教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2011年8月

こんにちは。家庭教師のトライ山梨本部です。

  

大好評のうちに終了したトライ式医学部コース『和田秀樹氏セミナー』を9月23日に再開催致します。

7月に行われた前回は、開催地が東京駅ビジネスセンターだったにもかかわらず、

山梨県からも多くの方にご参加頂きました。ありがとうございました!

“受験の神様”和田秀樹氏の、ロジカル&ホットなお言葉のひとつひとつが、

受験生、とりわけ医学部を目指すご家庭にとって心に響いたようでした。

 

受験勉強は、やみくもに勉強するだけでは高い効果は望めません。戦略が必要です。

医学部コースでは質の高い 年間計画表・月度計画表・週間計画表をもとに授業を進めて参ります。

そして、志望校に特化した対策・能力特性に特化した対策は、既にご利用頂いている

ご家庭から安心と期待を頂いております。

 

9/23のセミナーも無料でご参加頂けます。場所は、前回同様に東京駅周辺で行う予定です。

席に限りがありますので、お早目にお申込み頂ければと思います。

詳細はこちらからご確認ください!

トライ式医学部合格 和田秀樹氏セミナー http://www.trygroup.co.jp/med/seminar/

  

来年度の山梨大学医学部地域枠は激戦が予想されています。

トライは、他のライバルよりも1歩進んだ対策、山梨県内の他の予備校にはない独自のカリキュラムをもってして

皆さんを志望校合格へと導きます。

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こんにちは。家庭教師のトライ山梨本部です。

高校野球が終わり、2学期が始まり、気付いたら夜の訪れが早くなりましたね。

朝晩も寒く感じる日が出てきました。

中学生以上のみなさんは夏休み明けテストが終わったころではないでしょうか。

2学期はどの学年でも、覚える量、難易度が上がる時期になるため学力の差がつきやすくなります。

提出物を万全にして、学校の授業に沿った授業を家庭教師では展開しています。

また、10月の漢検や英検対策講座も始まります。

資格試験・検定試験は一生の財産ですから、目指せるもの・興味のあるものはぜひともトライしてみて下さい。

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こんにちは。家庭教師のトライ山梨本部です。

毎日暑い日が続きます。みなさん体調はいかがでしょうか?

受験生のみなさんにとっては「熱い」夏が終わろうとしています。

夏休みも最終コーナー、最後まで悔いの残らない学習を続けてくださいね。

 

今月もそうでしたが、9月以降も山梨県内では学校見学・オープンキャンパスが続きます。

今後の進路を決める材料として、是非志望校を訪れてください。

そして、「来年、自分はこの学校にいる!」と強くイメージして帰ってきてください。

これから始まる追い込み学習はメンタル面できつくなりますが、最後はこの学校は譲れない!という気持ちの強さで合否が決まります。

来るべき教達検・校長会テスト・大学入試センター試験etcに向けてモチベーションを上げて頑張って参りましょう。

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こんにちは。家庭教師のトライ山梨本部です。

さあ、いよいよ8月に突入しました。受験生にとっては暑い夏はそのまま『熱い夏』にしなければなりません。

悔いの残らないように万全の勉強をして、今年の夏の思い出にしましょう!

高校入試の作文対策も今回で6回目。甲府市地域の第2弾です。

 

【甲府市地域】

・甲府南高校:

 (普通科)戸田智弘著『働く理由~99の名言に学ぶシゴト論』の一部を読んで、

  ①文中の「才能は人と人とのコミュニケーションの中にある」ということについて、60字以内で説明する。

  ②この文章について、自分の体験や見聞に基づいて500字以内で意見を述べる。(60分)

 (理数科)植島啓司著『生きるチカラ』の一部を読み、

  ①文中の「人は偶然に身を任せることによって初めて自由になれるのだ」ということについて、70字以内で説明する。

  ②この文章を踏まえて「生きる喜び」について、500字以内で書く。(50分)

 

・甲府西高校:

 (普通科)柳田邦男著『はじまりの記憶』の一部を読んで、以下の設問に答えなさい。

  ①「おとなへの心を耕す」とはどのようなことを意味しているのか、25字以内で答えなさい。

  ②子どものころの「シーソー遊び」や「屋根登り」は後年筆者のどのような姿勢を作り出したか、70字以内で答えなさい。

  ③目の位置を変えることで、ものの見え方やとらえ方が変わった例を具体的に挙げ、それについてあなたが考えることを、

  本文を踏まえて700字以内で述べなさい。(60分)

 

南高と西高、出題傾向が似ている学校を比較して掲載してみました。

単なる自分のこれまでの経験・体験に基づいて記述させるだけではなく、長文読解させる問題があることが特徴です。

日頃から国語の長文問題に触れておくことが肝要です。英語や数学に時間を費やすことは決して悪いことではありませんが、国語力は一朝一夕につくものではありませんから、1週間に2問のペースで問題を解いていきましょう!

問題は『新研究』や『整理と対策』などの学校教材でも力はつきますし、トライから出ている『逆転合格!』もお薦めです。

国語も早期より受験対策を立てていきましょう!

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