2018年10月6日
山梨県 高校受験 理科の傾向と対策
皆さんこんにちは。
プランナーブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は高校受験の傾向と対策をご紹介します。
ざっくりとしたご紹介になりますが、参考にできる部分もあると思うのでぜひ活用してください。
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大問8題。枝問題まで解答しなければならない総問題数は40題ほど。
第一分野から4題、第二分野から4題とバランスよく出題されています。
■物理
「 力と圧力」「 電流と磁界」「 物体の運動」「 エネルギー」が頻出分野です。
グラフの読み取りなど計算の問題が多いので、基本的な公式や法則を覚えて、広範囲の問題を解く練習をすることが大切です。
■化学
水溶液、化学変化、分子原子が頻出。
実験の内容もしっかり押さえましょう。
■生物
生殖と遺伝が頻出。
暗記分野ではありますが、しっかりと記述問題でも対応できるようにしておきましょう。
■地学
天気の変化と太陽系が頻出。
今年は金環日食などの天体ショーもあり、盛り上がっている分野です。
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自分の苦手と得意・入試の傾向を見比べて、自分にっとて必要な対策が何なのかをじっくりと考えてみることがとっても重要です。
入試まで着々と時間が迫っている中だからこそ、一度立ち止まって考えてみることも必要です!
どうしたらいいかさっぱりという方は一度トライまでお問い合わせください!