2018年9月21日
高校受験、難関校を目指すあなたへ
皆さんこんにちは。
プランナーブログをご覧いただきましてありがとうございます。
山梨校 教育プランナーの梶原です。
今日は難関高校を目指す皆さんへ大事なお話です。
難関進学校は県内では
・南高 理数科
・一高 探求科
・東高 理数コース
・吉高 理数科
・韮崎高 文理
・甲稜高校
が思いつきますが、果たしてこれらの高校に合格するためには誰にも解けないような
超難問を解けるようにしておく必要があるでしょうか?
答えはNoです!!
ある程度の応用問題はしっかり解けるようにしておく必要がありますが、
最後の最後に合否の分かれ目になるのは、
「いかにとるべきところを落とさないか」
というところです。
難関校を目指している皆さん。
今一度自分の勉強方法を見直してみてください。
超難問にとらわれて、基礎基本がおろそかになってはいませんか?
本番では、難問でとる5点も基礎問でとる5点も同じ5点です。
ひょっとすると、自分が見つけられていないちょっとした穴が本番では大きな命取りになるかも知れません。
基礎部分に本当に穴がないか、今一度よーく振り返ってみてください。
もし、自分じゃそんなの見つけられないよ!
という生徒さんはぜひ一度トライまでお問い合わせください。
プロの視点から今のあなたに一番必要な勉強方法をご提案させていただきます。