2018年12月15日
定期テスト
みなさんこんにちは!京都のトライさんです。
毎日本格的な寒さが続き、わたくし少しのどが痛く風邪気味となってしまいましたが、皆様は風邪などひかれないようにお気を付け下さいませ。
さて、本日のブログテーマは定期テストです。
今回はその中でも英語の定期テスト対策方法を伝授していきたいと思います!
①テスト範囲の単語を覚えよう!
学校の傾向にもよりますが、ほとんどの公立中学校、高校で単語が出題されます。ここでは英語→日本語だけでなく、日本語→英語の問題も多く出題されますので、単語の意味を抑えるだけでなく、英単語のつづりまでしっかりおさえましょう。
②テスト範囲の文法事項をおさえよう!
テスト範囲にもよりますが、だいたい1回のテストで2から3個の文法事項が出題されます。その各文法事項を確実におさえましょう。文法の形、意味この2つを確実に理解しておくことが必要です。
例えば、不定詞が範囲の場合ですが、
文法の形:to + 動詞の原形
意味:
名詞的用法(―すること)
形容詞的用法(-するための)
副詞的用法(-するために)
以上のことを押さえておき、文法の問題集などで繰り返し説き形と意味を自分の中に定着させることが必要です。
③本文の内容をおさえよう!
本文の日本語訳の問題はどの学校でも出題されやすい分野となっております。ですので、本文を日本語に訳せる状態でテストに臨みましょう。さらに、日本語訳だけではなく。代名詞であるitやtheyの内容を把握しておくことも非常に大切です。内容を理解するうえで必要なだけではなく、テストでも比較的問われやすい問題となっておりますので代名詞も非常に重要なポイントとなっております。
本文についてもう1つ非常に重要なポイントとしては、定形表現やイディオムなどの覚えるべきものをしっかり覚えることです。
これら3つのポイントをしっかり押さえてテストで高得点を目指しましょう!!
自分でこれらのポイントが分からない方は、我々トライさんと一緒に定期テスト対策計画を立てましょう!その際には、前回紹介させていただきました成績保証をお忘れなく!!
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