みなさんこんにちは。

家庭教師のトライ長野校です。

　

今回、受験が迫っているこのタイミングで、皆さんにお話したいことがあります。

　

　

道を歩いていると、時にはまっすぐ、時には曲がりくねる事もあるでしょう。

そしてどこかで、右か左の分かれ道に出会った時、あなたはどうするでしょうか。

立ち止まって、どちらの道へ進もうかと考えるでしょう。

右か、左か・・。

どちらに進むかによって、見える景色は全く異なるはずです。

　

若い皆さんは、今一人ひとりが、そんな分岐路にいるのです。

　

立ち止まって、考え、どちらかに決めて進みます。

その時決断するのは、あなた自身です。

　

高校受験も同じです。

　

中学校を卒業して、社会に出て働くのも道の一つ。

高校進学を希望したのならば、選んだ高校に向けて努力を積む。

　

　

さて、タイトルの「究極の二択」について。

世の中には、１枚のコインに「表と裏」があるように、「光と影」や「朝と夜」など

常に二つの事柄が存在し、人生の前に立ちはだかります。

　

受験を、「する」か「しない」か。

そして、受験をするのであれば、「合格」か「不合格」か。

結果は常にこの２つしかありません。

　

この事実を、入試まで残り１ヶ月をきった今、もう一度かみしめて、

これからの一日一日を、大事に進んでほしいと思います。

　

さあ、気合いが入ったら、今すぐはじめましょう。

ゴールはすぐそこです。

　

トライさんは最後の最後まで、応援しています！

　

　

家庭教師のトライ　長野校