2011年5月12日
京都府 公立高校内申点について
京都府の公立入試では内申点が非常に重要になります。
ご存知の方も多いと思いますが、内申点は中学校1年生から3年生までの主要教科:5教科と副教科:4教科の合計195点満点が合否判定の評価点数となります。主要教科よりも副教科の方が内申書においては高く評価されます。
上記の事を考えると、受験は中学校1年生から始まっていると言えますし、期末テストでの副教科もしっかりと対策を取らないといけません。ただ期末テストは範囲も広く、テストの科目数も多くなるので勉強の負担は当然中間テストよりも大きくなります。
そこで!多くの学校でもうすぐ始まる中間テストが非常に重要になります。
新学年の最初のテストなので範囲も狭く対策が立てやすいので、勉強した分だけ結果も付いてきます。また、中間テストの結果が良ければ期末テストの際も余裕を持って勉強できるのではないのでしょうか?
早めの対策と準備を行い、この1年間をより良いものにしていきましょう!
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