2018年8月17日
屋代付属中の受験について
こんにちは、家庭教師のトライです。
今回は屋代付属中の入試について端的に話したいと思います。
まず、屋代付属中に受かる上で重要になってくる教科は算数と国語です。
特に算数の情報整理能力が多くの割合を占めます。
それというのも、適性検査で出題される大半の問題が複数資料から必要な情報を抜き出し整理しながら考えをまとめるという行程を踏むためです。
これを、個人や学校でやるのは不可能に近いので塾のような場所は必要になります。
また、国語は会話を予想して書く問題や300-400字程度の作文、中学生レベルの読解と難易度が高いです。
12月の頭にはテストがあるので最後の追い込みには塾を使って効率よくやっていきましょう。
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