2013年9月22日
長野県 トライ模試の活用法
みなさん こんにちは
家庭教師のトライ 長野校です。
丸子修学館高等学校演劇部の皆さん、
全国高等学校総合文化祭演劇部門優秀賞(文化長官賞)受賞!おめでとうございます。
飯田OIDE長姫高等学校原動機部の皆さん、
Ene-1 GP SUZUKA KV-40チャレンジ全国大会 2年連続優勝!おめでとうございます。
上記受賞は、三重県の鈴鹿サーキットで行われた車の模型のレースです。
単三乾電池40本をエネルギーとして合計タイムを競うものです。
「ものづくり」が好きで、OIDEや工業高校、高専に進む子は多くいます。
その子たちの良い目標になればと思います。
さて、タイトルにありますが、9月はトライ模試(理解度確認テスト)の実施月です。
トライ模試は小学3年生以上で年間奇数月に実施しています。
その中でも5、9、1月は無料で受講できる月になります。
10月上旬の定期テストや文化祭の準備なので何かと忙しいかと思いますが、
受講の優先順位をあげていただければ幸いです。
もちろん、せっかく受講しても、提出してほったらかしにしていては意味がありません。
返却のあったものを見直し、やり直し・反復学習の機会に充ててください。
また受験校への合否判定もでます。
良い結果も、悪い結果も真摯に受け止め、次の学習にどう取り組むかが重要です。