2022年10月20日
沖縄県 中学入試で人気の中学校
こんにちは!
沖縄県のブログ担当です。
☆☆☆今日のテーマ☆☆☆☆
沖縄の中学入試人気の中学校
昭和薬科大学附属中学校
昭和薬科大学附属中学校は、沖縄県浦添市にある沖縄県内の中学校で一番偏差値の高い中学校です。
生徒が質問しやすい環境づくりをするため、職員室は教科ごとに少数の教師で構成されています。図書館には県内最大規模を誇る4万冊以上の蔵書があります。公立の標準授業時間が1015時間であるのに対し、昭和薬科大学附属中学校では年間1295時間の授業時間を確保しています。
沖縄尚学高校附属中学校
沖縄尚学高校附属中学校は、沖縄県那覇市にある私立高校です。
設置されている学科は普通科のみで「尚学パイオニアコース」と「尚学チャレンジャーコース」「最難関大志望コース」「私立大志望コース」など多くのクラスに分かれます。
東大京大や早慶上理、MARCHへの現役合格者も多く、沖縄県内でトップクラスの進学校です。
開邦中学校
各教科60分授業により学習内容の質・量の充実を図っている学校です。
理数科目に関しては積極的に先取学習を進めています。
公立の中高一貫校で、男女共学、高校生になると寮に入れるようになります。
偏差値も高く人気があるため倍率が10倍を超えた年もあるほど人気校です。
他にも
球陽中、沖縄尚学高等学校附属中、琉球大学教育学部附属中、興南中、沖縄カトリック中、与勝緑が丘中、沖縄三育中
等の学校があります。
いかがだったでしょうか。
今回は中学入試で有名な中学校についてご紹介しました。
現在トライは、マンツーマンで志望校に受かる授業を行っています。
興味のある方は以下の画像から公式ホームページに飛んで詳細をご確認ください。