活用されている方が多数いらっしゃいます。
本格的な受験シーズンを目前に控えた今、
みなさんにも、トライの家庭教師と塾や予備校との活用法(併用法)のご紹介をしたいと思います。
塾や予備校では、
ライバルになる友達や仲間がそばにいるので、
互いに刺激し合いながらがんばれる!
というメリットがあります。
それに対してトライでは、
常に目標と現状との差、前回の自分の結果との差
を指標にして、成果を確認しています。
どちらが必要というのではなく、両方兼ね備えることで、
受験を乗り切る上で、もっとも大切なモチベーションを保つことができると思います。
また、塾や予備校は、完全1:1指導ではない場合がほとんどですので、
塾講師や予備校講師の授業が、いかに素晴らしくとも、
100%理解し、定着させることは、難しいようです。
そこで、トライの家庭教師の出番!
その塾や予備校の授業のフォローをし、
理解や定着できていない分野・単元だけを、ピンポイントで、
しかも生徒さんが納得いくまで指導をすることができます。
これからは、この【納得感】が得られるまで徹底することが重要になります!
それによって、
塾や予備校の授業の理解度も増すことになり、
塾・予備校の効果もさらに高めることができるのです。
また、塾や予備校の中には、
問題演習中心の授業が多い傾向があります。
いわゆる「アウトプット重視」の学習が主流です。
塾や予備校で、たくさん演習していても成果がなかなかでない場合は、
演習の前提となる、「インプットすべき知識や解法等」が
不足している場合が多く見受けられますので、
トライの家庭教師で、
知識や解法のストックをはかり、
塾などで、演習をこなして得点力を身につけるのも、効果的な併用法です。
まだまだ様々なバリエーションでの併用法があるかと思いますが、
以上が、塾とトライの代表的な併用法です。
費用的な問題もあり、塾・予備校か、家庭教師か?といった二者択一の選択がほとんどだと思いますが、
受験直前の短期間は、このように併用して学習することで、
合格をより確実なものにして頂けたらと思います。
必ず合格へのひと押しをさせていただきます。