教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



2月15日は「特色選抜」と「推薦選抜」が始まります。
 
いずれにしても作文が課せられますが、作文ってどう書けばいいのか分からない方が多いようですね。
 
最低限のルールに沿って書けば、「作文」にはなりますが、皆さんが書きたいのは、「受かる作文」だと思います。
 
「作文のルール」は参考書で調べて下さいね。
 
では、「受かる作文」はどう書くか、ポイントを列挙にしますので、参考にして下さい。
しかし、ルール、ポイントが分かっていても、いろいろな題材で「繰り返し書いてみる」
琴が大事です。
 
①一文は短く!
 だらだらと続く文章NG。
②思ったことや自分の考えを盛り込む
 自分が思ったこと、考えたことを書こう!(楽しさ、悲しさ、嬉しさなど)
③擬音語や擬態語を入れてみよう!
 音が入ることで、文章が生き生きしますよ。
④意見のあとには説明を!
 自分の意見を述べたあとに、「なぜなら」、「たとえば」、「もしも」、「だから」と説明を入れてみよう!
⑤感動したことを入れよう!
 感動したことというのは、つまり自分を変えた出来事や人から学んだことを差します。
 
ガンバレ京都府の受験生!

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