2019年1月15日
静岡県学力調査を有効活用!中学生の3学期の過ごし方
こんにちは!
家庭教師のトライ静岡校です。
今回は3学期の過ごし方~中学生編~をお届けします!
みなさん、1月の学調(静岡県学力調査テスト)の結果はいかがでしたか?
良くも悪くも現在の実力が評価されるテストです。
苦手な部分がはっきりする良い機会にもなったのではないでしょうか。
残り僅かな3学期は、学調ではっきりした苦手を克服し、翌年度の成長の足がかりを作りましょう。
4月からは全員同時に、翌年度の内容がスタートします。
しかし、全員同じ授業をうけていても、授業についていけなくなってしまうのはなぜでしょうか?
原因は二つ考えられます。
①過去に習った内容を忘れてしまっている。
②新しく習った範囲をまだ理解できていない。
難易度が上がった学習内容についていくためには、今までに習った範囲を確実に習得しておく必要があります。
静岡県は入試においても、1年生から3年生の内容がバランスよく出題されているため、
今年度できなかった問題を放置したままでは、翌年度の学習内容にさし障りが出るばかりか、
入試問題においても苦労することとなります。
しかし、新学期を迎えれば新しい分野の勉強で追われてしまいます。
今できていない部分は放置しても絶対に改善しませんので、忘れてしまっているものは再度思い出すために振り返りましょう。
どの分野から手をつけたらよいかわからない、
どんなテキストを使えばよいのか、どうやって復習を進めたらよいのかわからない
という方はぜひトライにご相談ください。今、お持ちのテキストを使って、経験豊富な厳選された教師が
効率的な復習をサポートします。
今までの復習を、新しい学年に進む前に終了させましょう。
この1,2月でやるべきことはたくさんあります。
3学期・後期後半に向けて、
そして新学年にあがるまでの基盤の構築の仕方については、家庭教師のトライ静岡校にご相談ください。
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