鳥取県の皆さんこんにちは

今回は過去問対策についてのお話を致します。

センター試験まで100日を切り、高校3年生の皆さんは

毎週のように模試を実施していると思います。

センター試験に向けて設問ごとの時間配分を確認したり、

自己採点を通じて苦手箇所のあぶり出しを行うようにしてください。

今回のブログで一番お伝えしたいこととして

「やりっぱなし」にしないことです。

毎週のように模試が連続するために「ただ解いている」生徒さんが非常に多いです。

必ず振り返りを行い、問題点の抽出と次回の模試で修正すべき課題を見つけるようにしてください。

問題意識を持って勉強に取り組むのと、漫然と取り組むのでは結果に差が出るのは明らかです。

昨年も模試の見直し（内容・時間配分）を行い、秋以降に大きく得点率をのばし

岡山大に合格された生徒さんもいらっしゃいます。

「取り組み方をちょっと変えてみる」事はとても勇気のいることです。

一念発起しトライさんと残りの期間をがんばって見ませんか。

塾では対応しきれない「物理」「化学」「生物」「古典」などの単科対策も可能です。

ぜひご相談ください。

鳥取県の皆さんこんにちは。

２期制の学校は先月中旬に前期末試験が実施されました。

３学期制の学校は今月20日前後に中間試験が予定されています。

調査書に影響する試験は、今回の中間試験と来月末の期末試験のみとなります。

鳥取市など２期制の地域は来月の後期中間試験だけになります。

あと1.2回しか試験がないのであきらめてしまうかも知れませんが、

鳥取県は中学3年次の成績のみが調査書に反映されるので、

まだまだチャンスはあります。あきらめずに全力で取り組みましょう。

調査書の点を伸ばすには

・定期テストの点数を上げる

・提出物をちゃんと出す

・授業態度や積極性を改善する

この三点が重要になります。

テスト勉強を頑張るだけでなく、提出物・授業態度も意識して改善するようにしましょう。

中学3年生の皆さんは毎月のように実力テストが実施されます。

定期テスト対策と並行して勉強しなければなりませんが両立できるよう計画性を持って学習に取り組むようにしましょう。

受験までの期間が短くなってきていますが

「何をすればよいかわからない」

「やる気が出ない」など

さまざまな悩みを抱えていらっしゃる生徒さんがおります。

完全マンツーマンのトライでは

「一人ひとりのための学習カリキュラム」を作成し実行いたします。

ぜひ一度ご相談ください。