2013年6月4日
鳥取県 夏期講習を選ぶポイント
こんにちは。
鳥取県の「トライさん」です。
今回は、夏期講習についてです。
もう夏休みまで6週間程度しかありません。
夏を制するものは受験を制す。
よく聞くフレーズですが、夏休みは、受験生も、受験生でない学年のお子様も、
普段よりも自由な時間が多くなります。
学校ががるときは、1日1時間勉強するかしないかの差だったのが、
夏休みには、10時間勉強する子と全くしないお子様に分かれ、大きな差が生まれます。
みなさんはどのような夏を過ごされるでしょうか。
「塾に缶詰で勉強する。」
これで学力を伸ばせる人も多くいます。
どういう人かというと、塾の授業が理解でき、1日何時間も塾で勉強し、
その宿題と復習を次の塾の日までに完成させることができるお子様です。
これは、私の経験上、すでに学習習慣が付いているお子様でないと難しい勉強の仕方だと思います。
金額も相当なものになる塾が多いでしょう。
その選択で、本当に伸びるのか、お子様に合っているのか、今の塾にお子様の将来を託してよいのか
を考えて、後悔のない決断をしていただきたいと思います。
家での勉強習慣がない人は、ぜひトライさんにご相談ください。
効率よく勉強するには、完全な1対1指導がベストだと考えています。
先日、鳥取市の中学2年生のご家庭にお伺いしました。
勉強しているが成績が伸びないと、女の子に多い内容で悩まれておりました。
その場その場の理解や自学習は行うが、長続きしない。勉強も面白くないというご様子でした。
家庭教師のトライでは、つながりを意識した勉強を行います。
学習範囲も、生徒様の理解できていないところからスタートします。
上記のお子様も、苦手な教科については中学1年生範囲からやり直しをします。
似たような状況だと感じた方は、一度トライにご相談ください。