2013年10月24日
京都府 大学入試の傾向と対策~英語編~
こんにちは。京都のトライさんです。
今回のブログテーマは【京都府 大学入試の傾向と対策~英語編~】です。
京都にある大学、立命館大学の英語の対策について分析してみます。
立命館大学には非常に多くの入試方式が存在します。
センター試験併用型、英語重視型、一番オーソドックスな3教科型にも文系と理系で分かれており、
複雑な入試形態になっています。
しかし、後期の理系学部受験以外では英語は全て必要になってきます。
内容とは長文、会話文、文法、語句序列と一般的な出題形式です。
全体のレベルは基礎問題が多く、センター試験の対策と同列に行っていても十分に対応できるものです。
しかし、長文の内容一致問題が独特であったり、英文の量が多いので
確実に単語や文脈を追い、正確に判断する速読力が必要になってきます。
長文では、一つの読み取り違えから、全く違う内容で読み進めていたという状況にならないために
日々の訓練が大切です。
自分自身のミスの傾向を分析して、演習→復習の流れを繰り返していきましょう。
トライでは志望校対策や個々のの弱点に合わせたカリキュラムを提案させていただいております。
マンツーマンの授業で濃密な学習時間を過ごしましょう。