2011年9月24日
「北海道高校入試 社会①歴史の傾向と対策」
「北海道高校入試 傾向と対策」シリーズ「社会編」に突中です。
社会の出題形式は、地理・歴史・公民の各2題ずつの大問6題の出題で、
ここ数年の印象としては、全体的にだんだん易しめになっている印象はあります。
歴史は暗記するだけなので後でも対策がきくと言われますが、その暗記がなかなかできないとも生徒から聞きます。
ただ年号だけを覚えるとか、教科書にアンダーラインを引いてそこを単純に暗記するという勉強方法は、
記憶の持続性が保てませんので、オススメできません!
自分で時代の流れをおさえたうえで、教科書の内容をまとめた自分なりの参考書を作るイメージで
「まとめノート」を作成した方が記憶に残りやすくなります。
この「まとめノート」を作った後で、問題集で知識の定着を図り、
そこで間違えたところを中心に「まとめノート」を作り直していきましょう!
(道内広域指導可能)
札幌市・函館市・小樽市・旭川市・室蘭市・釧路市・帯広市・北見市・夕張市・岩見沢市・網走市・苫小牧市・美唄市・江別市・士別市・名寄市・千歳市・滝川市・富良野市・登別市・恵庭市・伊達市・北広島市・石狩市・北斗市 等他郡部可能