熊本の皆さん、トライさんです。

本日のテーマは「医学部・難関大対策」です。

医学部や難関大と聞くとどんなイメージをしますか？

トライの対策方法を誤解を恐れずに伝えるのであれば、「医学部・難関大対策はどこに行きたいかではなく、どこが合っているかで選べ！」です。

もちろんはじめから「熊本大学医学部に行きたい」や「九州大学医学部に行きたい」という声はあります

それはそれですばらしい目標なので否定はしません。

ただ、やはり医学部・難関大対策は一筋縄ではいかないのが実情です。

数学が苦手なのに、行きたい大学は数学が重視されていたらどうでしょう。英語が不得意なのに英語に傾斜配点がついていたらどうでしょう。

要は「自分の特性・適性に合わせて受ける大学を決める」ほうが近道なのです！

数学に自信のある子は、数学を優遇してくれる大学を受験すればいい。英語に自信がある子は英語の得点が2倍になる試験方式のある大学を受験すればいいのです。

では次にどこの大学がどういう配点になっているか気になってきませんか？

これを見ている医学部・難関大受験を考えているあなた、ウチの子の特性はなんなのかを知りたいお父様お母様、そこからトライの医学部対策・難関大対策は始まっています。

ぜひ、お問合せください！

早ければ早いほどいいです、悩んでいるうちに受験はあっという間にやってきます！