2011年7月4日
夏休み徹底学習 兵庫県 神戸大学 受験対策 その④
今回のテーマは英語です。
【英語】
試験時間は80分、読解量としては1500~1800語で推移してます。
問題構成としては、長文読解が3題、和文英訳/自由英作文のいずれか1題が出題される傾向にあります。
全体的に難易度は標準レベルですが、時間との勝負となりますので、相当程度、速読力を意識した訓練を取り入れていきます。
試験時間は80分、読解量としては1500~1800語で推移してます。
問題構成としては、長文読解が3題、和文英訳/自由英作文のいずれか1題が出題される傾向にあります。
全体的に難易度は標準レベルですが、時間との勝負となりますので、相当程度、速読力を意識した訓練を取り入れていきます。
<長文読解問題>
文章の素材としては論文的なものではなく、小説や一般教養(教育、文化、環境問題など)が中心となります。テーマとしての傾向はありません。
設問としては本文から省かれている語句の選択問題や内容一致、内容説明、部分和約が出題されます。
和約に関しては直訳すると違和感のある日本語になりますので、普段から文脈に沿った和約ができるように訓練していきましょう。
文章の素材としては論文的なものではなく、小説や一般教養(教育、文化、環境問題など)が中心となります。テーマとしての傾向はありません。
設問としては本文から省かれている語句の選択問題や内容一致、内容説明、部分和約が出題されます。
和約に関しては直訳すると違和感のある日本語になりますので、普段から文脈に沿った和約ができるように訓練していきましょう。
<英作文問題>
和文英訳問題か自由英作文問題のいずれかが出題されます。
隔年毎に繰り返す傾向にありますが、両方出題された年度もありますので、両方の対策を取っていきます。
厳密に採点されますので、曖昧な記憶では対応できません。
普段から英文を書き慣れることは当然必要ですが、正しく、完璧に使いこなせる構文やフレーズを、
多くストックしておくことに学習ポイントをおいていきます。
以上がトライの神戸大学対策 英語編です。
トライまでご相談頂きましたら、1件1件お伺いし、学習計画を立案させて頂いております。
現在の学習に少しでも不安のある方は是非ご相談ください。
この夏、最高の受験勉強のスタートが切れるようにお手伝いさせていただきます!