2016年1月9日
京都府 冬休み明けの勉強について
冬休みが終わりました。
もう学校が始まりましたでしょうか。冬休みは楽しかったですか?
お年玉をもらったり友達と遊んだり、旅行に行った方も多かったのではないでしょうか。
ただ受験生の皆さんは受験に向けて最後の追込みでしたね。ひとまずお疲れ様でした。
■学年末テストがあります
さて冬休みも終わり、学校が始まるので、それに向けて気持ちを切り替えないといけません。
学校が始まると冬休み明けテストがあり、その後来月の中旬以降に学年末テストがある学校がほとんどです。
学年最後の大事な定期テストになります。
3学期制の学校では通常1学期2学期には中間テストがありますが、3学期はありません。
つまり3学期の成績はその一回の学年末テストの結果が非常に大きな意味を持ってきます。
■テスト範囲も様々です
学年末テストの範囲は学校によって様々です。二学期の期末以降の全範囲の場合もあれば、
今年度の全範囲になる場合もあります。また実力問題が出される場合もあり学校により、
短期間でたくさんの内容を勉強する必要があります。
■重要範囲を把握して対策することが必要です
全体として定期テストとしては、範囲が広範囲になる傾向があります。
特にこの学年末試験に内部進学や留年がかかっている場合は早めの対策が必要です。
学校の先生に確認して範囲がどれぐらいになるかを確認して、長いスパンで計画立てて
対策をしていきましょう。テスト週間になってからの一夜漬けでは、乗り切ることができません。
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