こんにちは

鳥取県の家庭教師のトライさんです。

今回は英検、漢検、数検対策です。

トライでは、各検定や、TOEIC、TOFELなどにも対応可能です。

東京オリンピックが決まり、英語の需要はこれまで以上に増えていくことが予想されます。

これを機会に皆さまも挑戦してみるのは、いかがでしょうか。

検定試験合格には圧倒的な実力か、過去問題への対策が必要になります。

高校レベルの英語を習得している人が、英検3級（中学レベル）を取得するのは、

特別な対策は必要ないでしょう。

ただ、相応のレベルの試験を受ける場合は、取得に向けての対策が必須です。

これはトライ式学習法、マンツーマン指導だからできることでもあります。

大学受験でも同じですが、目標点（目標ライン）をクリアするために何をすべきかは大学によって異なります。

検定試験も、目標ラインに対しての対策をしない限り、合格に近付くことはできません。

検定試験の傾向をつかみ、効率よく勉強することが、

試験以外にもしなければいけないことがある皆さまには必要です。

英語を勉強すると言っても、実に幅広いものです。

当然、目指す級によっても何をすべきかは異なります。

以前は2級以上が就職などに有利だと言われてきましたが、現在は英語の普及により

準1級以上が望ましいと言われています。

準1級以上には、リスニング力、リーディング力、語彙力、文法力、すべて必要になります。

特に語彙力は、いろいろな派生語も同時に覚えていかなければ追い付かないでしょう。

質問などあればぜひトライまでご連絡ください。

他にも、トライでは、小論文や面接対策などもマンツーマンで指導を受けていただくことが可能です。

こんにちは

鳥取県の家庭教師のトライさんです。

今回は家庭教師のトライだからこそ、マンツーマン指導だからこそできるサポートコースのご案内です。

１）米子東高校生命科学や、鳥取西高校、鳥取東高校のトップクラス向け授業サポートコース

非常に進度が早く、ついていくだけで精いっぱい、ついて行くことも苦痛だと感じている方もいるでしょう。

その授業についていけるように苦手科目をサポートいたします。

またそのペースで勉強することがお子さまにとってベストなのかを、

個人個人の能力や性格からトライの教育プランナーが分析いたします。

志望校を目指したい、上位を目指したいというご要望にもお答えします。

２）米子高専の授業サポートコース

こちらも高難度の授業が行われるため、勉強が非常に大変です。

高専出身者による指導を行うことも可能です。（地域によります）

他にもオーダーメイドだからこそ、提供できるサポートが多々あります。

少しでも気になることがあれば是非一度ご相談ください。

こんにちは

鳥取県の家庭教師のトライさんです。

今回は受験合格のために欠かせない模試に関してです。

なぜ欠かせないか？

受験合格に必要なことは、2点あります。

１）現状

自分が今、どのような状態なのか。（どこに弱点があるのか。）

周りのライバルたちと比べてどうなのか。（学校内順位ではなく、志望している人たちの中での順位）

２）目標（現状と目標の差を知ること）

毎年の合格ボーダーラインは何点なのか。

現状と目標を知り、そこをどのように埋めるかを考える時期に来ています。

鳥取県では、鳥取県高校入試統一模試という模試があります。

鳥取県の入試に合わせた問題となっているため、一度は受験いただくことをお勧めいたします。

家庭教師のトライでもトライ模試を行っております。

こちらは自宅でも受講いただけます。まずはトライ模試を受講いただき、

模試に慣れていきましょう。

地図だけあっても、目的地にはたどり着けません。

現在地が分かって初めて地図を持っている効果が表れます。

受験生は、かならず、模試を受講してください。

それが合格への近道を見つける第一歩です。

こんにちは

鳥取県の家庭教師のトライさんです。

今回は、現状の理解度確認のために欠かせない定期テストに関してのポイントです。

重要なポイントを２点挙げてみました。

これらは皆さんに即実践していただきたいものです。

①先生の話をよく聞こう。

当たり前のことではありますが、特に試験前は、先生からたくさんヒントが出ます。

どこからが出やすい、ここは重要だよと、みなさんに教えてくれています。

②学校から出るであろう課題（テスト時に提出する宿題）を

　いつまでに終わらせるか決めよう。

テストの前日や、２・３日前まで宿題だけをしていては、復習する時間がありません。

これでは高得点を目指すことは難しくなります。

定期テストでは範囲が狭いため、難しい問題も出されますが、

基本を押さえれば７割以上獲得できる学校がほとんどです。

定期テストで点数がとれないと、実力テストや受験で困ってしまいます。

コツコツ取り組むようにしましょう！

こんにちは。

鳥取県の家庭教師のトライさんです。

文化祭や説明会への参加は、受験への気持ちを盛りあげる上で欠かせません。

特に、夏休みに非常にやる気を持って取り組んでいたお子さまで息切れぎみの方、

受験生なのになかなか勉強が手に付かない方、

このようなお子さまは特に文化祭への参加をお勧めします。

鳥取大学　秋のオープンキャンパス

10月12日　鳥取キャンパス（地域学部、農学部、工学部）

11月2日　米子キャンパス（医学部）

高校の文化祭は9月の初旬の開催が多いです。

鳥取西高校や鳥取東高校はすでに今年は終えています。

学校の説明会・文化祭で雰囲気を知り、夢に向かって次のステップにつながる学校選びをしましょう。

文化祭に参加してもあまりモチベーションアップにつながらない場合はトライさんへご連絡ください。

お子さまひとりひとりに個別に対応いたします。

こんにちは

鳥取県の家庭教師のトライさんです。

今回は鳥取県秋の過ごし方大学受験編です。

大学受験生は、夏までに主要教科（英語、数学）の復習を終えておくというのが

合格に向けた最低限の条件だと思います。

夏から暗記科目にも取り組みながら、センター試験などの過去問題を多く解き、

何度も復習をするというパターンです。

この状況であれば、塾や学校での勉強でうまく合格までたどり着くことができます。

最高の状態を維持している方はそのままゴールまで駆け抜けてください。

今、1対1でしかできない指導法を必要としているのは、上記のパターンにはまらないお子さまです。

夏まで部活をしていた、勉強は定期テスト前しかしない、

気持ちはあるが何をすれば良いかわからない、今のままでは不安だ・・・

さまざまな悩みがあると思います。

大学受験は、今までの受験の中で間違いなく、もっとも高い壁です。

ここを軽やかに突破できる方は少ないはずです。

でも何としても突破する。ぎりぎりでも、指をかけ、越えるのだと強く意識して、行動し、突破した人は数多くいました。

その際に、今まで多くの方に家庭教師のトライをご利用いただきました。

全国の受験情報もあるため、鳥取大学だけでなく、全国どこの大学に対しても対策を立てることができます。

この大きな壁に立ち向かう生徒さまを募集中です。

すべての勉強、範囲を網羅することが難しくなってくるこの時期に必要なことは、受験大学の情報です。

情報を武器に勉強を進めることで、偏差値5～10アップを果たした生徒さまもたくさんいます。

頑張って自分の夢に向かって進みましょう。

こんにちは

鳥取県の家庭教師のトライさんです。

今回は高校受験に関してです。

鳥取にはたくさんの高校がありますが、

鳥取西高校、米子東高校、鳥取東高校、米子西高校、八頭高校

などを志望されているご家庭から毎年ご連絡いただくことが多いです。

特に最後の詰めをしたいという事でご連絡いただきます。

それ以外では、なんとか公立高校に入りたいというご家庭からも、

この時期からは非常に多くご連絡をいただきます。

また、普通科に入りたい、工業・商業に入りたいと、

将来の事を考えたうえで高校で学ぶことを考えた方からもご連絡いただきます。

この時期からの過ごし方としては、ゴールを定めた勉強方法が必要になるでしょう。

100点を取ることではなく、志望校に入るために必要な点数を定めて、

出題傾向から、どの範囲を勉強することで、その点数を確保できるのか、

そのためには、どれだけの勉強が必要なのかを理解することです。

試験の日程は、3月6日、7日と決まっています。

それまでに残された時間をどのように使うかが、ここからの勝負になります。

志望校が決まっていない方はできるだけ早く決めることをお勧めします。

志望校によって、個人個人の現状によって、有効な勉強方法は変わるのです。

今から何をすべきかを知った上で進めましょう。

それがわからない方は今すぐ連絡ください。

鳥取県のトライさんが受験情報や必要な学習時間数をあなたのためにお教えします。

こんにちは

今回は中学受験に関してです。
　
鳥取県での中学受験とは少し聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、

最近はお問い合わせいただくこともしばしばあります。
　
鳥取大学附属中学校、米子北斗中学校、湯梨浜中学校、新設される予定の青翔開智中学校とあります。
　
全国的には小学生低学年から本格的に動いていくご家庭様も多いですが、

上記学校を目指すのは、４年生や５年生からでも可能です。
　
現状、あと少しでクリアできるが、あと少しが何かわからないというご家庭様には、ぜひトライにご連絡ください。

これは、中学受験に限らず、高校受験、大学受験も一緒です。
　
トライ式学習法のひとつであるダイアログ学習法にて、弱点を見つけ出し、苦手単元の克服を行います。

効率の最大化を図るためにも、マンツーマン指導は、最後のラストスパートにもってこいの学習方法です。
　
今から諦めるのは早いです。

最後の最後まで諦めないこと。
　
一人ひとりに逆転の可能性があることをトライは長年の経験で知っています。