こんにちは。京都府のトライさんです。

今回のブログテーマは、『京都府　京都産業大学を受験するみなさんへ』です。

京都産業大学の特徴と受験対策をまとめました。

今年で創立50周年。

京都産業大学は今年で創立５０周年になります。

産近佛龍の一角の大学として関西でも人気の私立大学です。

関関同立は偏差値的に厳しいけどブランド力のある京産に入りたい！ということで

受験する方も多いようです。一昔前は関関同産といわれていた時期もあるようで、

京都でも歴史のある大学の一つです。

＜学部は全部で８学部あります＞

学部は経済学部、経営学部、法学部、外国語学部、文化学部、理学部、

コンピューター理工学部、総合生命科学部があります。

産近佛龍のなかで純粋な外国語系が意外とすくないので、

公募試験では2倍～2.5倍、一般試験では3倍～4倍と外国語学部は特に人気のようです。

どちらかと言えば文系のイメージが強いかもしれませんが、

理系もノーベル物理学賞を受賞された益川教授がおられるのはみなさんの記憶に新しいところではないでしょうか。

＜一般入試は３教科と２教科を選べます＞

一般入試の受験方式は３教科型と２教科型を選べます。

今からたくさんの教科を勉強するのが難しい生徒さんは2教科で受験するのも一つの手です。

理系であれば数学と英語、文系であれば英語と国語もしくは数学で受験できます。

＜受験対策もトライで万全です！＞

トライでは毎年京都産業大学の受験対策を手がけています。

予備校だとレベルが高すぎる、個別だと完全マンツーマンではないところが多い。

そこで大学受験直前でトライの家庭教師もしくは個別教室で対策を希望する

京都産業大学志望の受験生も多いです。

過去問をもとにあなただけの最短ルートでの合格の道筋をプランニングさせていただきます。

公募試験ももうすぐ始まります。京産大対策はぜひトライにお任せください！