こんにちは。家庭教師のトライ静岡校です。

トライでは毎日様々なご相談を受けております。

その中でも今月とくにお問い合わせが多いと感じるのが、

【高校（私立中学）に入って初めての中間テストで結果が悪かった…！】

というものです。皆様いかがでしたでしょうか？

　

苦しい受験を乗り越え、少し気がゆるんでしまっている時期かもしれません。

しかし、高校や私立中学校は入試によって学力の差がある程度均一になっているはず。
　　　　　　　　　　　　　
本来であれば、大きな点数の差はできないようになっています。

それでもテスト結果に大きな差が開いてしまうのには下記の原因があります。

　

原因①：受験前だけ頑張った

原因②：学校の先生の授業のペースに合わない

原因③：部活動など環境の変化に順応できていない

心当たりのある方はいませんか？

トライでは上記原因を抱えている生徒さんに対して、マンツーマン指導を活かした対策を取っております。

　

対策①：基礎の定着を図る

受験傾向を捉え、受験に出そうな問題を必死に勉強した方は、小学校・中学校で身につけるべき

基本的な知識、習慣が抜けている可能性があります。

これから来る夏休みを活用し、苦手の元にまで遡って基礎を築きましょう。

また、期末テスト前の期間を活かして「学習の習慣づけ」をしましょう。

　

対策②：学校に合わせたフォロー

学校の先生のレベルが高い、わかりにくい場合は家庭教師の先生が再度解説します。

学校で質問できなかった部分をダイアログ（対話）形式の授業でバックアップします。

どこがわかっていなかったのかを調べ、学校の進度に合わせて根本的な理解をお手伝いします。

　

対策③：短時間で効率よく課題をサポート

通学時間や部活の活動時間が多く、宿題をこなすので精いっぱい！

そんな状況でもテストはやってきます。マンツーマンの指導なら、今、一番足りていない、

やらなければいけない部分をピンポイントでお手伝い。

過去の試験問題などから傾向と対策を絞り、短時間で効率のよい勉強をしましょう。

指導開始、終了時間も自由に設定できるのが家庭教師の強みです。

　

１学期中間・期末テストの順位は卒業時の順位を占うとも言われます。

今の順位が、そのまま３年間横ばい、あるいは下降していく生徒さんが圧倒的に多いのです。

不安を抱えている生徒さんがいらっしゃいましたら、プロのアドバイザーによる無料面談も

行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

　

対応私立中学校

海陽中等教育・加藤学園暁秀・不二聖心女子学院・静岡雙葉・日本大学三島・東海大学付属翔洋・静岡聖光学院・静岡学園・静岡英和女学院・藤枝明誠・聖隷クリストファー・浜松日体・浜松学芸・常葉学園菊川・浜松開誠館・磐田東・常葉学園橘・常葉学園・芥田学園・静岡サレジオ・静岡大成・静岡北・藤枝順心・西遠女子学園　など・・・

　

対応高校

県内全公立、私立高校