教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



こんにちは。今回からは苦手科目克服対策をお伝えしていきます。

1回目は『国語』です。

 

国語の対策単元は

・漢字、熟語

・文法

・読解力

・古文、漢文

です。

国語は感覚的に解いてしまう生徒さんも多いですがきちんとした論理があり、解答があります

そのため答えは一つになるのです。

 

京都の公立問題では、

①現代文

②古文

の2題構成です。

その中に漢字の出題、文法に関する問題、熟語に関する問題が各1問ずつ出題されます。

国語が苦手な人は単語の意味を知らない人や、漢字が書けない人が多いため、暗記モノからしっかりとこなしていく方が良いと思います。

 

また現代文の読解問題については、一番重要な点は「作者の意図を理解すること」です。

作者が何を言いたいのか?その点を傍線が書かれている部分の前後、キーワードの文字を読み取ることが必要です

 

トライの家庭教師では国語が分からない人のために、国語対策がマンツーマンで受けられます。

高校入試まであとわずか、プロ家庭教師と一緒に合格に近づきましょう。

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